「なぁ、シド」
「なに?」
「お前って、タイプの女性とかいるのか」
「うぅん、考えた事がないな」
「そうなのか?」
「僕は陰の実力者になる事しか興味ないから」
「そうか」
「そういう、エロゲは何をしたいの?」
「俺は、とりあえずは無残な最後は迎えたくないな」
「そうなんだ」
「なぁ、シド」
「なに?」
「お前って、陰の実力者と言うけど、エロゲーでの催眠おじさんは陰の実力者に入るの?」
「さぁ、だけど、美学とは反するから嫌だね」
「そうか」
「そういうエロゲは、好きなタイプは?」
「・・・それを言うと、何か刺されそうだから、止めておくわ」
「そっか」
イプシロンはある意味プライドの高い人物だ。
俺の目線からそう思える。
18禁ゲームでは、よく見られる人物であり、こういう人物がプライドがへし折られてしまうパターンもよくある。
何気に、シャドウガーデンの面々の面倒を見ている事もあり、彼女が悲惨な目にあって欲しくないのだが。
「ふふっ、エロゲ様♡よろしいでしょうか」
イプシロンはそう呟きながら、俺の上に乗っている。
未だに服を着ているままではあるが、まるで自分の肉体を自慢するように、俺の身体に寄り添う。
柔らかな感触が伝わってくると、俺は思わず唾を飲み込んでしまう。
イプシロンは妖艶な雰囲気で、俺を見つめていた。
その視線は熱っぽく、じっと見つめられているだけで顔が赤くなっていく。
「イプシロン、急にどうして?」
「ふふっ、他の皆がエロゲ様に夢中になっていて、私には全然してくれませんから」
それと共に、俺を誘惑するように、胸元を大きく開ける。
豊満な乳房が見えてしまい、さらに心臓の鼓動が激しくなる。
「ほら、どうですか? 私のおっぱい……こんなに大きくなっているんですよ♡」
そして、両手を使って揉みしだくように動かした。
確かに大きくなっており、手の動きに合わせて形を変えていく。
その動きに目が離せなくなり、俺は生唾を飲み込む。
すると、イプシロンはニヤリと笑った。
「そんなに見たいなら、見てもいいですよ♡でも、もっと見てほしいところがあります」
そう言うと、俺の下半身へと手を伸ばした。
ゆっくりと撫でるように動かすと、やがて股間に触れる。
そのまま指先で弄ぶように触れると、徐々に固くなっていった。
「んっ……ふぅっ……」
刺激を受けて、甘い声が出てしまう。
イプシロンは俺の反応を見て、楽しげだった。
「あら、気持ちよくなっていますね♡」
「そ、それは……」
恥ずかしさを感じながらも、否定はできない。
むしろ肯定するかのように、ますます固くなっている。
「もうビンビンになってますよ♡では、失礼しますね」
イプシロンは微笑むと、そのまま俺の肉棒の前に口を近づける。そのまま先端を口に含むと、舌先を使い始めた。
「んぁぁぁっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるるるっ♡」
最初は優しく舐めるような感じだったが、次第に激しくなっていく。
「ぐぷぷっ♡♡」
同時に手で玉袋を揉まれており、快感が高まっていった。口内全体を使った激しいバキュームフェラを行う。
「んじゅるるるっ♡」
ゆっくりと、丁寧に。
まるで彼女が普段行うピアノを思わせるように精密に。
「ぢゅぷっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっっ♡」
俺の肉棒を隅々まで味わうかのような丁寧な愛撫を行いながら、時折こちらを見上げるようにして目線を合わせてきたりもした。
「れろぉ〜♡ちゅばっ♡ちゅぼっ♡」
亀頭やカリ首を中心に責めてくる。
「うあっ……!」
思わず声を上げてしまった。
しかし、それでもなお、イプシロンは止まらない。
「んぶっ♡んぐぽっ♡んごっ♡」
喉奥にまで入れられ、苦しいはずなのに、決して止めようとしないのだ。
それどころか、さらに深く飲み込んでいく。
亀頭は、そのままイプシロンの喉奥に引っ掛かり、そこで止まった。
そして、イプシロンは頭を前後に動かし始める。
「おえぇ……♡んぼッ♡んぼッ♡んぼッ♡」
嘔吐きそうになるが、必死に耐えているようだ。
涙を浮かべながらも、奉仕を続ける。
「あー……出るぞ……出すからな?」
限界を感じた俺は、そう告げたのだが……。
「らひへくらはい」
その言葉と同時に、射精してしまった。
びゅーっと勢い良く精液が出る感覚があった後、すぐに引き抜かれる。
「んべぇ……♡」
イプシロンは口から大量の白濁とした液体を出してきた。
それと同時だった。
「「えっ?」」
イプシロンのスライムが解けた。
同時に、露わになったのはイプシロンの裸。
だが、問題は、彼女の裸体。
それは、先程までの豊満な女性の身体ではなく、少女を思わせる身体。
「あぁ、まぁ、なんだ」
「うぅぅ」
イプシロンにとって、死ぬ程隠したい事だろう。
「こんな事、あなたにバレたくなかったのに」
そう、彼女は涙目になっている。
そんな彼女を、抱きかかえる。
「イプシロンのコンプレックスはよく分かるぞ」
「けど、エロゲ様には、こんな体系は」
さすがにこのまま放っておく訳にはいかない。
だからこそ、あえて言おう。
「貧乳はステータス」
「えっと、それは」
「とある言葉だ、和装の着付けや着物と体形の親和性から胸が小さい方が良いファッションモデルは、どんな服でも着こなせなければならないため、概ね貧乳だ」
「それは」
その言葉にイプシロンは頷く。
「だから、それを今、俺だけに魅了させてくれないか」
そう言うと、イプシロンは目を閉じ、顔を赤らめながら唇を突き出してくる。
俺は、それに応えるようにキスをする。
そして、舌で口内を弄り、お互いの唾液を交換する。
やがて口を離すと、二人の口から糸が引く。
「私を魅了させてください」
イプシロンは、俺の手を取り自分の胸に持っていき、そのまま揉ませる。
子供と変わらず、揉み心地はほとんどない。
だが、そんな事を気にする様子もなく、むしろ押し付けるようにして、何度も揉ませてくる。
「私のおっぱい、どうですか?」
「ああ、とても柔らかいよ」
「ふふ、ありがとうございます。……では」
そう言って、イプシロンはそのまま勃起した俺の肉棒を、自分の膣内に導く。
「こちらを」
そう、イプシロンは俺の肉棒を受け入れた。
その膣内の大きさは、俺の肉棒の半分程しか入らなかった。
しかし。
「オォォォッ」
肉棒を受け入れた瞬間、イプシロンは喘ぎ声を出した。
それと共に、俺の肉棒に襲ったのは、精密な締め付け。
「これはっ」
狭い膣肉は、俺の弱い部分を的確に刺激し、そして搾り取ろうとしてくる。
「んっ……あっ、あぁっ!」
イプシロンも、気持ちいいのか、必死に腰を動かしている。
だが、それでも半分程度しか入っていない。
「これじゃ、まだ全部入らないじゃないか」
「えっと……こうですかね?」
すると、イプシロンはさらに強く締め付ける。しかしそれは先ほどよりもキツくなっており、肉棒が痛いくらいだった。「ぐぅ……」
俺は思わずうめき声を上げる。
「どうですか? これで入りましたか?」
「ああ……。でもちょっと待ってくれよ」
「はい……」
俺は深呼吸をして心を落ち着かせると、ゆっくりと動き始めた。
「ふーっ、よし動くぞ」
「お願いします」
俺は少しずつピストン運動を始める。
最初はゆっくりだったが、だんだん速くなっていく。
その度に、パンッという音とともにお尻を叩く音が部屋に響く。
次第にお互いの声も大きくなっていった。
そしてついにその時が訪れる。
俺はラストスパートをかけ、一気に奥まで突き刺した。それと同時に射精する。
ドクンドクンと脈打ちながら精液が流れ込んでいく感覚があった。
「あぁん♡すごいぃ!」
イプシロンはビクビクしながら絶頂を迎えたようであった。
しばらくしてから引き抜くと、大量の白濁とした液体が溢れ出した。
「うわぁ……いっぱい出ちゃいましたね」
「すまんな、汚しちまって……」
「いいんですよ。私も気持ちよかったですし……。それにしても凄い量ですね」
そう言いつつ、指で掬って舐めている。
その姿は子供でありながら、とても妖艶だった。
エロゲ・シュジンコー
この世界が18禁のゲームの世界だと勘違いしている今作の主人公。
基本的に前世ではエロゲーしかやっていない事もあってか、現実の女性に対してあまり魅力をかんじていなかったヤベー奴。
だけど、転生した影響なのか、この世界の住人がアニメと似た感じだった為、普通にいける。
ただし、さすがに少女に手を出すのはアウトだと考えている。
イプシロン
ナンバーズの1人。自分のスタイルに絶対の自信を持っているが、主人公からの放った精液の衝撃でスライムボディスーツが抜けてしまう。
だが、それでも受け入れてくれる主人公に対して、さらに心酔する事になった。
以降は、本物と偽物。どちらでも魅了すると決めているらしい。