第一弾のテーマとして『5年後』
陰実の本編がまだ完結していませんが、もしも生きていて、エロゲとの関係は。
そんなIFテーマでの話のヒロインを募集しています。
締め切りは5月21日までにしたいと思います。
「さぁ、行くぞ、ジャガ! エロゲ!」「そうですね! エロゲ君! ヒョロ君」
「嫌な予感がするんだけどなぁ」
その日、俺は2人に連れられて、無法都市にやってきた。
休日という事で、寮でのんびりと過ごそうとした。
正直に言えば、この無法都市に来るつもりはなかった。
少し前に厄介な事に巻き込まれてしまい、無法都市の3つの塔。
その各々の塔の主に色々と関係を持ってしまった。
二つの塔の主からは、殺意を向かれている状態なので、近づきたくなかったが、こいつら2人に攫われて、ここまで来た。
「まぁ、そうむくれるなよ、エロゲ! お前だって童貞を卒業したいだろ」
悪いなヒョロ、俺は既に童貞を卒業している。
「そうですよ! エロゲ君だって、ここの女性と一緒にいたいはずです!」
悪いな、ジャガ。わりと好みのタイプはシャドウガーデンにいるから。
「それじゃ、行くぞ! 財布は持ったか」「勿論!」「まぁ、あっ」
娼館の入り口に立つと共に、すぐに確認する。
俺が、すぐに財布を取り出そうとした。
だけど、そこで気づいた。
「……財布、忘れた」「エロゲ」「残念ですね」
そう2人は俺を同情するように言う。
「俺達だけでも楽しんでくるぜ!」「僕達の童貞を卒業した話、楽しみにしておいてください!」
ここまで、俺を連れて来た野郎共は、そのまま俺を置いて行きやがった。
「……仕方ない、すぐにでも離れるとするか。運が良ければ、デルタ辺りに会えれば「あらぁ、そんなつれない事を言わなくても」えっ」
そう、俺が帰ろうとした時。
背後から抱きつかれた。
「ゆっユキメさん」「ふふっ、覚えてくれて、嬉しいわぁ」
そこに立っていたのは、ユキメ。
この無法都市を支配する3人の内の1人。
彼女に関係する問題に巻き込まれ、解決した事で、どういう訳か気に入られた。
「もぅ、ここに寄ったら来てくださいと言ったのに、酷い人でありんすねぇ」
「いやぁ、そう言われても、俺は金がなくて」
「ふふっ、でしたらエロゲさんの時間はわっちが買いましょうか」
「うっ」
現在、俺は無一文。
ここから帰る為には、金が必要だ。
「……よろしくお願いします」
「ふふっ、ではこちらに」
そうユキメに連れられて、部屋に案内する。
畳の上に敷かれている布団の上に、ユキメさんに案内されている間も緊張は止まらなかった。
これまでの行為した誰よりも歳上だろうユキメさんは、全身が白く、花魁に相応しい着物で
着飾っていて──それだけでも男の性欲を刺激してくる。
「さあ、そんなところにいないでこっちに来たらどうかしら」
甘い声で俺のことを呼ぶ。
俺はこれから目の前にいる年上の女性の体を好き放題に弄ぶことができる。その事実だけでドキドキと胸の奥から湧き上がってくるものがある。
誘われるがままにゆっくりと部屋に入り、襖を閉めてからユキメさんの正面へ座る。その際に見えたものは、妖艶な笑みを浮かべているユキメさんの姿だった。改めて近くで見るその姿はとても魅力的であり、心臓の動きが徐々に早くなっていく。
「ふふ……緊張しているのかしら?」
クスリと笑って頬に手を当てられた。細くしっとりとした指の感触とそのひんやりとした冷たさが伝わってきて余計に顔の温度が高くなっていく気がする。
「大丈夫よ。すぐに緊張なんて忘れさせてありんす……」
耳元で囁かれる甘く蕩けてしまうような言葉。ただでさえ興奮して体温が上昇しているというのに、さらにそれを加速させていくようだ。
しかし、こんな状態でいてもいられないのもまた事実なので、まずはこちらから何か仕掛けることにした。
ゆっくりと手を伸ばした先にあるものは──首筋だ。
「ひゃぁ」
首筋に当てるようにユキメさんの唇が触れるか触れないかくらいの距離まで近づいたことで、くすぐったさと気持ち良さが入り交じった感覚に襲われて可愛らしい声を出してしまった。これまで感じたことの無い新鮮な感触であったからだ。
そこからゆっくりと手を離しつつ顔を近づけていきながら、唇を奪うような形で口づけをした。その際に見えるのは驚きで目を見開いているユキメさんの顔である。
俺はそのままユキメさんの口を舌を使ってこじ開ける形を取り、逃げようとした相手の舌を捕まえて絡め合うように動くことにした。これが男なら簡単にできるかもしれない。しかし相手が相手だからか上手くいかないようでされるがままになっている。それがなんだか嬉しくてついつい長引かせてしまったがいい加減終わらせることにする。舌先を合わせて吸い付くようにして絡ませていたものを一旦解除すると今度はお互いの唾液を交換し合うキスへと移行させた。そしてまた口を閉じようとする相手に無理矢理開かせる形で舌を侵入させると再び激しく絡み合った。
こうやって長い時間濃厚な接吻を続けたことはあるが、ここまで長くしたのは初めての経験でありとても新鮮に感じる。しかし、そろそろ息苦しくなってきたので一旦唇を離すことにした。
「はぁ……はぁ……」
ユキメさんは肩で息をしており呼吸を整えようとしている最中だった。そんな様子も愛おしく感じてしまう俺はきっと重症なのだろう。だがそれでも構わないと思っている自分がいるのも事実だ。
「もう終わりなのかしら?」
そんな俺に対して挑発するように問いかけてくるが、まだ始まったばかりなのでここで終わるわけが無いだろうと思い再び唇を奪った。今度は最初から激しいキスを仕掛けていくことで相手の余裕を奪い取っていきながら同時に自分の興奮を高めていったのだ──。そしてそのまま押し倒していき、着物を脱がせようとすると抵抗されることもなくあっさりと脱がせることができたため、そこから露わになった大きな胸へと手を伸ばしていった。
「ふふっ、やはり触りたいのですね」
おっぱいを鷲掴みにされても、ユキメは余裕な態度を見せていた。
実際に、何度も触られていた事もあってか、俺の手の平を重ねる。
「このように、優しく包み込むようにして触れなくては駄目でありんすよ?」
そう言って揉んでいく。
柔らかい感触を楽しむようにゆっくりだった手つきは次第に早くなってきていた。
「はぁ……んんっ……」
甘い吐息と共に漏れ聞こえる喘ぎ声で興奮が高まり我慢出来なくなった俺は着物の下も脱がせようとしたが……。
「お待ちなさい」と制止されて手を止めた。
すると、ユキメさんは妖艶な笑みを浮かべてこう言ってきたのだ。
「どうせならば、ここに」
そう女性器の方へと、俺の手を誘導すると共に、
「直接触れてみないかしら?」
と誘ってきた。
俺はその誘いに乗ることにして、ユキメさんの女性器に手を伸ばした。
そこは既に濡れており準備万端といった様子だった。
指先で触れるとクチュッという音が聞こえてくるほどである。そのまま割れ目に沿ってなぞっていき、クリトリスを刺激するようにして刺激を与えていく。すると徐々に固くなっていくのがわかったのでそこばかりを攻め続けたところ……。
「んっ……あぁん……」
ユキメさんが甘い声を出したのだ。それが嬉しくてもっと聞きたいと思った俺はさらに激しく攻め立てることにする。すると今度は身体をビクビクっと痙攣させ始めてきたため一度手を止めることにしたのだが。どうやら絶頂を迎えてしまったようだ。しかしそれでもまだ満足していないようで物足りなさそうにしている様子が見られた。
「ふふっ、さすがの腕前、それにこちらも」
そう、俺の勃起している肉棒に触れる。
「勇者も裸で逃げ出す程の大きさで本当に素敵ですわ」
「それでしたら、次は私の番でございますね」
そう言って俺に覆い被さるかのように騎乗位の体勢をとった。
そして……俺のものを挿入していく「くっ……きついですね……」と言いながらもゆっくりと腰を沈めていくユキメさん。やがて根元まで入ったところで動きを止めると今度は前後に動かし始めた。
激しさはなく、ゆっくりとした動作だったがそれが逆に心地良く感じた。
「どうですか? 私の中は」
そう問いかけてくるユキメさんに俺は素直に答えた。すると嬉しそうな表情を見せた後、再び動き始めると徐々に速度を上げていくと同時に膣内の締め付けを強くしてきたのだ。その快感に耐えられず思わず射精してしまいそうになるが何とか堪えることに成功することが出来たようだ。しかしそれも束の間のことですぐに次の波がやって来たようでまたしても限界を迎えようとしていたその時だった──突然、ユキメさんの動きが止まったかと思うと俺のものを引き抜くように動いたのである。
突然のことに驚きながらも不思議に思っていると今度は四つん這いになりお尻を向けながら誘ってきたではないか! そしてそのまま挿入していく……「あっ……」という声と共に一気に奥まで突き入れた瞬間、子宮口まで到達したのか先端が当たるような感覚があった。
そのままゆっくりと動かし始めると徐々に速度を上げていくと同時に膣内の締め付けを強くしてきたのだ。その快感に耐えられず思わず射精してしまいそうになるが何とか堪えることに成功することが出来たようだ。しかしそれも束の間のことですぐに次の波がやって来たようでまたしても限界を迎えようとしていたその時だった──突然、ユキメさんの動きが止まったかと思うと俺のものを引き抜くように動いたのである。
「えっと、ユキメさん」
「ふふっ、こうして、終わるだけでは勿体ないでありんすから」
突然のことに驚きながらも不思議に思っていると今度は四つん這いになりお尻を向けながら誘ってきたではないか!
「さあ……来なんし……」
そんな誘いを受けて我慢できるはずもなく俺は勢いよく突き入れるとその衝撃で大きな胸がブルンっと揺れ動く光景を見て興奮度はさらに高まっていく一方だ。
「あぁ凄いでありんすっ♥️教えれば教える程に気持ち良くなっていくでありんす♥️」
そう言いながらも腰を動かし続けるユキメさん。その動きに合わせて俺も下から突き上げるようにして動かすと、その度に大きな胸が大きく弾む様子が見えたため余計に興奮してきてしまったようだ。
「どうでござんしょうか? 私の中に出してくれなんし♥️」
そんな誘いを受けて我慢できるはずもなく俺は勢いよく突き入れるとその衝撃で大きな胸がブルンっと揺れ動く光景を見て興奮度はさらに高まっていく一方だ。「あぁ凄いでありんすっ♥️教えれば教える程に気持ち良くなっていくでありんす♥️」
そう答えるとユキメさんはさらに激しく動き始める。それに合わせて俺も下から突き上げるようにして動かすと、その度に大きな胸が大きく弾む様子が見えたため余計に興奮してきてしまったようだ。そしてついにその時がやってきた──ドピュッドピュ──ービュービュルルル──ー!!!
大量の精液が吐き出され子宮を満たしていく感覚を覚えながらも絶頂を迎えたのか身体を大きく痙攣させていた。しかしそれでもまだ満足していないようで物足りなさそうにしている様子だった。
「ふふっ、主様には、まだまだ、もっと女性を気持ち良くなる為の方法を知って貰わないといけないでありんすね♥️」
そう、捕食者をも思わせるような妖艶な笑みを浮かべながら再び俺のものを挿入していく。
そうして、俺は一日中、ユキメと行為を続けた。
「ふふっ、本当にとんでもない人ですわぁ」
そう、俺が帰ろうとした時、俺の首元にキスをしていた。
「うっ」
そのキスした時、首元にはユキメの青い口紅があった。
「ふふっ、わっちのお気に入りの証という事です」
「はぁ」
「これがあれば、無法都市でも、安全に過ごせますわ、だから」
そう、俺の耳元で、呟く。
「ここに来る時にはわっちの元に♡」
そう、ユキメの言葉に俺は夢心地だった。
そのまま駅まで、デートのように向かう事になった。
その時だった。
「あっ」
そこにはヒョロとジャガを忘れていたことに気づくがパンツ一丁で捨てられている。
おそらくは、何か起きたのだろう。
だけど、俺はそれよりも気になったのは、2人の体勢。
自分の両手をお尻の方に当てており、ぶるぶると震えていた。
「あれは?」
「おやぁ、あれはおそらくは喰われたんでしょうね」
「喰われたって、まさか童貞を?」
そう、思わず呟くが。
「んんっ、少し違うですねぇ、おそらくはあの体勢から考えて、お尻の穴を掘られたんでしょうね」
「……」
どうやら、あの2人は無事に卒業したのか。
良かったと言うべきだろう。
そう考えながら、俺は2人を見なかった事にして、そのまま駅に向かう事にした。
エロゲ・シュジンコー
無法都市では、色々と有名になってしまった男。
主にユキメの獲物という意味で有名であり、彼女を狙う輩からは命を狙われる。
だが、そういう輩が氷漬けになる事は珍しく無い。
ユキメとの行為を経て、さらに性行為がとんでもないレベルで上がる。
ユキメ
無法都市のとある事件でエロゲに目をつけた人物。
規格外の肉棒を持ってはいるが、テクニックが未だに未熟な所がある為、鍛える事にした。
また、より自分好みになり、行為を行えば行う程に、自分自身も強くなると分かり、気に入っている。
ジャガ/ヒョロ
原作でのシドの友人であり、エロゲとも友人になった。
エロゲも似た空気があると思っており、一緒に行動する事が多くある。
今回、童貞を卒業する際に、2人だけでは無法都市は怖かった為、エロゲを連れて行く。
しかし、金が足りなかった事もあり、身包みを剥がされた後に、別の所で卒業してしまった。
後日、エロゲの友人という事もあり、帰り賃だけ貰う事が出来、帰る事が出来た。
別の意味で大人になってしまった人物。