アイリス女王の1件もあり、その人物を知っている。
「……質問に答えてくれる?」
「えっと」
俺は現在、とある人物に質問されている。
その人物の名はベアトリクス。
シドが言うには、結構やる相手だと聞いた。
そして、彼女が言うには、妹の忘れ形見を探していると言う。
シドから、さらにアルファとは瓜二つとは言えないまでも似ていると言う。
それから考えても、おそらくは、その忘れ形見がアルファである事は間違いない。
ここで、俺はある意味、彼女を放っておくとヤバいと考えている。
理由としては、単純だが、強い事。
しかも、彼女は悪魔憑きになっていない。
つまりは、アルファ達のような魔力なしでシドと匹敵している。
シドは、戦闘レベルだけで言えば、確実に最強だ。
そんなシドが認める実力なのに、魔力があまりないと考えると、彼女がこのまま放っておいて、ディアボロス教団に利用されれば、終わりだ。
しかも、なんか、寝取られで有名な作品の姉キャラにどことなく似ているから、さらにヤバい。
「その質問ってのは」
俺はそれを防ぐ為に、彼女の質問を聞く事に。
「あなたからはエルフの匂いがかなりある。それは一体、どういう事」
そう、問いかけてくる。
「えっと、その、俺は何というか、知り合いにエルフがいるというか、そのまぁ、あれです。恋人関係みたいな感じで」
「恋人?」
「その時に性行為をしていたというか」
「………………性行為?」
「あぁ、ベアトリクスさんはそういうのは」
俺は、そう問いかけると、それに対して首を横に振る。
そこから、ベアトリクスさんはかなり不味い事は分かる。
見るだけで分かる程の露出度の高いの格好にアルファが大人になった印象の為か、俺は困惑を隠せなかった。
同時に、そのあまりにも性に対して無頓着なベアトリクスさんに対して、近づく。
「その、俺がエルフの匂いが沢山ある理由としては、一緒に行為を行っている為で」
「嫌がっているの」
「それは、絶対にないです」
それだけは断言出来る。なるべく相手と合意して行う。
「……それだったら良いけど、その性行為って、一体、どうするの?」
そう、ベアトリクスさんは問いかけてくる。
「その、やっても怒りませんか」
「……まぁ、多少は」
「それじゃ」
俺は、ベアトリクスさんの痴女同然の服をずらす。
それと共に、白い雪のような乳房をぶるんと露出させ、両手でしっかりと掴んだ。
「なに、これ?」
嫌がる訳でも、恥ずかしがる訳でもなく、不思議そうに、ベアトリクスさんは首を傾げる。
そんなベアトリクスさんを見つめながら、たわわな乳房の重さを手の平で確かめながら、ゆっくりと動かしていく。
指で、ベアトリクスさんの乳房を揉みながら、
乳首に触れる。
すると、ベアトリクスさんは体をびくんっと震わせて、顔を真っ赤にする。
そのまま、俺はベアトリクスさんの胸を優しく愛撫しながら、舌先で乳首を舐めていった。
「あっ、うっ、ふぅ、ううん」
そして、乳首から口を離すと、今度は反対の乳房を口に含んでいく。
その間も、右手では乳房を優しく揉んでいた。
「はぁ、はぁ、これが性行為なんだね」
ベアトリクスさんは息を荒くしながら呟き、その言葉に思わず笑ってしまう。
「そうだよ、ベアトリクスさん」
「ふーん、そっか」
ベアトリクスさんは、興味深そうに、俺が自身の乳房を揉んでいる姿を観察するように見る。そして、その視線に気づいた俺は、見つめ返す。
それと同時に、次の行動に映す。
「それじゃ、次の行為をやりましょうか」
「次?」
その言葉と共に、俺は勃起した肉棒を、そのまま揉んでいたベアトリクスさんの乳房の谷間に挟む。
すると、ベアトリクスさんはその熱さに驚いた表情を浮かべるが、俺は構わず腰を動かし始めた。
柔らかく温かい感触に包まれた状態で、乳房に挟まれたまま前後に動く。
その動きによって、乳房の柔らかさと温かさが伝わり、興奮が高まっていく。
ベアトリクスさんの乳房は、大きく形の良いもので、手で触れていた時よりもずっと気持ちが良いものだった。
更に、乳房の間に挿入しているという背徳的な行為により、余計に性欲が増していく。
「ねぇ、何をしているの? これも性行為なの?」
ベアトリクスさんはそう問いかけてきたので、俺は答えていく。
「それはですね、こういう風に女性のおっぱいの谷間に肉棒を挟む事はパイズリと言いまして」
そう、俺はベアトリクスさんにパイズリのやり方を教えていく。
まずは、胸を寄せるように持ち上げてもらい、その間に肉棒を差し込むようにして動かす。
それから、徐々に強く挟み込んでもらい、上下に擦ってもらう。
「なるほど……これがパイズリというものなんだね」
俺の説明を聞き終えた後、ベアトリクスさんは自身の大きな胸を持ち上げてみせる。
ベアトリクスさんは、そのまま自分の手でおっぱいを動かす。
初めてのパイズリによる行為を試すように、ゆっくりと動かしているのだが、それがまたなんとも言えない光景だった。
そんなベアトリクスさんの姿を見ただけで射精しそうになるが、なんとか堪える。
「あ、あれ? どうすれば良いんだろう?」
しかし、初めてだからなのか、上手くできないようだ。
それでも一生懸命に動こうとしているので、その姿を見守りながら手伝う事にした。
「こうして……ほら、できたよ!」
そうして俺はようやくパイズリをしてもらう事ができた。
「おぉっ……これは凄いですなぁ……」
「これでいいかな?」
そして、俺は今、ベアトリクスさんの胸にちんこを挟んでもらっている。
その状態で前後に腰を動かしているのだが、ベアトリクスさんも楽しそうだ。
「あっ、んっ、あんっ」
胸が大きいからか、このシチュエーションだけでもイキそうなくらい興奮してしまう。
しかし、まだ我慢だ。
もっと楽しみたい。
「ふぅー……ふぅー……」
俺は深呼吸をして気持ちを抑えつつ、腰を動かす速度を上げる。
「あぁっ、なんか熱いのがドクンドクンって出てるね。これ何だろう?」
「我慢汁ですね」
まるで、アルファとやっているような興奮を覚える。
「……臭いけど、なんだろう、惹かれる」
そう、ベアトリクスさんは俺の股間に顔を近づけたのだ。
そんな事をされてしまえば当然こうなるわけで。
びゅくびゅくびゅ──!! 勢いよく出た精液を顔に受けてしまった。
それを拭う事なく、舐め始める。
ぴちゃぴちゃという音が聞こえるほど、夢中になって舐める。
その姿はとても妖艶だった。
それから少しして落ち着いた後だった。
「なんだか、おかしい。身体が疼いて」
「疼くって、もしかして」
そのまま、俺はベアトリクスさんの女性器に近づく。
布一枚しか隔たりがない。
そのせいか、心臓の鼓動が激しく感じる。
ゆっくりと手を這わせていく。
指先が濡れているのを感じた。
そして、遂に女性器に触れた。
そこはもう準備万端だ。
「なんで、ここに?」
「ベアトリクスさん、性行為はここから本番です」
そう、俺は露わになった女性器を舐め始める。
勿論、その事に驚くベアトリクスさん。
だけど、すぐに俺に身を任せてくれるようになった。
舌を使って刺激を与えていく。
それを受けて、段々と気持ちよくなっていくようだ。
やがて、甘い声を出しながら腰を動かし始めた。
「んっ……あっ♡」
どうやら感じてくれてるらしいな。
それが嬉しくなって、もっと攻めることにする。
すると、今度は太股を大きく広げ始めた。
まるで見せつけるようにしているのだ。
「ふぁあああッ!」
ビクンっと震えた瞬間だった。
勢い良く潮を吹き出した。
それは凄まじい量であり、俺の顔に掛かるくらいだ。
そうして、一通り出し切った後でぐったりとした様子を見せる。
そんな状態でもなお、俺から目を離さない。
そして、息を整えてからこう言ったんだ。
「これがセックスか……」
「はい。これで終わりじゃありませんよ?」
「そうなのか? だが、これ以上何をすればいいというのだ?」
「まだ終わってませんし、これからが本番ですよ」
それと共に、俺は肉棒を、ベアトリクスさんの女性器に肉棒を近づけさせる。
先程まで俺が舐めていた事で、女性器の入り口部分は濡れている状態になっていた。
「こっ……これをどうするつもりなの!?」
「さっき説明したじゃないですか。それを今からしますってね」
「わっ……分かった。覚悟を決める」
その言葉と同時に、俺は一気に腰を前に突き出す。
すると、亀頭が膣内へと入っていく感触があった。
それと同時に、ベアトリクスさんの口から声が出る。
「んひぃいっ!」
「大丈夫ですかね?」
「だっ……だいじょうぶだからつづけてぇええ!!」
そんな感じで、ゆっくりと挿入していく。
そして遂に、根元部分までもが入った状態になった。
「あっ……あぁああ!! はいったぁああああ!!!」
「入りましたね……。でもここからが本番なんですよ」
「そっ……そうなんだぉおおお? わたしもわかっているぅうう!!!」
そうして俺はピストン運動を開始する。
最初はゆっくりだったのだが、次第に早くなっていく。
「おっほおおおおお♡♡♡ しゅごいいいいいいい!!!」
パンッパンッという音が響き渡る中、ベアトリクスさんの声も大きくなっていった。
元々の剣豪という事。だけど、そう腰を動かしていくと共に気づいたのは。
「えっと、処女ですか?」
「はい。初めてなんですね……」
「うんっ、はじめて!」
その言葉に思わず笑みを浮かべる俺であった。
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげますよ」
「きもちよくしてくれるなら、なんでもしてくれいぃいっ!?」
そこから更に激しくなる動き。
それに合わせて喘ぎ声を出すベアトリクスさん。そしてついにその時がやってきたのだ。
「あっああぁ~~~!!!?」
ビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えるベアトリクスさん。
しかしそれでもなお、俺の動きは止めない。
「まって! まだっ」
そんな事を言われても止まるわけがない。
そのまま俺は何度もピストン運動を繰り返していく。
「だめっ!! またすぐにイッちゃて!!!」
再び絶頂を迎えてしまうベアトリクスさんだが、それで終わりではない。
むしろここから本番だ。
俺は、そのまま子宮口に亀頭を当てたまま腰を回して刺激を与え続ける。
するとその度に、膣内が激しく収縮し精液を求めてきた。
「もうダメぇえ!」
そう叫ぶと同時に、ベアトリクスさんの身体が大きく跳ねる。
それと同時に今までで一番強い締め付けを感じながら、俺は射精した。
「うぅ……熱い……」
余韻に浸りながらもゆっくりと引き抜くと、大量の白濁とした液体が溢れてくる。
そしてそれを見ていた俺はある事に気が付いた。
(あー……これヤバいやつだ)
この世界に来てからというもの、性欲を持て余していたせいかかなり溜まっていたらしく、一度出したくらいでは収まりきらないほどに勃起しているのだ。
それに気づいた瞬間、俺は思わず苦笑いを浮かべた。
「あのさ、もう一回していい?」
「へ? あっ……」
俺の言葉の意味を理解したらしいベアトリクスさんの顔が真っ赤に染まっていく。
しかしそれは羞恥心ではなく期待感によるものだろう。
「いいよな?」
「うんっ♡」
そうして、ベアトリクスさんもまた、その興味のまま、行為の続きを行っていく。
エロゲ・シュジンコー
ベアトリクスの格好と考え方を見て、ヤベーと危機感を覚えた主人公。
アルファとかなり似ていると感じ、途中からアルファとの違いはどこかと考えながら行為を行っていた。
ベアトリクス
妹の忘れ形見を探している時にエロゲを見つけた。
彼自身を確かめながら、初めての性行為に対して、戸惑いを隠せない状態。
性行為に対して積極的になっていく。