異能幸運レアドロップでイキ抜く♡学校最後の男子ピネスと眼帯プラチナ女校長の不気味なダンジョン冒険記 作:山下敬雄
おしゃべりな者が黙る、ながれる血が固まったかのように黙りこくっている。
束の間の沈黙からおそるおそる震わす声がピネスの右耳に伝う。
「ぴっ…ピネスくん? いっ今なんと」
「え、──パスぅ?」
「パスぅ…ンなわけないだろーーー!!!」
「うわっ耳元でなんでドナっ!?」
「そんな事はどうでもいいっ、まさかパスなど生意気にぃ…そんなおっぱいちょろいキミがぁ……じゃないよなーー!」
「お、おっぱちょ!??」
なぜか余計にむきになる。彼の発言が背の彼女の何を刺激してしまったのか、背におっぱいを押し付けて誘惑するというよりは、──拘束する。
不黒文校長先生に痛いほどのハグのバックアタックを受けてしまう浦木幸生徒。
ふたりだけの校長室にドタバタとにぎやかな音がおどる。
▼▼
▽▽
『パスではなくバスだなっっっ!」
などと語気強くしょうも無くのたまい強引に執行されてしまう。
ピネスがしっかりと声に出し拒否したはずのご褒美が、彼の意志をスルーして────────
▽不黒文校長のSPバスルーム▽にて
⬜︎タコイカ学習帳
くろまねき商店の商品
★スライムクッション7800円
閃:ひっ…高いっ
ちひろ:たこぅないわ自分の発明やろ
ちひろ:日本人といえば風呂好きや。やけどみんな知らん、ゆぶね浸かってるときのリラックスってのはなもう一段階先があんねんで! それを実現するアイテムがこれっ〝スライムクッション〟風呂場で枕代わりになる青い魔法の防水枕や
閃:可塑性が高くどんな頭の形にもフィットするよ、ひんやりきもちいいよー
ちひろ:いくらきもちいいからって浸かりながら寝落ちしちゃダメやからね
閃:うんっだめ
ちひろ:じぶんやで
閃:★もこもこ牛乳石鹸2個9800円ひぃっ…
ちひろ:素材費込みでこれぐらいやないとな…売り物にならん
閃:通常の石鹸の20倍泡立ちがよい泡の保持力も20倍なもこもこな泡が立つ石鹸…だよたか
ちひろ:たこぅないで、ちなみにくろまねき商店のいちばんの売れ筋や
閃:足元みてる…かも…
ちひろ:地獄の沙汰もお金次第
閃:閻魔じゃないよっ…
ちひろ:まぁうちの商品にはウソはない、えんまはんに舌ひっこ抜かれるようなことはしとらんで。値段相応や
閃:嘘はないけど…
ちひろ:夢はある
閃:それがわたしたちの…ハツメイっ!
ちひろ:そうやっ。地獄でも天国でも深海でも学校でもうちら、くろまねき商店は夢売って儲けてくでぇーー!!
閃:ちーちゃん……わたし…ハツメイがしたいですっ…!!
ちひろ:ヒラメはうちにまかせりゃいい! なんも心配いらんっ! 大船や大船、大船の豪華客船やっ!
閃:おぉお…! ちーちゃんせんちょーわれわれはいつ港にたどりつくのでしょー! このままだと素材も底をつきて船底にもあっアナがっ!? し、しんでしまいます! 今すぐにハツメイできないとぉ!
ちひろ:
ちひろ:
閃:
ちひろ:
閃:ちーちゃんせんちょーーー!!!
ちひろ:なるようになるっ
閃:なるようにしかならないのですかぁーーー
ちひろ:せや、海図にない赤い海に浮かぶボロ船でもなっ潮の流れっちゅーもんがたしかにあるんや。
閃:大船の大船と豪華客船は!?
ちひろ:そら…夢やろ
閃:
閃:
ちひろ:
閃:
⬜︎
謎のひんやりアイテムを枕にし、青年は寝かせられた。
ぱちゅぱちゅとリズムのいい水音が響く。
泡泡の中で重点的に洗われているピネスのペニス。
ダンジョンで2回、ダンジョン帰還後に一拍置いて……本日3度目の柔らかい女性のシンボルに挟まれて────
悶える。
ピネスはその膨らみつづけるもこもこ泡泡のバフと、いつぞやの黄金ビキニにさがる…ずっしりと大きな乳肉のコラボレーションに挟まれて悶える。
ピネスの下半身は先生の膝の上に有無をいわせず乗せられて、乳肉のはざまに閉じ込められる。
本日3度目、その女子たちのやわっこい味わいを比べてしまうような余裕はピネスにはなく。
ただただおっぱいの大きさと暴力にのまれていく────
両手でおさえ交互に操る乳肉のうごきに泡泡と泡立つ、ビクビクと震えるペニスは孤軍孤立。相反する圧倒的な柔らかさをそのイキリ勃つ硬さに刷り込まれながら、モコモコ泡立っていく。
いくら柔らかさを刷り込まれてもそれは硬度が下がることはない、上がりつづけることもない。既に限界の限界まで興奮は高まり、それ以上がない。
水音泡音がまた激しくなっていく。
悶える生徒のそのヤラレ顔をニヤニヤ見つめながら、校長はスパートをかけた。
自分のそのおおきな武器の性能をいかんとなく発揮する、発揮する方法を知っている。
タイミングを見計らうふたつの乳肉のシンプルに上下しうちつける動きで。
うながされ、うながされる。
この大きくて柔らかい快楽の荒波に飲まれてしまってはただ突っ立ちおっ勃てているだけのちんぽでは敵わない。
射精をうながす乳の動きに、熱くなっていく硬くなっていくカウパーを捧げていく。美人女校長のテクとえっちな女体に一介の男子生徒はなすすべはなく。
ついに圧されつづけていたピネスのペニスは、
射精──盛大にシロハタをあげていく。
谷間から盛大に発射した臭い白がモコモコの泡に混ざりゆく。
とてつもなく元気で熱い若い雄の新鮮なエキスを、その胸その顔そのカラダに浴びた不黒文は眼帯にかかった白を拭っていく。
上がった上々の成果に、彼女はにんまり自慢げに口角を上げていく。
ほれ見たことか、ほら射精した♡と言わんばかりの表情だ。
「ふっふピネスくぅん??♡♡ キミはすこし…♡どうやらぁ…♡なんせんすな痩せ我慢♡というヤツをしていたようだがぁ? ふっふ♡」
「はぁっはぁっ…………ほんとにもぅ…俺、きょーわ、げんか」
「は? なんだと」
「あぅがぁーーーーッ!!?♡♡♡♡」
「なぁんだちゃっかりむっつり元気じゃないかぁーははははは♡」
かわいい口ごたえは即挟んでおしおき。
射精後の疲弊するピネスへと無慈悲な追い討ちをかけた。にんまりスマイルの不黒文校長は容赦なし、快楽とおっぱいの暴力で若い雄をわからせていく。
パスした結果がバスルームに、うれしい…悲鳴が反響していく。
校長から愛する生徒へのよりきついご褒美(お仕置き)はつづく。