その日、俺はシャドウガーデンの本部に来ていた。
なぜ、呼ばれたのか分からない。
だけど、アルファからの頼みという事で、さすがに断る事も出来なかった。
「それにしても、なんで俺が?」
「分からないわ、けど、ラムダが何かあなたに頼み事があるのよ」
「……ラムダが」
ラムダは、シャドウガーデンでの古参メンバーの1人。
その性格はかなり真面目な人物。
「だけど、俺がなんか役に立つのか?」
はっきり言えば、俺は戦闘面では何も役に立たないはずだが。
そうして、俺はそのまま本部へと辿り着く。
同時にラムダの所まで案内された。
「ラムダ、久し振り」
「これは、エロゲ様」
こちらの事に気づいたラムダは、そう、俺に挨拶する。
周囲を見れば、訓練中のシャドウガーデンの新人だと思う。
けど。
「なんで、こんな暗い個室に?」
「いえ、防音対策の為にです」
「防音?」
「えぇ、我々、シャドウガーデンの構成員は、その大半が女性であるのは知っておりますね」
「まぁ」
なぜかは、理由はさっぱりだけど。
「そして、敵に捕まった際に、どのような事が待ち受けるか分かりません」
「まぁ」
実際に、俺はその先で、殺される可能性があるから、それを阻止する為に行動していたのだから。
「そこで、それに備えた訓練を行う事になりました。しかし、スライムで再現した物とはいえ、どれ程のか、実際に見ないといけません」
「……あれ?」
その言葉に、俺は嫌な予感がする。
「なので、ここで私とエロゲ様で、その行為の見本を見せようと思いました」
そうしている間にも、俺はラムダの縄で縛られた。
「えっえぇ!?」
「それでは、失礼して」
「いや、失礼してではなくって」
俺は、完全に拘束されている状態のまま、ラムダは俺のズボンを脱がした。
ズボンを脱がされ、完全に勃起している肉棒。
それがラムダの眼前に勢い良く、飛び出す。
「うわぁ」「あれが男の人の?」「いや、大きすぎるでしょ」
肉棒は無防備に晒される。
その肉棒は、ラムダ以外のシャドウガーデンの新人の構成員に見られている状態。
ラムダは、特に気にした様子はないけど、俺の方ははっきり言えば、恥ずかしくて死にそうだ。
だが、そんな俺の様子を気にする事なく、ラムダは俺の肉棒に手を触れた。
そして、優しく愛撫を始めたのだ。
ラムダの手つきは慣れている感じがある。
ラムダの細い指が、俺の肉棒に触れているだけで気持ちが良い。
だけど、その行為が、周囲にいる新人達に見せる為のモノだと言う事を考えると、恥ずかしくて死んでしまいそうだ。
だけど、気持ち良いのは否定出来ない。
俺の肉棒がビクビク震えているのが分かる。
ラムダもそれを分かっていて、刺激を与えてくる。
その快楽で、声を上げてしまう。
すると、周囲がざわめく。
気持ち良さで、頭が働かない俺は、それがどういう事なのか、分からない。
ただ、恥ずかしさだけが、俺の中で大きくなっていく。
でも、ラムダは、そんな俺の事など気にしないように肉棒をより大きくさせるようにしていた。
俺の反応を逐一観察し、反応があった場所を重点的に責めてくる。
そんなラムダが、可愛く見えてしまい、更に肉棒が大きくなってしまう。
「うわぁ、おっきい」「こんなに大きいのが入るのかな?」「あれ? なんか、さっきより大きくなった?」「あははは、ほんとだ」「ほんと、可愛い顔して、大きいんだね」
周囲の反応に、恥ずかしさでどうにかなりそうだ。
羞恥心でいっぱいだ。
だけど、ラムダの刺激は止まらない。俺の肉棒がより元気になる。
もう限界に近い。もうダメだ。そう思った瞬間、ラムダの手の動きが止まり、肉棒から離れていった。
もう少しだったのにと、思う気持ちと共に残念だという気持ちもあった。
しかし、俺の肉棒は、完全に勃起し、我慢汁まで溢れている状態だった。
そんな状態の肉棒を他の男に見せる事に、耐えられそうもない。
だけど、ここでやめるなんて出来るわけがない。
こんな状態で止めてしまえば、辛いだけ。そんな俺の状態を見てか、ラムダは。
「これが男の肉棒だ。最も、このお方のに比べたらディアボロス教団の奴らは粗末な物だ」
そんな俺の肉棒を賛美するような言葉と共に。
「故に、この方から受ける快楽を知れば、屈辱を受けても、耐えられるだろう」
そう、俺の肉棒をラムダは自身の女性器に俺の肉棒を挿入する。その瞬間、俺の肉棒がラムダの膣内に飲み込まれていく。
「ん、あぁ、あ、あ」
ラムダは喘ぎ声を出しながら、腰を動かし始める。
ラムダの膣内に飲み込まれていく肉棒が温かいもので包まれる感覚がある。それは、とても心地良く、ずっと包まれていたいと思わせるものだった。
だが、俺は必死に耐えた。ここで、変な声なんて出す訳にはいかないからだ。
そんな俺の事など気にしていないかのように、ラムダは腰を動かし続ける。
その快感の波により、俺の肉棒を強く締め付けてくる。
徹底的に、俺の肉棒を絞り出そうとするかの様に。
その刺激が、俺の肉棒を刺激し、俺はすぐに絶頂を迎えてしまった。そして、その快楽により、俺は激しく腰を打ち付けてしまう。
そんな俺の行動にラムダは嬉しそうに微笑む。
「あぁ♡はあはぁ♡ああ、ん、凄いな♡」
ラムダの膣内に大量に精液が流し込まれていく。
「ん、ああぁ、あ」とラムダは嬉しそうな声を上げる。
そして、その快楽で、俺もまた絶頂に達してしまった。だが、まだ終わらない。
「ん♡あ、あはぁ、ん、あ、ん」
ラムダは、俺の肉棒を離さないように締め付けながら腰を動かす。
「ん、あ、あ」
ラムダの口から漏れている甘い吐息を聞きながら、ラムダは腰を動かすスピードを上げてきた。
「ん♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡」
俺は、そんなラムダを抱き寄せた。すると、ラムダも俺を強く抱きしめる。
そして、そのままキスをする。舌を入れ合い、お互いの唾液を交換し合うような激しいディープキスだ。
周囲に、見られているにも関わらず、俺達は激しく体を重ね合った。
俺は、ラムダの膣内に射精した。そして、絶頂に達したラムダも俺の陰茎を離さないと言わんばかりに強く締め付けてくる。
そのまま俺はラムダの中に再び出した。そして、そのまま陰茎を引き抜く。
ラムダの愛液と混ざった精液が逆流し、溢れ出る。
「ふぅふぅこれが行為だが」
そう、ラムダは周囲の構成員を確認する。
「ふむ、実戦しないと分からない所もあるようだな」
「……えっ」
その言葉の意味に、俺はこの後、嫌な予感がした。