「うわぁあぁん! エロゲぇ!」
「あぁ、なんだ」
その日、なぜか部屋に飛び込んできたデルタ。
大声で、まるで赤ん坊のように泣いているデルタに驚きを隠せなかった。
「どうしたんだ?」
「これを見て欲しいのです!」
そう、いきなりおっぱいを剥き出しにする。
普段とは変わらない。
そう思っていたけど、その乳首からは母乳が溢れ出ていた。
「何が起きたんだ?」
「イータの部屋にある飲み物を飲んだら、こうなったのです!」
「お前、イータの部屋の中にあるのを無闇に飲むなよ、たく」
「とにかく、エロゲ! なんとかして欲しいです!」
デルタは、そのまま母乳が出ている状態のおっぱいを俺に押し付ける。母乳が出ていて、少し温かさも感じられる。そして俺は、それに思わず手を伸ばしたくなるものの、ぐっと我慢する。
しかしそんなことをすれば余計に興奮してしまうことは間違いないはずなのに、それでもデルタの柔らかさを感じたくて、揉みしだきたくて仕方がない。
「エロゲは、結構焦れったいのです!」
その言葉と同時に俺は抱き寄せられてしまい、それによってさらにデルタと密着するような形になってしまう。その結果、柔らかい感触を感じることになった。
それはもう柔らかくて幸せな気持ちになる。
しかしそれ以上に強く感じたのは強い幸福感だった。そして同時に思った。このままだと絶対にまずいことになるだろうと。そう思った時、ようやく俺はこの状態を脱するために行動を起こせた。
これは先ほどよりも強く感じられた幸福感によるものだろうか。
とにかくもっと幸せになるためにはデルタの母乳を飲むべきだろうと思ったのだ。だから俺は、ゆっくりと口を開けて、そのまま吸い付く。
それと共に舌を出して乳首を舐めることも忘れないようにした。
するとデルタから声が上がった。それも色っぽく悶えるかのような声だ。
そのことを意識した途端、ドクンと心臓が大きく高鳴る感覚を覚えた。その瞬間に身体が熱くなり始めたように思える。そして不思議なことに妙な高揚感も覚えてしまう。
「ふわぁ……そこばかりはダメなのです」
俺は、そう言われてもそれを離すことはしない。そのまま噛んだ状態で口の中で転がしていく。ただひたすら夢中になって吸う。そして同時に舌でチロチロと弄っておく。
それは何度も味わいたいと思ってしまうほど素晴らしいもので、病み付きになってしまいそうなものだ。だからこそ、もっともっと味わいたいという思いがあり、自然と舌の動きが激しくなっていく。それに合わせてデルタも甘い声を出してくるようになっていた。そして今では、デルタの母乳を飲むことに集中してしまっている。
しかしそれでもデルタの乳首は、とても甘く感じてしまいもっと欲しいと思ってしまったため、俺はさらに強く噛みついた。すると「痛いです!」という声が聞こえたため慌てて口を離したが時すでに遅しで、歯形がついてしまっていた。
だがそれと同時にデルタは嬉しそうな表情を浮かべていることに気付くと俺は嬉しくなった。
だからもう一度だけ噛んでみることにしたのだ。するとまた同じように痛がる様子を見せたが、今度はすぐに笑顔になったので安心して噛むことができた。
それから何度も繰り返していくうちに段々とコツを掴んできて上手くできるようになっていったと思うと同時に、俺の下半身にある肉棒が勃起していることに気付いた。
それは今までにないほど大きく膨れている。
「エロゲの、そこ、エグいぐらいにっあっ」
「ひゃん、あぅ」
俺はデルタが痛そうにしているのに構わず、そのまま腰を動かして肉棒を押し付けた。
先程まで母乳を出していた乳首に、肉棒を押し付けて、そのまま擦り付けるとまるで授乳手コキのような感じがして興奮する。
「デルタの、むねっエロゲ専用です!」
だから俺は満足するまでやった。
しかし途中で刺激が足りず母乳が出にくくなったため、どうしようかと考えると自分の手で搾乳してみると良いことを思いついたのでやってみることにした。
しかしその前にデルタは自分がこれからされることに期待しているのか熱いまなざしを向けてきたので期待に応えるべく行動を開始した。
まず最初に優しく包み込むように握るとそれだけでも感じてしまうのか身体を跳ねさせた。
そしてそのままゆっくりと動かし始めるとさらに甘い吐息を漏らし始めたため、もっと感じさせるべく激しくしていくことにした。
そうするとすぐに絶頂を迎えたのか大きく仰け反って痙攣しているかのようになっていた。
その反応を見たことで嬉しくなった俺は更に続けることにしたのだがそこで突然俺の肉棒に何か柔らかいものが当てられる感触があったかと思うと次の瞬間には生暖かい何かに包まれるような感覚があり、それと同時にこれまで感じたことのないほどの快感に襲われたことで頭が真っ白になってしまい何も考えられなくなった。
だがそれでも何とか意識を保ちながら耐えていたものの次第に限界を迎えてしまいとうとう出してしまった時「熱い」という声が聞こえたような気がしたがそれを確認する余裕もない。
ただ分かることは自分が今射精をしたということだけ。
「デルタ、出すぞ」
「あぁっ、射してっ、デルタのおっぱいの中にっ、精液いっぱい出してぇっ!」
そう言ってから間もなくして私は絶頂を迎えると共に乳首の中へと射精をし、その際にもやはり気持ちよさを感じてしまう。
溢れ出るデルタの母乳と俺の精液が入り交じり合い、その光景を見て私はまた興奮してしまい再び胸の中で暴れ始める。
そして今度はデルタの胸だけではなく顔や体にも精液をかけていく。
「んっ……ふぅ……凄い量」
そう、デルタは笑みを浮かべる。
「まったく、母乳を出したから、なんというか」
「んっ?」
普段は凶暴な性格をしているのに、母乳を出して、母性を溢れ出しているデルタは、本当に珍しい。
「……」
「デルタ?」
そう、俺は、その様子を見つめると。
「……なんだか、母の事を思い出したです」
「母か」
デルタの過去は、あまり知らない。
しかし、これを見て、何を考えていたのか。
「エロゲは本当に弱いですから」
「いや、それはそうだけど」
「母も弱かった。けど」
すると、俺の方に寄りそう。
「他の兄や父よりもずっと大好きです!」
そう言って、抱き締めたデルタの事を、俺は放っておく事は出来なかった。
エロゲ・シュジンコー
自分の中で厄介事を持ち込んでくる人物として、シド、イーター、デルタの3人だと認識している。
だが、その中でもデルタの事は、どこか無邪気な妹のように接している部分もある。
しかし、結構喰われ気味。
デルタ
強さでは、シドに。困った事があった時はエロゲの元に行く。
時折、昔の事を思い出してしまう事があり、エロゲに対しては、意地悪した兄とは違い、優しくしてくれる兄という認識もある。
それ以上に番にしたいと考えている。