※この作品はR-18です。

NTR主人公にならない為に!   作:ボルメテウスさん

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金豹のマーキング

「なんというか、お前がその格好は珍しいな?」

 

「そうかい?」

 

 その日、俺はゼータから誘いを受けた。

 

 彼女の今の格好は、普段のスライムスーツではなく、私服だと思われる格好だ。

 

「普段は色々な所を諜報活動をしているから、別にそうは思わないけど、そっか、エロゲにはそういうのを見せてなかったね」

 

「あぁ、確かに」

 

 俺も、その事で、俺も頷く。

 

 今日は、ゼータが久し振りに帰ってきたという事で、話題の店に行きたいと誘われた。

 

 珍しいと思いながらも、せっかくの誘いなので、特に断る事はなかった。

 

「というよりも、ここって、やっぱりシャドウガーデン関係の店なのか?」

 

「おや、気づいたのかい?」

 

「なんというか、ベータとアレクシアさんの言い争いに巻き込まれて」

 

 正直、あの後も帰れたのは奇跡的だったけど。

 

「ふぅん、そうなんだ」

 

 すると、ゼータは何やらつまんなそうな顔をした。

 

「どうしたんだ?」

 

「なんでも、それよりもエロゲは寮の規則とは大丈夫なの?」

 

「まぁ、たぶん」

 

「そっか、それは良かった」

 

 その言葉の意味をあまり深く受け止めなかった。

 

 だけど、その意味を知るのは少し後だった。

 

 食事を終わった後、俺は今のゼータが泊まっている部屋まで連れて行った。

 

 普段から単独で行動している事もあり、決まった部屋がないゼータ。

 

 その部屋まで来たのは良いけど。

 

「おっと」

 

 ベットの傍まで来た時、ゼータがふらっと俺の方に倒れてくるのに、一瞬反応が遅れてしまう。

 

 そのせいで、俺は受け止めるというよりも、抱きつかれるような体勢となる。

 

 ゼータはそんな俺の耳元へと唇を近づけ

 

「エロゲはやっぱり優しいね」「えっ」

 

 俺はベットへと浴びせ倒れたかと思うと瞬く間に服を剥ぎ取られてしまった。

 

「んー、ちゅっ♡ちゅちゅふぅ♡」

 

 ゼータは、仰向けの俺の身体の上に乗り上がると、もう我慢ができないと言った様子で夢中でキスの雨を降らせてきた。

 

「っ!?」「はぁはぁエロゲ、好き♡じゅるるる」

 

 俺の唖然とした表情をしてもお構いなし。それどころかますます興奮したらしい。

 

 口周りどころか顔中をキスして、俺の顔を涎でベトベトにし、勢い余って唇や頬を甘噛みまでしてくる。「はぁ、はぁ、はぁ♡はぁ、はぁ、っ、エロゲっ♡」

 

「ん、っ、ゼータ、くすぐったい……っ」

 

 俺の顔に張り付くゼータの髪や頬から漏れ出る吐息、そしてキスで濡れた俺の口周りを撫でる舌のざらついた感触がこそばゆくて思わず声を上げてしまう。

 

 しかしそんなことはお構いなしといった具合で、まるで犬のように俺の胸を舐め始めた。

 

「んっ……れろぉ♡ちゅっ♡エロゲっ♡」

 

「あぁ……くそっ、んっ!」「ひゃうん!?」

 

 俺の乳首にキスをしたり軽く吸い付いたりしてきたせいで、声が上がってしまう。

 

 そんな声を聞いて、ゼータは一瞬驚いたように目を丸くしていたが、すぐに口角を上げ、笑みを浮かべた。

 

 その表情を見て、俺は背筋がぞくりと震えた。

 

 この表情は、俺がよく知っている表情だった。

 

 それは———。

 

 ———快楽。それも、俺とゼータ、二人の間で共有される快楽がもたらすものだ。

 

 ———あぁ、そうだ。そうなのだ。

 

 俺も、ゼータと同じような表情をしているに違いない。

 

「えへ、えへへ♡エロゲ、エロゲ♡」

 

 俺の肉棒が固く反り返っていることに気付いたゼータは嬉しそうな表情で自分の服を脱ぐと、俺のを手で支えながらゆっくりと腰を落としていく。

 

「はぁっ♡はぁっ♡エロゲの……すごっ♡」「うっ……っく」

 

 俺は今にも暴発してしまいそうな感覚に襲われていた。

 

 俺の上に跨り、興奮した様子で自分の秘所へと俺のものを擦りつけている。

 

 俺の肉棒から垂れ落ちる先走り汁とゼータの愛液が混ざり合い、お互いの身体が熱を帯びているのか、じんわりと汗ばんでいくのを感じた。「んぅっ♡もう、我慢できないよぉ……エロゲぇ」「っ、あぁ、俺もだ」

 

 俺はゼータの腰を掴み、自分のものを一気に突き入れた。「ひゃう!? ああぁっ! きたぁ♡えろげぇ♡」

 

 俺の肉棒が根元近くまで入り込み、子宮口をノックすると、それだけでゼータは絶頂を迎えてしまったらしい。

 

 膣内が激しく痙攣し、俺のものを締め付けてくる。「っ! くぅっ」「はぁ♡はぁ♡えへ、えへ♡えろげぇ♡」

 

 ゼータは嬉しそうに笑うと、再び腰を動かし始める。

 

「んっ♡んっ♡んっ♡」

 

「っ、あっ、はぁっ」

 

 俺はただされるがままになっているだけだった。ゼータの腰使いがあまりにも巧すぎる。「えろげ♡好きっ♡好きっ♡好きっ♡」

 

「あぁ、俺もだ……っ」

 

 ゼータは何度も俺の名前を呼びながら激しく動き続ける。その度に胸が揺れ、汗が飛び散り、そして愛液が滴り落ちる。「えろげ♡えろげ♡えろげぇ♡」

 

「っ! っ!」

 

 ゼータが絶頂を迎えたと同時に膣内が激しく痙攣し、俺のものを締め付けてくる。「ああぁぁっ! イクゥッ!!」

 

「うぁあっ!」

 

 それと同時に俺も限界を迎え、大量の精液を放出した。「あはっ♡出てるっ♡いっぱい出てるぅ♡」

 

 ゼータは嬉しそうな声を上げると、ゆっくりと腰を上げて肉棒を引き抜く。引き抜くと同時に俺の肉棒からは勢いよく精液が飛び出し、ゼータの身体を白く汚していった。「えへへ♡エロゲ、気持ちよかった?」「ああ、最高だったぞ」

 

 俺の言葉を聞いたゼータは嬉しそうに笑う。「えへへ♡嬉しい♡」

 

 ゼータはそのまま俺の隣へと寄り添うように身体を倒し、俺の身体の上に自分の身体を重ねる。そして甘えるように俺の顔に自分の顔を近づけると唇を重ねてきた。「んっ……ちゅっ……んっ♡」

 

 ゼータとの口づけは今までで一番幸せなものだった。「……えへへっ♡」

 

 ゼータはそのまま俺の腕を枕にするかのように腕を枕にして頭を乗せると、まるで恋人のように甘えてくる。「えへへ♡ねっ♡もう一回しよ♡」

 

 そしてゼータはそう言うと再び腰を上げていき、俺のものを再び膣内に迎え入れた。「くっ……また締め付けが強くなってるな……」「えへへ♡だって……♡」

 

 俺はその言葉だけで察する。ゼータはさっきまで以上に興奮しているのだ。「エロゲ♡もっと動いてっ♡」「ああ……任せろっ!」

 

 俺は再び腰を動かす。すると今度はゼータの口から喘ぎ声が漏れ始めた。「ひゃんっ! あぁんっ! す、っごいぃ♡」

 

 そしてそれに合わせて、俺の動きも激しくなっていく。「あんっ! 激しいっ! すごぉいっ! あぁんっ! だめぇっ!」

 

 ゼータの身体は敏感になっているのか、ただ激しく動いただけでも身体を大きく跳ねさせている。「あっ♡イクっ! またイッちゃうぅっ!」「っ!」

 

 俺のものが子宮の奥深くを突いた瞬間、ゼータの身体が大きく跳ねた。同時にゼータの膣内が激しく収縮し、俺のものを圧迫してくる。俺も絶頂寸前だったがどうにか耐え切ることに成功した。

 

 だがそれだけでは終わらない。何故なら俺は止まってなどいないからだ。

 

 俺は射精直後の余韻で震える腰を動かし続ける。それはつまり、さっきよりも大きな快感に襲われるということである。

 

 だがそれはゼータも同じだった。今まで以上の快楽に襲われながらも、それでも俺を求めてくる。「もっとっ♡もっとついてぇっ♡」

 

 ゼータの言葉に応えるべく、俺はさらに激しく腰を打ち付ける。パンッ! パンッ! という音と共に、俺とゼータの結合部からは愛液が飛び散りシーツを汚していった。「んっ♡んんっ♡」

 

 しかしそんなことは気にせずに、ただひたすらお互いを求め続ける。「はぁ♡はぁ♡エロゲぇ♡好き♡」

 

 そしてついにその時が来たようだ。ゼータが俺にしがみつくようにして絶頂を迎えようとしているのを感じたからだ。「……っ」

 

 そしてそれは俺も同じだった。あと少しで限界を迎えることができる。だからこそ最後に思いっきり突き入れることにした。「あっ! すごぉいっ! 奥ぅうっ! 当たってるぅぅっ!!」

 

 そしてついにその時が来たようでゼータが今まで以上に強く締め付けてきた。「っ! 出るぞっ!」

 

 そして俺はそのまま射精した。

 

 その瞬間、ゼータも同時に絶頂を迎える。「ああぁぁああぁああぁぁああぁぁあぁあっ!!」

 

 ゼータは絶叫にも似た声を上げながら身体を大きく仰け反らせた。それと同時に膣内が激しく痙攣し、俺のものを搾り取ろうとしてきている。「っ!」

 

 俺はその快感に抗うことなく、そのまま全てを吐き出すことにした。「あ……あ……あ……♡」「はぁ……っ、大丈夫か? ゼータ……」

 

 ゼータの呼吸はまだ荒く、目の焦点も合っていないようだったが、それでも俺の問いには答えてくれたようだ。「えへ♡えへへ♡エロゲは」

 

「ん?」

 

 ゼータが何かを言いかけたが、言葉にならなかったようだ。その代わりなのか、俺に回された腕が強く締められる。「そっかぁ……」ゼータはそれだけ言うと幸せそうな顔のまま眠りについてしまったようだった。

 

 次の日、昨晩のことは夢だったのかと思うくらいいつも通りの光景だった。

 

 しかし、一つだけ違うところがあった。それは俺の首元につけられたキスマークだ。

 

 俺はその跡を鏡で確認し、思わず笑みが溢れてしまった。

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