拉致され、無事に救出された。
俺自身も警戒しているつもりだったのか、運が悪い事が何度も重なったのか、嫌な偶然でディアボロス教団に攫われる事が多々ある。
ディアボロス教団からしたら、俺の血の魔力というのは貴重であるらしく、王家の血を持つアレクシアさんもまた同じ理由で攫われた。
表で堂々とそれを行う事が出来ない奴らは、そんな俺を裏側から攫う行為はよく見られる。
だからこそ。
「無事ですか、エロゲ様?」
そう、ディアボロス教団に攫わされた際にはシャドウガーデンの面々に救出される事がほとんどである。
「いつもお世話になっています」
そうして、今回、救出に来てくれたのはカイ。
シャドウガーデンの面々の1人であり、金髪のショートヘアの女性。
普段は前髪で隠しているが右目は眼帯をつけている。
イプシロンの部下である事は聞いており、今回の救出を行ってくれている。
「いえ、気にしないでください。エロゲ様はこれからもシャドウガーデンにとって必要な方なので」
「あはは」
そうしながらも、カイはそのまま俺を背中で背負った。
女性に背負われるというのは、少し情けない事もあるが、監禁されていた影響もあり、あまり身体が動かない。
「本当に悪いな、カイ」
「……いえ」
その事を言うと、カイは何やら声が少しだけ遅れた。
「カイ?」
「……その、エロゲ様」
すると、俺の方に話しかけるカイ。
「その、エロゲ様のが、その背中に当たっていて」
「……」
それは、生理現象によって、勃起してしまった俺の肉棒。
それが服越しとはいえ、カイの背中に当たってしまった。
「悪い、その、すぐに」
「いえ、その生理現象なので。ですから」
するとカイは、そのまま顔を俯きながら。
「この後、そのミツゴシが経営しているホテルで、一旦休んでもよろしいでしょうか」
そう、カイからの誘い。
それを断るべきだろうか。
一旦は悩む。
しかし、任務とはいえ、助けに来てくれたカイの思いを無碍には出来ない。
「……そうだな」
「はい」
「じゃあ、お願いしようかな」
「……ありがとうございます」
そうして、カイは俺を背負ったまま、そのままホテルに向かっていく。
「……」
「……」
道中、お互いに会話は無い。
ただただ歩く足音だけが響く。
そしてそのままホテルに到着し、そのまま部屋に入る。
そこで俺はベッドに降ろされる。
「とりあえず、シャワーを浴びてきますね」
「あぁ」
「それと、私も少しは期待しますから」
「……」
そのままカイは俺のズボンを脱がせる。
剥き出しになった肉棒。
それはだらりと重力に逆らわず垂れ下がっている。
「……大きいですね」
「……そうか?」
「はい。私の口では……少し無理があります」
「そうなのか?」
「はい。でも、何とか頑張ります」
カイはそのまま舌を出し、肉棒の先端を舐める。
「んっ……」
亀頭を舐められ、思わず声が出てしまう。
するとカイはそのまま口を開け、ゆっくりと肉棒を飲み込んでいく。
柔らかい口腔内の感触に、肉棒が包まれる。
生暖かく、湿っている。
それが気持ちよく、射精しそうになる。
カイはそのまま肉棒を離すと、今度は裏筋を根元から舐め上げる。
ゆっくりと、丁寧に。
そのまま今度は肉棒を手で上下にしごいていく。
「……」
気持ちいいが、まだ絶頂には達しない。
すると、カイは口の中に指を入れ、唾液で濡れた指先で肉棒の先を軽くつまむ。
そのまま、ゆっくりと指を滑らせる。
「っ……」
尿道口に軽く触れ、ゾクッとした感覚。そのままカリ首に指を巻き付けると、そのまま引っ掛けるように擦り始める。
「はっ……」
カリ首を擦られ、その刺激で思わず腰が浮き上がる。
しかし、そんなことは気にせずにカイは手淫を続ける。
「……気持ちよさそうですね」
「あぁ……」
そのまま手を上下に動かし、亀頭に舌を当てながら時折先端を吸うように舐める。
「うぉっ……!」
その感覚に思わず声が漏れる。
そして徐々に射精感が高まってくる。
しかし、カイは手を止めない。
むしろペースを上げ、しごくように激しく手を動かす。その刺激に射精欲は一気に高まっていく。
思わずカイの後頭部を持ち、そのまま奥へ突き入れたくなる衝動に襲われるが、なんとかそれを抑え込む。
しかし、カイの動きはさらに激しさを増す。
やがて我慢が出来なくなり、ついにその時が来た。
どぴゅっと勢いよく精液が出る感覚と、喉奥に当たったのかカイが思わずむせる。
その後、ゆっくりと肉棒を引き抜き、口の中に溜まった白濁液を飲み込む。
その姿にまた興奮し、さらに勃起してしまう。
それを見たカイは妖艶な笑みを浮かべる。
そして再び肉棒を咥え込み、今度は先程よりも激しく吸い付き始める。
まるで搾り取るかのように、強く吸われる感覚に腰が抜けそうになる。
そのまま再び絶頂に達しそうになったその時、カイはゆっくりと肉棒を口から引き抜く。
そして今度は両手で竿を握り込み、上下に擦り始める。
「くっ……」
先程までの口淫とのギャップのせいか、思わず声が出てしまう。
そのままさらに激しく手を動かされる度に、どんどんと射精感が込み上げてくる。
しかし、それを見計らったようにカイは手の動きを遅くする。
そして再びゆっくりとしごくような動きに戻る。
その緩急の差に思わず声が漏れる。そしてまた絶頂が近づいてくる感覚を感じる。
「もう出る」そう告げると、カイは一気に肉棒を深く飲み込み、激しく頭を動かす。
その刺激に耐えられず、一気に射精してしまった。
ビクビクッと体を震わせる肉棒。
口の中に出された精液を飲み込むために、ゆっくりと嚥下する音が聞こえてくる。
そしてようやく口を離したカイがこちらを見つめてくる。
その瞳には、まだ情欲の炎が宿っているように見えた。
「あの……その、私、まだ満足してなくて……」
そう言うと、カイは、そのまま自身のスライムスーツをはだけさせ、その豊満な乳房と秘部を見せてくる。
その割れ目は濡れて光っており、男根を求めているようにも見える。
そのままベッドに腰掛けたカイに誘われるまま、俺もベッドに乗る。
そして、そのままカイの身体を抱き締め、唇を重ねる。
舌を絡ませながら、互いの唾液を交換していく。
そのままゆっくりとカイをベッドに押し倒す。
すると、カイは俺を抱き寄せ、耳元で囁く。
その吐息は甘く、熱いものだ。
そしてそのまま俺の耳に舌を入れてくる。
ピチャッという音が脳に直接響き、思わず腰が浮くような感覚に襲われる。
しかし、カイはそれを逃さないとばかりに、俺の腰に手を回し、より深く密着してくる。
そのまま首筋に顔を埋め、ゆっくりと息を吸い込む。
「はぁ……♡」
少し熱くなったカイの身体。
カイは俺の胸板に手を這わせると、そのまま俺を押し倒すようにして、体勢を入れ替えた。
そして俺のパンツに手をかけて、一気に脱がせる。
すると、肉棒が勢いよく跳ね上がり、その先端がカイの腹に当たる。
その刺激でまた射精欲が高まりそうになるが、それをなんとか抑え込み、カイの方を見る。
するとカイは妖艶な笑みを浮かべつつ、ゆっくりと俺の股間に顔を近づける。
「んっ……♡」
そしてそのまま、膨れ上がった肉棒の先を、カイは、そのまま女性器をゆっくりと当てる。
亀頭が触れるだけで、カイのそこは湿っていることが分かる。
そのまま腰を落とすと、亀頭からゆっくりと中に入っていく。
「んぉお♡すごっ♡」
どうやらカイは相当な名器らしい。
まるで奥へ奥へと導くかのように膣壁が蠢く。
そして一気に根元まで入る。
膣肉は、まるで別の生き物のように波打ち、その刺激に思わず声が出る。
カイは動きを止めると、そのまま小刻みに震えるように腰を動かす。
その振動だけでも果ててしまいそうだ。
カイはそのままゆっくりと上下に動き始める。
しかし、その動きはゆっくりとしたもので、どこか焦らされているような感覚に陥る。
「んっ♡あっ……♡」
だんだんとカイの動きは激しくなり、それに合わせて揺れる胸。
その先端が擦れる度に甘い声が漏れ出る。
そんな姿に興奮し、さらに肉棒が膨れ上がり、射精欲が高まるのを感じてしまう。
「っ……!」
そんな俺の様子をカイは見逃さなかったのか、一気にペースを上げてきた。
パンッ! という音と共に一気に腰を落とし、子宮口を突き上げられる感覚に頭が真っ白になる。
あまりの快感に、我慢出来ずに達してしまった。
ドクンドクンと脈打つ肉棒は大量の白濁液を放出し、カイの中へと流し込む。
それと同時に絶頂に達したのか、膣内が痙攣するように締め付けてきて、その刺激にまた出してしまいそうになる。
「んぉお♡あついぃ♡」
そして全て出し切ると、カイはビクビクッと身体を震わせた後、力が抜けたようにもたれ掛かってきた。
しかし、すぐに身体を起こすとそのまま体勢を変えてきた。
今度は跨るような形で、自分で腰を動かし始める。
「んっ……あぁ……♡気持ちいい……♡」
そう言いながら自ら快楽を求める姿はとても淫らで美しい。
そんなカイの姿に興奮し、俺の一物は再び硬さを取り戻す。それを感じ取ってか、カイの動きはより一層激しさを増す。
「はぁ……♡んっ♡これっ……すごっ♡イクッ♡」
そして再び絶頂に達したのか、膣内が痙攣したように締め付けてくる。
それに続いて、俺も射精してしまいそうになるが何とか堪える事ができた。
だがしかし、カイは動きを止めない。そのままさらに激しく腰を動かし続ける。
「ああぁ♡ダメぇ♡またイクッ♡」
再び絶頂を迎えたのだろう、膣内が激しく痙攣し、それと同時に大量の愛液が溢れ出る。
それにより滑りが良くなったのか、さらに動きが加速していく。
「んぉ♡おほっ♡しゅごいぃ♡」
もはや完全に快楽に堕ちきった表情で、ただひたすらに腰を振り続けている。
その動きに合わせて大きな胸が激しく上下し、その様子がさらに興奮を掻き立てる。
カイの膣肉はヒダのような物が多くあり、それが肉棒全体に絡みついてくるような感覚に襲われる。
「あぁ……♡」
カイは蕩けきった表情を浮かべながら、一心不乱に腰を振る。
そんなカイの姿に限界を迎えてしまいそうになる。しかし、ここで果てる訳にもいかないので必死に耐える。
「んっ♡あぁっ♡」
そしてついに限界を迎えたのか、俺はそのまま射精してしまった。
「んぉお♡きたぁ♡」
それと同時にカイもまた絶頂を迎えたのか、身体を大きく仰け反らせる。
膣内が激しく痙攣し、肉棒から精液を搾り取ろうとするかのように締め付けてくる。
その刺激にまた出してしまいそうになるが、何とか耐える事ができた。
しかしカイは止まる事なく、そのまま腰を動かし続けている。
「んぉ♡おほっ♡しゅごいぃ♡」
もはや完全に快楽に堕ちきった表情で、ただひたすらに腰を振り続ける。
その動きに合わせて大きな胸が激しく上下し、その様子がさらに興奮を煽る。
カイの膣内は熱く蕩けており、まるで別の生き物のように波打ちながら絡みついてくる。
「んっ♡あっ……♡イクッ♡」
そして再び絶頂に達したのか、膣内が激しく痙攣し、それと同時に大量の愛液が溢れ出る。
それにより滑りが良くなったのか、さらに動きが加速していく。
「んぉ♡おっ♡しゅごいぃ♡」
そしてついに限界を迎えたのか、俺はそのまま射精してしまった。
射精した精液は、そのままカイの膣内を、子宮口を満たしていく。
ドクドクっと脈打ちながら放出される白濁液を、カイの膣内が逃すまいと締め付けてくる。
「んぉ♡おほっ♡しゅごいぃ♡」
そんなカイの様子に興奮し、再び射精してしまう。
「んっ♡あっ……♡イクッ♡」
そして再び絶頂に達したのか、膣内が激しく痙攣し、それと同時に大量の愛液が溢れ出る。
それにより滑りが良くなったのか、さらに動きが加速していく。
カイの膣肉はヒダのような物が多くあり、それが肉棒全体に絡みついてくるような感覚に襲われる。
カイの膣内は熱く蕩けており、まるで別の生き物のように波打ちながら絡みついてくる。
「エロゲ様」
「あのカイ」
俺を見つめるその瞳に対して、どうしたら良いのか。
戸惑いを隠せない最中でも、決して逃さないように、抱き締められる。
これは、また、厄介な事になりそうな気がする。