「エロゲ、あんたいつの間に、そんなに上手くなったのよ」
そうジト目で俺の方を見るアレクシアさん。
ここ、王都にあるというカジノにて、俺は無事に勝つ事が出来た。
「運が良かっただけだよ、運が」「そうですね、凄い快進撃でしたから」
俺はそう呟き、ベータもまた、それに合わせて呟く。
実際は、俺でも操れる程度のスライムの操作でイカサマをしただけの話だ。
ここ、王都のカジノは、かなりヤバいぐらいのイカサマを相手が仕掛けてきた。
なので、それに対抗する為にスライムを使用した。
スライムを平面上を覆い隠し、質感を似せさせ、それをバレさせないように隠す。
さらには、粘着性と弾性の両方の特性を持たせて、それを使う。
カジノにおいて、ルーレットでは球に、ポーカーなどのカードゲームにはカードなどでその能力を応用した。
尚、その能力に関しては、有名な漫画を参考にさせて貰った。
「ふふっ、まぁ良いじゃないですか、せっかくカジノの権利も、全て貰ったのですから従業員はオーナーに従わないといけませんから」
「えっちょっと!?」
すると、ベータはそのまま俺に寄り添う。
バニーガールの衣装によって、身体のラインがはっきりと出ていて、そして、胸元も強調されている。
更に、耳や尻尾まであるおかげで、本当に可愛い。
しかも、その衣装を着ているのは、ベータ本人なのだから、もう凄い破壊力だ。
「ほら、オーナ、ここに座るんです」
「ちょ、ちょっと!?」
ベータは俺を、カジノの支配人室にあるソファーへと誘導した。
そして、そのまま俺の上に座ると、その豊満な身体で俺を包み込んだ。
「ふぅ」
そのまま、ベータは俺の耳に息を吹きかける。
それにより、ビクンッと反応してしまう。
「ちょっ」
「ふふっ、お疲れなんですね」
その言葉と共に、ベータは俺の耳を甘噛みし、ペロリと舐める。
「ひゃうっ」
「ふふっ、可愛い声を上げちゃって」
そう言いながら、ベータは俺を抱きしめて離そうとしない。
まるで、逃さないと言うかのように。
「……ちっ、デレデレして」
すると、アレクシアさんは、そのまま反対側から抱きついた。
そして、ベータと同じように、耳元に息を吹きかけ、舌を出し入れし始めた。
それによって、またビクンッと反応してしまい、変な声が漏れてしまう。
そして、そのまま、アレクシアさんは俺にキスをした。
それも、ディープキスをだ。「んっ!?」
そのキスに、俺は驚く。
だが、そんな事を気にせず、アレクシアさんは俺にキスを続ける。
そのまま、数分間、キスを続けた後に、ようやく唇を離してくれた。
「ぷはっ、……ど、どうです? 私のキスは」
「はぁ、はぁ、興奮します」
「ふふっでしょうねぇ」
俺の反応を見たアレクシアさんは笑みを浮かべる。
「まぁ、私のバニーガールの衣装で興奮しない男なんていませんから、当然ですよねぇ」
ベータもまた、俺を見つめてきた。
その瞳は、間違いなく発情していた。
「ふふっ、まだまだ楽しませてあげますよ?」
そして、ベータはそのまま俺の服を脱がし始めた。
「ちょっ!?」
「ふふっ、大丈夫ですよ? これはあくまでサービスですから」
そう言いながらも、ベータの手つきは止まらない。
「ほら、オーナーも脱いでください」
そしてそのまま、俺は脱がされる。
「ふふっ、もうこんなに大きくして」
すると、アレクシアさんもまた、俺のズボンを脱がす。
「あっ」
「ふふっ、可愛いですねぇ、オーナー」
そのまま、2人のバニーガールの奉仕によって、俺のモノは大きくなっていく。「ふふっ、もうこんなに」
ベータはそう言うと、その大きな胸を俺の顔に押し当てる。
そしてそのまま、ベータは舌で俺の胸を舐める。
「あっ!」
その感覚に思わず声を上げるエロゲ。
ベータの舌使いはとても上手くて、思わず声が出てしまうのだ。
「ふふっ、気持ちいいですかぁ?」
ベータはそう言うと、さらに激しく胸を動かす。
そんなベータに対抗するように、アレクシアさんは俺の耳を舐め始める。「んっ!」
その感覚にまた声を上げてしまう。
そして、そのまま2人は俺のモノを手で握り始めた。「ふふっ、オーナーのここ、凄いことになってますよぉ?」
そう言いながらもベータは手を上下に動かし始める。
その動きに合わせて、俺は腰を動かしてしまう。
そうして、ベータもまた手を動かし続ける。
2人のバニーガールが、同時に俺のモノを握るという状況に、興奮しないわけがなく、すぐに俺は限界を迎えそうになった。
それを察知した2人は、少しづつ動きを早めていく。「ふふっ、出してもいいですよぉ?」
そして、ベータがそう言って一際強く胸を俺のモノに押しつけた時だった。
──ビュッ! 勢いよく出た精液が、2人のバニーガールの衣装に飛び散った。
その様子を見て、俺は荒く息を吐きながら、絶頂の余韻に浸る。
そんな俺を見て、ベータとアレクシアさんは満足そうな表情を浮かべていた。
「ふふっ、たくさん出ましたね」
「そうですね。それに……」
そう言うと、2人して飛び散った俺の精液を指で掬い取り、その指を互いに舐め合う。
その淫らな光景に、俺の興奮は止まらなかった。
「ふふっ、まだまだ元気みたいですねぇ」
「そうね、私のバニーガールの姿に興奮してねぇ」
そう、アレクシアさんは自信のある声を呟く。
「それは、私の事でしょう」
すると、ベータはアレクシアさんに対抗するように言った。
「いいえ、違います。この私が、ベータですよ」
そう言い合って、2人は俺のモノに手を伸ばす。
そうして、再び始まるバニーガールたちの手コキ合戦。
俺は、2人からもたらされる快楽に身を委ねていた。
──グチュッ! グチュッ! 激しくなる水音。そして、それをかき消すかのように2人の喘ぎ声が響く。「あぁっ♡ んっ♡ くっ♡ どうですかぁ? 気持ち良いですかぁ?」
「んっ♡ はぁ♡ 気持ち良いわよねぇ? んっ♡ あんたのここは、もうパンパンだものね!」
2人の手の動きはどんどん早くなり、俺を絶頂へと追いやろうとしていた。
しかし、俺はそれに抵抗するように我慢しようとするも、あまりの快楽に我慢できず、すぐに限界を迎えてしまう。
「うぅっ……! そろそろ……!」
──ビュッ! そして、再び絶頂を迎えると同時に放たれた精液が、2人のバニーガールの衣装を汚す。
そんな様子を、アレクシアさんとベータはどこか楽しげに見つめていた。
「ふふっ、また私に勝ちましたね」
「いいえ、私に興奮し過ぎての絶頂だったからノーカンよ」
すると、2人は言い合いを始める。
そんな2人に、俺は苦笑を浮かべながらも興奮していた。