ガンマを一言で言えば、究極のドジっ子だろう。
それを言えば、あのシドですら納得する程だ。
聡明な顔立ちと、理知的な青い瞳。
見た目でも知的であり、実際にその知能も高い。
シャドウガーデンが資金に困らないのも、実際に彼女のおかげであり、彼女がいなければ、おそらくは活動出来ないだろう。
ただし。
「おっと」「あわわ」
こういうドジは、さすがに予想外だった。
ガンマが、こけそうになった時に、思わず支えようとした。
それがいけなかった。
そのガンマに巻き込まれる形で、俺もまた倒れてしまう。
そのままガンマのクッションの代わりになったのだ。
ガンマに怪我等はなかったが俺の目の前にはキスする程の至近距離で見たガンマの美貌と胸に押し付けられ、形の歪んだガンマの胸が見える。
「えっエロゲ様」
「……まずい」
さすがに、これはまずかった。
どうすれば、困惑している俺に対して。
「その、エロゲ様、助けてくれて、ありがとうございます」
そんな俺に対して、ガンマは顔を真っ赤にして、お礼を言う。
それは、本当に可愛らしい表情であった。
だが、俺はそんな事を気にしてはいられない。
今すぐにでも、この場から逃げなくては。
そう思った時だった。
ガンマが俺の手を掴む。
それも両手を使って、しっかりと掴んでくる。
まるで逃さないというように。
そして。
ガンマはそのまま、自分の胸に持っていく。
柔らかい感触が手に伝わる。
さらに、そのまま押し当てる。
ガンマの鼓動を感じる。
とても早いリズムで動いている。
それは興奮している証だ。
「その、こちらに」
ガンマは、そのまま俺を別の部屋に連れて行く。そこにはベッドがあった。
しかもダブルサイズ。
それを見ただけで、これから何が行われるのか分かる。
ガンマが、何をしようとしているかなんて一目瞭然なのだ。
だからといって、このまま黙って受け入れる訳にもいかない。
なぜならば、この状況は、俺にとってあまりにも不利すぎるからだ。
そもそも、どうしてこうなっているかというと。
俺がガンマを押し倒した形になってしまった事が原因であろう。
彼女のドジを考えて行動していなかった俺も悪いだろう。
まぁ、だけど。
「エロゲ様、その」
促されると共に、ガンマはベッドの上に座ったままの状態でいる。
そして、ゆっくりとした動作でスカートを脱ぐ。
純白のショーツが見えてきた。
それを見る限りだと、ガンマはかなり興奮しているようだ。
そして、そのままショーツに手をかけて脱ごうとする。
しかし、ここで問題が起きた。
ガンマは手を滑らせて、ショーツがずり落ちてしまったのだ。
その結果として、ガンマの下半身が完全に露わになる。
それはまさに芸術品とも言える光景だった。
白い肌。
細い腰回り。
綺麗な足。
それら全てが組み合わさる事によって生まれる美しさは筆舌に尽くし難いものがあった。
「……」
思わず息を飲む。
だが、それ以上に驚く事がある。
ガンマの性器だ。
そこは、既に濡れていた。
どうやら準備万端の様子である。
つまり、ガンマの方から誘ってきたという事になる。
もちろん、これは予想していた展開ではある。
しかし、ここまで早く来るとは思っていなかった。
「あの、その、お願いします」
ガンマは恥ずかしさに耐えきれなくなったようで、目を閉じてしまう。
しかし、それでも、俺の手を掴み続ける事は忘れていない。
それだけは流石と言えるかもしれない。
そんな状況の中、俺は覚悟を決める。
「分かったよ」
そのまま、俺はガンマの股間に手を伸ばす。
そして、優しく触れた。
まずは割れ目の周りをなぞるように触っていく。
すると、そこから液が漏れ出てきた。
それが潤滑油となって、手が奥まで入るようにスムーズになる。
「んっ……あっ……うぅっ……あぁっ……んふっ……!」
少しづつではあるが、感度が高まっているように思える。
それに比例して、声も大きくなっている。
そろそろ良いだろう。
そう思った俺は、割れ目に指を差し込んだ。
中は温かく、ヌルヌルとしている。
そこを押し広げるようにして進んでいくと、すぐに子宮口に到達する。
そこは、他の部分よりもさらに熱くなっていた。
その状態で軽く押せば、ガンマは身体を大きく震わせる。
「んぐっ!? ︎……いやっ……待って……!」
しかし、それでは終わらない。膣内に入れたままの指で、奥の方を刺激する。
すると、さっきより強い反応を見せた。
「ああぁぁぁぁ!! ︎」
それと同時に、大量の愛液が流れ出してくる。
この様子なら大丈夫そうだな。
そう判断した俺は、指を引き抜いた。「ひゃあん……」
その刺激にすら感じるようで、小さく喘ぎ声を上げる。
そして俺を見つめてきた。
何かを懇願するような表情だ。
だが残念ながら、まだ終わりではない。
今度は指の代わりに、舌を入れる。
「え? ……あっ……んあぁぁ!! ︎」
予想していなかったのか、驚きの声を上げたが、すぐに快楽に染まった。そのまま中まで舐めていく。
「ふぅーっ……うっ……んっ……ふぅっ……」
時折漏れる吐息のような喘ぎ声を聞きながら、丁寧にほじっていく。
すると、だんだん声が大きくなってきた。
「ああぁっ!! ︎ダメぇ!! ︎イクッ! イッちゃいますからぁ!! ︎」
そろそろかな。「はぁっ……ああっ!! ︎」
ビクンと大きく身体を震わせ、絶頂に達したようだ。
「………………」
荒い呼吸をしながら、虚空を見つめている。
それと共に、既に準備が出来た事でもある。
そして仰向けになっている女性の上に覆い被さり、ゆっくりと挿入していく。
「あぁっ!」
一度達したせいか、いつもより感度が良い気がする。
そのまま奥まで入れ、腰を動かす。
「あっ……んっ……くっ……はぁっ……」
やはり良い反応だ。
その様子に満足し、更に激しく動かす。
「ひゃうん!? ︎だめぇ! そんなに強くされたらまたイっちゃいますぅ!」
そう言って、再び身体を大きく跳ねさせた。
「もうっ……私ばっかり気持ちよくなってずるいです……今度は私が動きますね?」
そう言うと、僕を押し倒し返してきた。
騎乗位になる。
「ふふっ……どうですか? 気持ちいいですか?」
こちらの様子を伺いながら、ゆっくり動かしてくる。
正直かなり気持ちいい。
確かにドジな一面が目立つが、それ以上にその知性でカバーしている。
何より、僕の事を想って行動してくれる優しさもある。
このままでも十分だが、もう少し刺激を欲しくなってきた。
なので、ちょっとした悪戯をしてみる事にした。
「あっ……そろそろ出そうなんですか? なら、思いっきり出してください♡」
そう言って、こちらを気遣って動きを止めてくれる。
本当に優しい子だ。
だけど。
「ガンマ、出すぞ」
僕はそう言いながら腰を動かして、膣内射精する。
すると、さっきまで余裕を見せていたガンマは急に慌て出した。
「えっ……待ってください、まだ心のじゅんびが……ああぁん♡」
そのまま押し倒して、正常位で突きまくる。
「やめっ……いま動かれたらすぐイっちゃうからぁ!」
そんな事を言いながらもしっかり感じているようで、顔は蕩けきっている。
「じゃあ遠慮なく」
そう言うとさらにペースを上げていく。
「だめぇ! もう無理ぃ!! イクッ!!」
そしてあっさり絶頂を迎えたようだ。
しかし僕はお構いなしにピストンを続ける。
「ひゃうん!? まって! イッたばっかりだから今突かれるとおかしくなるぅ!!!」
僕もそろそろ限界だった。
そのまま、子宮口へと埋めるように、肉棒を押し付けたまま精液を放出する準備を行う。
「あっ♡出ちゃいますか? いいですよ♡いっぱい出して下さいね♡」
その言葉を聞いた瞬間、僕の理性は完全に吹き飛んだ。
「出るぞ!」
大量の精子を吐き出す。
「ああああぁん♡すごいです♡こんなに出されたら妊娠しちゃいますよぉ♡」
射精が終わってからもしばらく腰を動かして一滴残らず注ぎ込む。
ようやく満足したところで引き抜くと、ごぽりと音を立てて溢れ出した白濁液がベッドを汚していく。
それを見て再び興奮してしまいそうになるがなんとか抑える。
これ以上やったらまた搾り取られてしまうだろう。
「ふぅふぅ、それにしても、まさかここまでエロゲ様に出して貰えるなんて」
「なんというか」
ガンマは、そう言う。
「それにしても、まさかこけて、ここまでされるなんて」
「まぁ、ラッキースケベと言う奴と思ってな」
ガンマ
ご存知、ドジで有名な人物。
だが、どういう訳か、エロゲに対してはラッキースケベが起きてしまう謎の現象を引き起こす。