その日、俺はシャドウガーデンの本部にいた。
イータのいつも通りの実験台にさせられた。
「はぁ、本当に、毎回毎回、とんでもない事をさせられた」
「あの」
そう、俺が廊下を歩いていた時だった。
俺に話しかけたのは、見覚えのない人物。
「君は?」
「私、665番と申します」
「そっそうなんだ」
このシャドウガーデンのメンバーの名前は全員が番号だと聞く。
だとしても、既に600人以上はいるとは思わなかった。
「その、少しだけで良いので、そのっ行為を実践しても良いでしょうか」
「えっ」
それに、俺は思わず声を出してしまう。
「以前のラムダ様の講義を見て以来、その」
「うぅ」
まさか、その事を出されるとは思わなかった。
「良いでしょうか?」
その言葉に対して、俺はどうするべきか悩んだ。
「といっても、女の子がそんなほいほいと」
「まぁまぁ」
「うわっと」
そう、俺が悩んでいる間に、彼女に押された。
そのまま、個人の部屋だろうか。
周囲には聞こえないように配慮されているようだが、そのまま俺はベッドに押される。
俺がベッドに仰向けに寝かされる。
665番はいそいそと俺の腹に両脚を広げて、腰を降ろした。
ずるっ。
「ひゃぁっ」
女性器から溢れていた愛液で滑らせながら、665番はそのまま俺の肉棒に触れる。
665番にとっては、これが初体験であり、いきなりの挿入にびっくりしたようだ。
しかし、俺の肉棒の硬さを確認するように、ゆっくりと撫で回しながら、亀頭の感触を指先で確かめている。
そして、俺が勃起している事を確認すると、そのまま腰を降ろした。
ぬちゅ……。
ずぷっ。
ぬるぬるの膣内に肉棒が侵入する。
熱く、とろけるような感覚。
それはとても気持ちよくて、肉棒が溶けてしまいそうだった。
しかし、まだ入り口の方しか挿入れられていない。
俺は、少し腰を突き上げて、膣奥まで挿入れる。「あ、ああ……」
「大丈夫か?」
「う、うん。でも、おちんちんがこんなに硬くて大きいなんて知らなかった。これって全部挿入るとどうなるんだろう……」
そう言って、665番は腰を動かして自分の膣内の具合を確かめるように、上下に動かし始めた。
ぬぷっ……ぬちゅっ……ぐちゅっ。
「あっ、あぁ……っ!」
ぬるぬるしていて、それでいて狭い、まるで吸い付くような感触が堪らない。
「ど、どう? 気持ちいいかな?」
「あ、ああ。すごい気持ち良いよ……」
そう答えると、665番は顔を真っ赤にしながら、微笑んで、「よかった……」と呟いた。
「じゃ、じゃあ、動いてみてもいいかな……」
「えっ……そ、それは……や、やっぱりちょっと怖いかも……。それに私だけ気持ち良くなるのも変だし……。だから、二人で気持ち良くならないとダメだと思う……」
「二人?」
「そうだよ。一人でやるより、二人でやった方が気持ち良いんだよ?」
そう言うと、665番は身体を前に倒し、俺の乳首を舌で舐め始める。
「えへへ……乳首、気持ち良いですか??」
気持ち良いかどうかなんて聞いてきた。
「あぁ、そうだな」
そんな665番に対して、俺はすぐに腰を上げる。「んんっ……」と、665番は小さく声を上げた。
そのまま、俺は腰を何度も突き上げる。
その度に、665番の体が跳ね上がる。
665番の膣内は、俺の肉棒をきつく包み込み、絡みつくような感触を与えてくれる。
その快感は凄まじく、すぐにでも果ててしまいそうになるほどだ。
だが、それは665番も同じようで、俺の動きに合わせて腰を動かし始める。
そして、665番は俺の首の後ろに手を回し、キスをしてきた。
舌を絡ませ合い唾液を交換するような激しいキスだ。
俺は665番の背中に手を回し抱き寄せると、さらに強く密着する形になった。
665番の大きな胸が押し付けられる形になり潰れる。
柔らかく弾力のある胸の感触はとても心地良いものだった。
俺は665番の尻を掴むとそのまま持ち上げる。
「ひゃん!?」
665番は驚いた声を上げるが、構わず俺はそのまま665番の膣内に射精した。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どくんっ!! 665番の膣内に大量の精液が流れ込んでいく。
その量は凄まじく、665番の小さなお腹を膨らませるほどだった。
しかしそれでも665番の膣内から溢れ出ることはなかった。
「あ、あぁ……」
665番は呆然とした表情で自らの下腹部を撫で回している。
「これが精液なんだ……あったかい……」
665番は幸せそうな表情を浮かべてそう言った。
「ねぇ……もう一回しましょう」
そう言って665番がこちらに寄り添う。
「ろっろっ665番! あなた、何をしているの」
「んっ、664番」
そう、俺達の行為を見ていた664番がこちらを見て、身体を震わせていた。
「何って、ナニ?」
「いや、駄目ですよ! エロゲ様と一緒にっそんな!?」
「そうかしら?」
そう、664番は顔を赤くさせている。
その最中で、ふと665番が、664番の後ろに回り込んでいた。
「えっ、何時の間に!?」
「おぉ、なるほどなるほど、よぉっと」
そのまま665番は、俺の方に664番を押す。
そのまま、俺の方にと、664番は俺の上に重なる。
「ひゃぁっ、ここは」
スライムスーツのつるつるとした感触に驚く664番。
「エロゲ様、ご無礼を」
そう言いながら664番はすぐに俺から離れようとした。
だけど。
「まぁまぁ」「ちょっ、665番っ!」
俺の肉棒を665番によって、そのまま664番の腰を降ろしてくる。
665番とは違って中は狭かったが、664番も充分に名器なようだった。
664番の膣内はきゅうっ、と締付けてくるのですぐに果ててしまいそうになるほどだった。
だが、それに何とか耐えながら、俺は665番と同じように激しく動かす。
「ぁっ」664番が小さく悲鳴を上げる。俺は構わずに664番の膣内を突き上げていった。
665番の膣内とはあまり変わらない感覚だ。ただ違うところもある。
664番の方はとても感じやすいようで、すぐに絶頂を迎えたようだ。
しかし665番とは違いゆっくりとした物であったので、まだ余裕を持って動く事が出来そうだ。
「あ、あぁ……、エロゲ様のが私の中に……」
「ふぅっ、ふぅっ」
俺はそのまま664番の膣内の感触を楽しむようにゆっくりと動かしていく。
その動きに合わせて、だんだんと感じてきているようだ。
お互いの肌が密着しあいながら、体を重ね合い、上下運動を繰り返す。その度に664番は体を震わせていた。
「あぁ、あああぁっ」
そしてついに664番が絶頂を迎える。膣内が強く締め付けられていき、精液を搾り取ろうとしてきた。
それと同時に664番も大きく仰け反りながら痙攣していた。そのまま664番はゆっくりと俺の上に気絶する。