その日、俺が森を歩いていた。
少しだけ用事があって、向かっていた。
だからこそ、その場面を見たのは、予想外だった。
「あっあっあっ」
目の前にいる人物の、その顔は赤く染まっていた。
アンネローゼ・フシアナス。
青いショートヘアが特徴的な人物であり、その人物の事は俺も知っている。
かつてベガルタの象徴でもある「七武剣」の1人であったが、現在はその銘を捨てて修行の旅をしている。
そう、以前、報告され、聞いている。
そんな彼女、アンネローゼが、どういう訳か全裸で尿を足していた。
見ると、先程まで鍛錬していたと思われる衣服が干されており、それを乾かしている間の時間つぶし、あるいは気を落ち着かせる為か、はたまた偶然なのか。
「あ、あの……」
そして、そのアンネローゼは、俺の顔を見て、恥ずかしそうな表情を浮かべながら声をかけてきた。
「えっ……」
思わず、俺は声を出して驚き、アンネローゼの方を見てしまう。
そのアンネローゼはと言うと、先程よりも更に頬を赤く染め、恥ずかしさからか目線を下げ、下唇を噛みしめていた。
「そ、その……」
「す、すまない」
何か言いたげなアンネローゼの言葉を遮るようにして謝罪をする。
「い、いや……別にいいの。見られても……。それより、あなたは?」
「……俺は、ただの通りすがりだ。悪いけど、見なかったことにさせてもらうよ」
そう言って俺はその場を立ち去ろうとする。
「ちょ、ちょっと待って」
だが、呼び止められてしまう。
「いっ今のはぁ」
「いえ、俺はこれで失礼。うわぁ、マジか、とりあえずは「ちょっと待ってぇ!!」うわっと」
俺、すぐにその場から離れようとすると、アンネローゼが、俺の腕を掴んだ。
「お願い、今のことは誰にも言わないで!! 誰にもぉ!」
必死になって、俺に懇願してくるアンネローゼ。
「いや、別に言わないけど……」
俺は、特に言うつもりはない。
しかし、そう答えてもなお、アンネローゼは俺に食い下がってきた。
「じゃあ、お願い!! 誰にも言わないでぇ!! 何でもするからぁ!!」
「んっ……分かったよ」
流石に、何でもするとまで言われてしまったら、断ることはできない。
俺は、そう思った。
「そ、それで……」
「ん?」
「何をしたら、黙ってくれるの?」
「えっ……」
アンネローゼは、俺に頼みごとをする際に条件を出した。
それは……
「えっと、今、金目の物はなく、だから」
そのまま、俺に寄り添う。
「えっと」
「身体を売るぐらいしかできないから」
そう、アンネローゼが、俺に対して、そう答えるのであった。
アンネローゼは、俺の耳元で囁く。
その息使い、そして、その声、その全てが俺の脳を揺さぶる。
アンネローゼの、その大きな胸。
その胸に、手が伸びていく。
アンネローゼは抵抗しない。
むしろ、俺の手を、受け入れていた。
そして、俺はアンネローゼの胸を揉みしだいた。
アンネローゼの大きな胸は、俺の手に収まらないほどの大きさであり、それでいて柔らかい。
アンネローゼの胸の感触は、俺の脳を蕩けさせるようなものだった。
そして、俺はアンネローゼの胸から手を離すと、今度はアンネローゼの股間へと手を伸ばす。
そこは既に湿っており、そして濡れていた。
俺は、アンネローゼの股間に手を伸ばし、その割れ目をなぞるようにして指を動かす。
すると、アンネローゼは、小さく声を漏らした。
「んっ……あっ……」
俺は、さらにアンネローゼの秘所を刺激していく。
「あっ……あんっ……んんっ」
アンネローゼは、俺の行為によって感じているのか、甘い吐息を漏らす。
そんなアンネローゼの反応を見て、俺の興奮はさらに高まる。
そして、俺はついに我慢できなくなり、自分のモノを取り出す。
それを見たアンネローゼは、一瞬驚いたような表情を浮かべたが、すぐに覚悟を決めたような表情で俺を見た。
そして、ゆっくりと俺のモノを口に含んだ。
「んぐっ……んっ……んっ……」
俺のモノを、口に含むアンネローゼ。
その口内は温かく、とても気持ちが良かった。
そして、アンネローゼを押し倒す。
そして、そのままアンネローゼの中に挿入する。
「あっ……ああんっ……」
アンネローゼの口から声が漏れる。
俺はそのまま腰を動かす。
「あっ……あっ……ああっ」
俺が腰を動かすたびに、アンネローゼは声を上げる。
俺は、さらに激しく腰を動かす。
「あっ……ああっ……ダメェ……」
そして、ついにその時が来た。
ドピュッドピュ──! アンネローゼの中に、大量の精子を放出する。
それと同時に、アンネローゼも絶頂に達したようだ。
ビクビクと体を震わせている。
そんなアンネローゼを見て、俺のモノは再び大きくなるのを感じた。
「まだ、こんなに大きいなんて」
その言葉と共にアンネローゼが、こちらを見つめる。
それは、既に口封じが目的ではないだろう。
まぁ、ここまで来た以上は仕方ない。
「最後まで、やるか」