俺とデルタとの行為を見ていたゼータは、既に我慢が出来ない様子だった。
その行為を見ている間、ずっと自慰行為を行っていたのか、彼女の女性器をずっと触れていたその指は愛液によってぐっしょりと濡れていた。
それだけではなく、女性器の入り口部分は、今もなお、物欲しそうにヒクついており、そこからは止めどなく愛液が流れ出していた。
「そんなに待っていたのか、ゼータ」
俺は、少し意地悪な笑みを浮かべながら、問いかける。
「あっ当たり前だよ、君がずっとそこにいる馬鹿犬に夢中になっている間、私は寂しくこうして慰めていたのだから」
俺の問いかけに対して、笑みで返しながらも、ぱっくりと開いた女性器を俺に見せつける。
「だから、君には責任を取って貰わないと、私を寂しくさせた分、存分に愛して貰わないと」
「あぁ、そうだな、分かっている」
ゼータの言葉を肯定するように返事をしながら、そのまま押し倒すように覆い被さる。
俺を見上げるゼータは、潤んでおり、興奮している様子が見て取れた。
そして、ゆっくりと唇を重ねていく。
舌を入れずにただ重ね合わせているだけにも関わらず、ゼータの方から積極的に求めてきた。
「んちゅ……れろぉ……じゅぷぅう……」
キスをしている最中も、ゼータの手は自身の秘所へと伸びていき、再び自慰を始める。
先程まで行っていた行為により、ゼータの女性器は既に準備万端であり、いつでも挿入出来る状態だった。
しかし、それを分かっていながらも、あえて焦らすようにして、胸元や太腿などに触れていった。
「ふわぁああ……いぃいいよぉおおお!」
その度に、ゼータからは甘い声が上がる。
だが、それでもまだ足りないといった表情をしており、早く欲しいという感情がありありと感じられた。
俺は、そんなゼータの肌を撫でながら、耳元へ口を寄せ囁く。
「そろそろいいか?」
「うん、もう大丈夫だよ……でも、優しくしてくれるよね? 乱暴にしたらいやだもんね?」
不安そうな顔を見せつつも、どこか期待したような眼差しを向けるゼータに対し、俺は微笑む。
「本当に?」
俺は、そうゼータに言う。
同時にゼータは、後ろで、俺の精液によってボテ腹となっているデルタを見ると。
「たっぷりと愛してくれたらね」
その言葉が引き金となり、俺は一気に腰を突き出した。
「ひゃぁああん!!」
甲高い悲鳴を上げつつ、体を仰け反らせるゼータ。
俺の肉棒を受け入れたゼータの膣内は、きつく締め付けてくるものの、しっかりと解されていたおかげか、痛みを感じることはなかったようだ。
むしろ、待ち望んでいたものを受け入れられた喜びの方が大きいようで、快楽による喘ぎ声を上げると共に、大量の潮を吹き出す。
結合部から吹き出た液体はそのままベッドシーツを濡らしていき、水溜りを作っていく。
絶頂を迎えたばかりのゼータだったが、休む暇もなくピストン運動を開始した。
「あっ!! ま、待ってぇえっ!!! 今イッてる途中なのにぃいっ!!」
涙を流しながら懇願するゼータであったが、当然のように聞き入れるつもりはない。
それどころか、より一層激しく責め立て始めた。
「ほら、どうだ!? 気持ち良いんだろう!?」
「だめぇええっ!! おかしくなるぅうううっ!!!」
普段なら絶対に言わないであろう言葉を叫びながら、何度も絶頂を迎えるゼータ。
そして遂に限界が訪れたのか、今までで一番激しい痙攣を起こすと同時に、盛大な射精を行った。
「んひぃいいいいっ!!!」
子宮の奥にまで届くほどの勢いを持った白濁色の液体は、瞬く間にゼータの胎内を満たしていく。
「あ、熱い……凄い量……妊娠しちゃうかも……」
大量に注がれたことで、流石に苦しくなったのか、息を整えている最中であったにも関わらず、呼吸を止めてしまうほどだ。
それだけ、俺の子種というのは濃かったということだろう。
しかし、これだけの量を出したにもかかわらず、未だ収まる気配のない肉棒を見て、ゼータは驚愕していた。
「まだこんなに出るなんて……それに、全然萎えてないし……」
「まだまだこれからだぞ?」
「う、うん……私頑張るから、もっといっぱい気持ちよくしてね!」
そう言うと、今度は自分から腰を振り始めた。
先程までとは打って変わって積極的になったゼータだが、俺はその変化を特に気にすることはなかった。むしろ、自ら動くことでより深く刺さったようで、声を押し殺しながらも快感に浸っているようだった。
そんなゼータに対して、俺はただひたすらに快楽を与え続けた。
「んっ……ふぅ……」
あれだけ激しく動いたというのに、ゼータはまだ満足していない様子で、今もなお動き続けている。それどころか、さらにペースを上げてきたのだ。
どうやら、一度イって敏感になっているようだな。
ならばと思い、俺の方からも動いてみることにする。
「あっ!? ︎そっちも動かれちゃうとぉ……」
「ほら、ここはどうだ?」
「あぁー!! ︎ダメぇー!! ︎」
下からの突き上げによって、今まで以上に奥へと入ったらしく、また一段と大きな声で喘ぎ出した。
そして、それと同時に、膣内が激しく痙攣し始め、肉棒を強く締め付けてくる。
「くっ!」
あまりの激しい締めつけは、ゼータの限界が近いことを表していた。
このままでは搾り取られてしまうと思った俺は、すぐさま腰を引いてから、勢いよく打ち付けた。
すると、子宮口を突き上げたのか、ゼータの身体が大きく跳ねた。しかし、それでも絶頂には至らなかったらしい。
「いやぁ……もうちょっとなのにぃ……」
「なら、もう少し付き合ってやるよ」
そう言って再びピストン運動を始める。今度は、ゆっくりとしたストロークではなく、最初から激しく突いた。
そして、その度に、子宮口をノックする。
最初は亀頭で軽く小突く程度だったが、次第に強く叩きつけるようになり、ついには押し込むまでに至った。
その甲斐あってか、ゼータは何度も達しているようだった。
しかし、まだ足りないようだ。もっと欲しいと言うように、こちらを見つめている。
そんな視線に応えるべく、俺は一気にラストスパートをかけた。
それを受けて、ゼータも絶頂を迎える準備を始めた。俺に抱き着きながら、足を絡めてくる。
そして、耳元で囁かれた。
「出してぇ……私を孕ませて……」
その言葉を聞いた瞬間、我慢の限界を迎えた。
「うっ……!」
「ああぁああっ!!」
今までで一番深いところで射精をした。そのせいか、いつもよりも長い時間続いたような気がする。
やがて収まった後、ゆっくりと引き抜くと、ゼータのお尻から大量の精子が流れ出してきた。
ゼータのお腹が大きくなっているのを確認すると、俺は肉棒を抜き出る。
「はぁはぁはぁ」
膨れた腹部。
それは、まるで妊婦と変わらない大きさだ。
そのままゼータをその隣にいるデルタと共に並べて、俺は見つめる。
「本当に淫乱な2匹の獣だな」
「「ひゃんぅ」」
その言葉に、デルタとゼータは反応した。
エロゲ
酔っぱらった事によって覚醒してしまった主人公。この時は、普段は相手に合わせて行為を行っていたのが、リミッターが解除され、徹底的に相手を快楽の底へ叩き込む。
元々、酒はあまり好きではなく、あまり酔わない方だった為、この状態になる事は、現状、デルタとゼータしか知らない。
デルタ
覚醒したエロゲによって、まさしく雌犬になってしまった。ゼータ以外のシャドウガーデンの面々の前では普段通りだが、ふとした事で、エロゲに尻尾を振る行為もある。
ゼータ
エロゲの積極的な行為に興奮していた。ゼータと共々、妊娠しても可笑しくない程の精液を受け止めたが、受精はしなかった。
だが、その代わり、以前よりも遥かにパワーアップしている。
今のところ、酔っぱらっているエロゲに関しては、デルタと共有した秘密にしている。