※この作品はR-18です。

NTR主人公にならない為に!   作:ボルメテウスさん

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リクエストにありました七陰、新婚Hという事で、以前、投稿した五年後のaから続く物語にしていきます。
リクエストの方でも、このような感じのを募集は続いていますので、興味がある方はぜひ。


五年後のβ

「ほら、今日はベータが来る日よ」

 

「そっそうなんだ」

 

 アルファとの行為が終わった後。

 

 俺は元の時代に戻る事は出来なかった。

 

 イータが開発したタイムマシンによって、五年後の未来へと飛ばされた俺。

 

 どうにかして、元の時代に帰りたいのだが、その方法がまるで見つからない。

 

「そう言えば、外はどうなっているんだろうか?」

 

「……どうかしたのかしら」

 

 すると、俺の言葉に対して、アルファはふとこちらに目を向ける。

 

「えっ、いや、ただ単に外の様子が気になっただけだけど」

 

「……別に面白くないわよ」

 

「そうなのか?」

 

「えぇ」

 

 ふと、アルファの様子が一瞬だけ可笑しいような気がした。

 

 そう考えていると。

 

「はぁはぁ」

 

 勢い良く、ドアが開いた。

 

 俺は慌てて、その方向を見る。

 

「えっ、ベータなのか?」

 

「えっ、そうですよ、その何を言っているんですかエロゲさん」

 

 ふと、俺の言葉に対して、ベータは少し戸惑った様子だった。

 

「いや、その、なんでもない」

 

 そう言いながら、ベータの髪型も、5年の月日で変わっていた。

 

 以前までは肩にかかる程度だったショートヘアは、かつてのアルファを沸騰させるロングヘアになっている。

 

 印象が変わっている事もあり、少しだけ戸惑いを隠せなかった。

 

「どうかしたんですか、エロゲさん?」

 

 俺の様子を見て、ベータは、にこやかに話しかける。

 

「……いや」俺はそう返す。

 

「そうですか」

 

 ベータはにこやかな笑みを浮かべる。

 

「それじゃ、私は少し用事があるから。ベータ、彼を頼めるかしら」

 

「はい、勿論です」

 

 俺は、それに対して、少しだけ戸惑って答えてしまう。

 

 そんな俺の様子を見て、面白がるようにベータは俺に寄り添う。

 

「ベータっ!?」

 

「そんなに慌てるエロゲさん、初めて見ました」

 

 そう、俺に寄り添ったベータは、そのままゆっくりと顔を近づけていく。

 

 そして、そのまま俺と口づけを行った。

 

 それは、恋人同士が行うような甘いキスだ。

 

 そのままベータは俺を強く抱きしめた。

 

 すると、ベータも嬉しそうな表情を見せる。

 

 そのまま俺とベータは、しばらく口付けを続けた。俺はベータに口付けされ、幸せな気分になってくる。そしてそんな俺の思考を読んでいるのか、ベータは舌を入れて、俺の口内を舐め始める。「んふ……あむっ♡」

 

 俺はそれを受け入れる。「んっ……んんっ」

 

「ちゅぅ……んっ」そのまま二人は、激しく絡み合うように口付けを行い続ける。

 

 しばらくしてから、ベータは唇を離す。二人の間に唾液が糸を引いて、光る。

「はぁはぁ……」「もう……」ベータはそのまま俺を押し倒す。俺は抵抗しなかった。するとベータは嬉しそうな表情で、俺の上に乗る。

 

「ベータ……」「嬉しいです……こんなに求めてくれて」「ああ……」「じゃあ始めましょうか……」ベータは俺の股間を見る。

 

そこには俺の男根が勃起していた。

 

 ベータは妖艶な表情を見せる。「ふふっ……すごい大きいですね」

 

 そのままベータは男根を指で突く。俺は思わず声を出す。

 

「ああっ」その声を聞いたベータは嬉しそうな表情を見せた。

 

「かわいい声を出しちゃって……嬉しいです……」「ベータ……」「エロゲさん」

 

 ベータはそう言うと、俺に跨り自分の秘部を押しつける。

 

 ゆっくりと、俺の男根を飲み込んでいく。

 

 ベータの中はとても暖かく、うねるように絡みついてくる。

 

 俺はそれに耐えられず出してしまう。

 

 びゅく、どくどぷっという音が聞こえてくる。

 

 それと同時にベータは身体を仰け反らせていた。

 

 だがそれでも腰を動かしてくる。

 

 ベータはうっとりした表情を浮かべていた。

 

 その顔を見て俺はまた興奮してしまう。

 

 ベータはそれを受け入れるように腰を振る。

 

 ぱちゅ、ぬちゅという音が聞こえてくる。俺はその音を聞き、さらに興奮してしまっていた。ベータは、俺の反応を見てさらに激しく腰を動かす。「ああっ」「気持ちいいですか?」

 

 俺はそれに答えずただ喘ぐことしかできなかった。

 

 するとベータは嬉しそうな表情を見せる。「良かった……私で感じてくれるなんて」「ああ……」

 

 ベータはそのまま俺を抱きしめながらキスをする。

 

 そしてそのまま舌を入れてきた。俺はそれを受け入れて絡め合う。

 

 ベータの唾液が流れ込んでくる。俺はそれを飲み干していく。

 

 ベータはそれを確認しながら口を離す。

 

「ぷはぁ」「はぁはぁ」

 

 ベータは満足そうな表情を浮かべると、再び腰を動かし始めた。

 

 今度は前後にではなく円を描くように動く。

 

 その刺激に耐えられずに俺はまた出してしまう。「あっ♡」

 

 どぴゅっと勢いよく出る精液。ベータはそれを受け止めると、そのまま飲み込んだ。「んっ……美味しい」

 

 ベータはそのまま俺を押し倒す。そしてそのままキスしてきた。

 

 舌を入れられて口内を蹂躙される。「んちゅ……れろぉ♡」「んむ……んぐっ!」

 

 俺はそれに抵抗できず受け入れた。

 

 そして口を離すと唾液が糸を引いた。「はぁはぁ……」

 

 ベータはそのまま俺の男根を掴むと上下に擦り始めた。「うっ……」

 

 その快感に耐えられず出してしまう。「あはっ♡いっぱい出ましたね♡」

 

 ベータはそのまま俺の男根を口に含む。そして尿道に残っているものを吸い出すように吸い上げる。「ああっ」

 

 俺はそれに耐えられずまた射精してしまった。「んくっ……んく……」

 

 ベータは、それを飲み込むと嬉しそうな表情をした。「はぁはぁ……」

 

 俺は息を整えながら、ベータの方を見ると、ベータは妖艶な笑みを浮かべてこちらを見ていた。「まだまだ元気ですね」

 

 ベータはそのまま俺の男根を再び掴むと上下に擦り始めた。「あうっ!」「ふふっ……可愛い声出しちゃって……もっと聞かせてください」

 

 ベータはそのまま激しく動かす。

 

「あっ! ああっ! ああ!!」

 

 俺はあまりの快感に耐えきれず出してしまう。

 

 びゅく、どぴゅっという音が聞こえてくる。

 

 ベータはそれを嬉しそうに受け止めていた。

 

 そしてそのまま口に含むと、ゆっくりと飲み込んでいく。

 

「んっ♡んっ♡んっ♡」「ああっ」

 

 俺はそれに耐えられず出してしまう。

 

 そのまま、最後の一滴まで飲み干しベータは俺の男根から口を離す。

 

「んっ♡ご馳走様でした♡」

 

 そしてそのまま俺に口付けをする。「んふっ……ちゅぅ」

 

 俺はそれを受け入れる。

 

 そして、ゆっくりと口を離した。「はぁはぁ……」「ふふっ……気持ちよかったですか?」「ああ……」

 

 俺はそれに答えずただ喘ぐことしかできなかった。




「・・・やっぱり、エロゲの姿、5年前ね」
ベータとの行為を行っている最中、アルファはその事を思い出す。
5年前の戦い。
数多くの死闘を乗り越え、シャドウガーデンとして、活動し、ディアボロス教団を打ち倒した。
それによって、彼女達の悲願は達成した。
だが、それは同時に多くの出来事が襲い掛かる事でもあった。
ディアボロス教団が壊滅した後、シャドウは、その姿を消した。
あの時、平行世界へと向かった時のように。
彼の考えは最後まで分からなかった。
ただ、その際にエロゲが呟いた「あぁ、あいつ、もしかして通りすがり系の実力者になるつもりか」という一言。
それがどういう事か、分からなかった。
だが、シャドウガーデンは、その後、自然と解散していく。
元々、ディアボロス教団を打ち倒す為に集まった集団だから。
しかし、彼女達は思いもよらわない出来事があった。
エロゲは、多くの女性と関係を持っていた。
それによって、王女達など多くの人物から狙われる事があった。
「だからこそね」
そう、誰も知らない家で、七陰のみが知らない場所で暮らす。
最初は、その事で怯えがあった。
最弱であり、逆らう事が出来ない。
幸せになりたいと思っていた。
だが、その思いは、彼を人形のようになってしまった。
それによって、絶望をしていた。
だが、その時、ある意味奇跡が起きた。
5年前の彼が、来た。
人形となっていたはずの彼と入れ替わるように。
その際、戸惑いを見せないように、アルファは、本性を出さないように振る舞った。
彼に怪しまれないように、本心を語りながら。
「イータが、過去にタイムマシンの実験台にした事があったけど、失敗したっていう話を聞いていなかったら、信じられなかったけど」
だからこそ、アルファも、七陰の面々も決してミスをしない。
エロゲが、元の時代に帰りたがらないように。
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