行き詰まってしまい、気晴らしに書いてみたのですが、もしも興味がありましたら、こちらの活動報告で募集しています。
皆様の応募、お待ちしています。
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俺の名前はエロゲ・シュジンコー。
巫山戯ているようで、マジでこんな名前になってしまったどこにでもいる普通の転生者だ。
ある日、俺は悩んでいた。
「もしかしてだとは思ったけど」
俺がこの世界に転生してから、既に一五年以上が経った。
いきなり死んだ俺にとって、この状況が何が起きたのか、まるで分からなかった。
しかし、それでもこの十五年間、この世界がどのような世界なのか、知る為に行動していた。
最初は、ファンタジー作品の世界だと思ったが、魔法というよりも魔力という脳筋な設定が多く、せっかくの設定が台無しな所が多くあった。
そして、一応は馴染み深いというよりも、まさかの同じ転生者であるシドから様々な設定を聞いた。
それを聞いても、まぁ、ありそうだなとは思った。
そのシドの所には、なぜか美少女と言える子達が集まっており、なぜか一緒に変な集団を行う事になった。
だが、俺はここに来てようやく気づいてしまった。
「まさか、この世界は」
そう、俺が気づいたのは。
「18禁ゲームの世界だったとは」
恐ろしい事実だった。
シドの言っていたディアボロス教団という設定が、どうやら本当に存在する。
そう仮定して、彼女達の装備を見た。
まず、そのボディスーツ。
そのボディスーツの特徴は、俺が知る限りだと、あの伝説の18禁ゲームのスーツに似ている。
さらには、ナンバーズと呼ばれる彼女達の設定も、見ればどこかのゲームに出ても可笑しくない。
そして、そういう面子に限って、屈辱ゲームとなる。
「さすがに、これは不味いっ!?」
シドの奴は、どうやら王道のストーリーだと思っているが、実はかなりヤバいぞ!
このままでは、彼女達が捕まって、屈辱的な展開になって。
『ごめんなさいね、あのお方の命令だから』
と言って、殺される展開があり得る!
「ならば、どうするかと言うと、そういう関係になるしかないよなぁ」
そうと決まれば、行動するしかないと思っていたのだが。
「その、あなたから誘ってくれるとは思っていなくて」
「いや、なんというか、マジで」
「えぇ、勿論、覚悟は出来ているわ、イータから聞いているわ、魔力提供よね」
「あぁ、うん、それそれ」
何を言っているのか、さっぱり分からないが、とりあえず性行為を行う事に対して理由は大丈夫なようだ。
アルファという人物をヒロインとしたら、おそらくは王道のヒロインだろう。
金髪に青い瞳のエルフという王道のビジュアルに、胸も大きくスタイルも抜群で、しかも頭脳明晰だ。
「その、こういう行為は、あまり関わりなかったけど、どうすれば良いのか分からないから」
だが、そんな大人と思われる容姿をしていながら、この発言である。
「だったら、始めに行うのは、これかな」
そう言って、俺は彼女の顔に近づく。
緊張した様子で頬を赤くしながら、それでも視線を逸らすことなく俺を見つめてくるアルファさん。
そんな可愛いらしい少女の唇を奪うべく、顔を近づけていく。
そして、あと数センチの距離まで近づいた時、俺はそっと囁いた。
「キスだよ」
そう、囁いた後、すぐに口づけを交わす。
もちろんディープな奴だ。
そのまま舌を差し込み、歯茎や上あごを舐め回していく。
一方、アルファさんの方はと言えば、最初は驚いて目を白黒させていたが、次第にトロンとした表情へと変わっていった。
さらに言えば、俺の方からも舌を動かして、絡め合わせている。
そうやってしばらく濃厚な接吻を交わした後、ゆっくりと唇を離す。
その際、互いの唾液が糸を引いていたが、それを指先で拭いつつ、改めて問いかけた。
ちなみにこの時、アルファの顔は完全に蕩けきっており、とても可愛かった。
そんなアルファのキスを行いながらも、俺は次の行動へと移っていたのだ。
まずは、アルファの服を脱がせていくことにする。
スライムボディスーツというぴっちりスーツである。
だが、ぴっちりスーツという事もあり、アルファ自身の身体のラインがより分かりやすくなっている。
そんなラインに興奮しつつ、俺は優しく脱がしていった。
「……んっ、くすぐったいわね」
「でも、気持ちいいんだろ?」
「まぁ、そうなんだけど。って、そこはダメよ!」
などと、ちょっとエロい会話を交えながら、ゆっくりと行う。
アルファの興奮に合わせるように、スライムボディスーツは徐々に崩れていく。
やがて、見えてくるのは、アルファ自身の裸。
真っ白な雪を思わせるような肌に、豊満かつ形の整った大きな胸。
その先端には綺麗なピンク色をした突起物がついており、それは既に固くなっていた。
それを見た瞬間、俺は我慢できずに吸い付く。
同時に、右手ではもう片方の乳房を掴み、揉みしだいていた。
さらに左手で下腹部に触れると、そこにある割れ目からはトロリとした愛液が溢れ出していた。
どうやら、感じてくれているようだ。
「そんなに、触らなくても」
それを恥ずかしがるようにアルファは呟く。
「性行為を行う時には、愛撫は十分に行わないとね」
「ひゃぁっ」
言いながら、俺は乳首を甘噛みする。
それと同時に、割れ目に中指を突き入れた。
「あっ、だめぇっ!!」
ビクンッと大きく震えると、そのまま絶頂を迎える。
そして、膣内から大量の潮を吹き出した。
しかし、それでも手を止めず、さらなる責めを続ける。
指先は、膣内に突き入れられたままだ。
さらには親指を使い、クリトリスを刺激するように動かす。
「ちょっ!? イったばかりだから、待って!! またすぐにイクからぁぁあああああ!!!」
絶叫にも似た叫びを上げるアルファだったが、それでもなお続ける。
「だめっ、だめだってばぁぁぁぁああああああああ!!!」
再び絶頂を迎えたようだった。
今度は勢いよく吹き出すことはなく、トプトプと流れ出るような感じで愛液が溢れ出てくる。
「もぅ……」
荒い息をしながら、ぐったりとするアルファ。
そんな姿を見ながら、俺はそっと口づけをする。
「んむっ」
先ほどまでとは違い、舌を入れることはせず、ただ唇を重ねるだけのキスだ。
だが、それだけでも十分すぎるほどの快感が得られる。
しばらくして、俺の方から離れた。
「ふふっ、随分積極的じゃない?」
「そりゃあ……な」
ここまで来たのだ。
最後までやるしかないだろう。
それに、こんなにも魅力的な女性を前にして、何もしないというのは無理があるというものだ。
「それじゃ、その」
アルファは、ゆっくりと俺の方に割れ目を、こちらに見せつけるように指で広げた。
そして、小さく囁くような声で言った。
「きて……」
そう言われれば、もう我慢できるはずもない。
そのまま覆いかぶさるように、俺は上から重ねる。
アルファの、先程までの痴態によって、俺の肉棒もまた彼女の中に入れるだけの準備は終わっている。
勃起した肉棒は、アルファの秘所へと入り込む。
ぐちゅり、という音が聞こえた気がする。
そのまま、一気に奥へ突き刺す。
熱い感覚が伝わってくる。
濡れているからか、抵抗はほとんど感じない。
いや、そもそもそんなものは最初だけだったようだ。
すぐに愛液に塗れた膣内は、どんどん俺のものを飲み込んでいく。
アルファの中は熱かった。柔らかくもしっかりと締め付けてきて、それでいて心地よい暖かさを感じる。
「あ……っ……」
そして、アルファの口から漏れ出た甘い吐息が耳元にかかる。
ゾクッとした快感が背筋を走り抜ける。
気づけば、アルファの顔は真っ赤になっていた。
瞳は潤み、口元は緩んでいる。
しかしそれでもなお美しい顔立ちで、俺を見つめていた。
その表情は、今まで見たことがないくらい艶めかしくて。
普段の凛々しい姿とのギャップもあって、とても可愛らしく見えた。
「うぅ……」
そんな顔を見られたくなかったのか、恥ずかしそうに視線を逸らすアルファ。
だが俺は、それを許さなかった。
両手で頬を掴み、強引にこちらを向かせる。
「気持ち良いかい?」
「それは?」
恥ずかしがるアルファに対して、さらに質問を促すように、俺は腰を動かす。
膣内にある肉棒は、ゆっくりと円を描くように。
焦らすように、ゆっくりと動かした。
「んぁ……きもちいい」
「何がだい? 言ってごらんよ」
「おちんぽ……おちんちん、気持ちいいです」
羞恥心からか、消え入りそうな声で呟くアルファ。
その言葉を聞いただけで、射精してしまいそうになる。
なんとか我慢して、次の言葉を待った。
「でも、まだ足りないんです、あなたのぉ、もっと感じさせてぇ」
「よく言えたね。偉いぞ」
俺もそろそろ限界だ。
アルファの言葉に応えるため、俺は動き出した。
まずは軽く突いてみる。
「あぁっ!」
甲高い声を上げながら、ビクンッと身体を大きく跳ねさせるアルファ。
そして、今度は少し強く突いた。
「ひゃうんっ!!」
さっきよりも大きな反応を見せた。
どうやらこの子は感度が高いらしい。
「ふぅー、ふぅー……うぅ」
アルファの顔には涙の跡がある。
しかし、それは悲しさではなく、快感によるものだろう。
顔に喜びの色が見える。
だが、本番はこれからだ。
まだまだこれからなのだ。
だから、もう少しだけ頑張ってくれ。
そう思いつつ、俺は腰の動きを再開した。
「おっぱいも触ってくださいぃ……」
アルファが懇願する。
その言葉に従って、俺は胸へと手を伸ばす。
柔らかな双丘に触れると、指先が沈み込んだ。
「あんっ♡」
乳首に触れてみると、コリコリとした感触があった。
そのまま摘んでみると、
「あっ、んっ、いいですぅ♡」
さらに良い反応を見せてくれた。
「もっとっ♡もっとぉ♡」
お望み通り、さらに強く刺激してやる。するとアルファはより激しく乱れた。
そして俺自身も、限界を迎えようとしていた。
アルファの中は温かく、それでいてキツく締め付けてくるのだ。
気を抜いているとすぐに果ててしまいそうだ。
だけど、俺はまだ満足していない。
もっと気持ちよくなりたいし、何よりもアルファにももっと気持ち良くなって欲しい。
「あぁっ♡そこぉ♡もっとっ♡」
だから俺は、腰を動かす速度を上げた。
パンッという音と共に肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
同時に、結合部からは愛液が飛び散った。
アルファが感じている証拠だ。
「ああぁっ♡イクっ♡イッちゃいますぅう♡」
絶頂に達しようとするアルファに応えるように、俺もまた射精感が高まってきた。
「出すぞ!」
そう宣言してから一拍置いてから、俺は思い切り腰を打ち付けた。
その瞬間に大量の精液を放出する。
「あっ♡出てます……♡」
アルファも絶頂に達したようで、膣内が激しく収縮した。
「んぐっ……♡」
搾り取られるような感覚に陥りながら、最後の一滴まで注ぎ込む。そしてゆっくりと引き抜くと、そこからは収まりきらなかった白濁液が溢れ出した。
それを見た俺は再び興奮を覚えてしまったのだが、これ以上続けるとまたヤバいことになりそうだ。
なので、この辺りで終わらせておくことにした。
「ふー……」
一息ついた後、アルファの方を見る。
するとそこには、幸せそうな表情を浮かべた全裸の少女がいた。
汗ばんだ身体からは湯気が立ち上り、全身には白い液体が付着している。
「気持ちよかったです……」
満足げな笑みを浮かべながら、アルファが言った。
「それは良かったよ」
そう言いつつ、俺もまたアルファの横に寝転がる。
互いに初体験を終え、疲労感があったからだ。
その疲労感と共に、俺は瞼をゆっくりと閉じていく。
「おやすみなさい」
そんな俺をアルファはゆっくりと、優しく抱きしめてくれた。
エロゲ・シュジンコー
『陰の実力者になりたくて!』を全く知らない主人公。
ただし、対魔忍などのエロゲーをやった事があるので、アルファ達の格好を見て、エロゲーの世界ではないかと勘違いした。
エロゲーの定番の寝取られ主人公かもしれないと危惧した結果、何をとち狂ったのか、アルファ達と行為を行う事になった。
その理由としては、主人公には膨大な魔力だけはあり、魔力を提供する事で強化されるという理由があった。その理由の為に行為がスムーズに行えると思っているアホ。
シド・カゲノー
原作主人公で、おそらくは軽い語り程度でしか登場しない人物。
基本、原作でも恋愛感情はあまり持っていない描写がある為、この主人公に対してNTRなのか、疑問ではある。
主人公の名前を聞いて、ある意味、驚きを隠せない人物ではあり、同情している。
魔力タンクのような役割を持っている為に、エロゲの事は、FGOのような主人公の立ち位置だと思い、活動している。
アルファ
原作ヒロインの1人。原作と似た経緯はあるが、自分が暴走しないように魔力を送っていたと思われるエロゲに対しては好意を持っている。
恋愛観に関しては、実はナンバーズの中では一番全うな可能性がある。