※この作品はR-18です。

異能幸運レアドロップでイキ抜く♡学校最後の男子ピネスと眼帯プラチナ女校長の不気味なダンジョン冒険記   作:山下敬雄

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3♡

⬜︎

淡い水の短刀★★

水+2

クリティカル威力5%

⬜︎

 

風呂底に眠る短刀は刀身から摩訶不思議にも水をみるみると生み出し流していく。

 

 

▽校長先生のSP湯殿▽にて

 

 

服が汚れてしまった……放心状態のピネスは不黒高校校舎にかくされた秘密の風呂場へと移動した。持ち帰ってきた短刀から湧き出る水音をききながら上裸のピネスは透明なバスチェアーにおとなしく腰掛ける。

 

すると──

 

 

「な、なんすかそれ……!?」

 

「ふふん、何って忘れたかキミのリクエストだ」

 

「俺……んなの頼んでませんよ?」

 

「こーちょーせんせーの黄金ビキニ姿をぜひとも拝みたいという要望があったのだ」

 

「いや、俺にんな趣味は……。(ほぼ見えてっ──ないっすけど──)」

 

プライベートなちいさな浴室内に現れたのは黄金ビキニ姿の不黒校長。

といわれてもシンプルな白シャツを上から被っており、目を凝らしよーく見ればそれはうっすら黄金のビキニだとわかるものであった。

 

とはいえ生脚でそこに立つのは普段見ることのないまったくあられもない姿である。

さりげなく髪型もポニーテールにした目新しい校長の姿だ。

なにやら幾分情報量の多いモノ……がピネスの前に堂々と恥じらいもさほどなく現れていた。

 

「まぁまぁあせるな待ちたまえ、ピネスくんの言いたそうなことはわかるわかるぞーー」

 

そう言うとそこに立っていた校長は、白シャツから絶妙にはみ出た……面積のちいさな黄金生地のチラチラとうかがえる生尻を向けて────

 

 

ちゃぷ、

 

ちゃぷ、

 

ちゃぷ。

 

 

まださほど溜まらず浅い水位の黒い浴槽に手を突っ込み、掛け湯のような動作を自分の身にくりかえし行う。

 

ダイナミックなアングルの尻をじっと見ていたら、水をしたたらせる尻がやがて振り返った。

生の太ももを伝う水とは逆向きにピネスは目線をあげていく。

 

彼の視界には腰に両手をあててえっへんと威厳あるポーズをする者がいる────。

 

その光景はたいへん学校では学校でなくとも……非現実的で艶めかしい……。

濡れたシャツごしに輝かしき黄金の色味と支えられたおおきな膨らみががあらわになっていた。

 

「な、な、な……???」

 

「どうだこーちょーせんせーの濡れ透け白T黄金マイクロビキニポニーテールスタイルは! これが欲しかったのだろぅ?♡」

 

錯綜する情報の羅列にピネスは訳が分からず。

目の前の水滴をしたたらせるプラチナ髪の美女が発した、長ったらしい珍ワードを一度に飲み込めはしない。だが男子はソレを見ずにはいられない。

 

「いや、なにがっ…!」

 

「あれ…ちがったか? あれれれれ…これははやとちり…うぬ、なら出直して」

 

「その…いやじゃ…(ないす…)」

 

前屈みになり、大きく実る乳がぶら下がっている。白Tの濡れスケたベールごしになまめかしく、不黒校長のたわわな素肌の具合をより強調している。

 

前屈みのままバスチェアーに座る生徒と話し、顎にわざとらしく手を当てる校長は明後日の方向を見る。

彼の目の前におおきなエサをぶら下げながら────

 

視界に捉えたそのダイナミックなアングル。彼の両目視界の一面を占有するほどのダイナミックな圧と濡れ透けた黄金ビキニの破壊力は……。

ピネスくん、一介の男子校生にとってとてもイヤと言えるようなシロモノではなかった。

 

 

▼

▽

 

 

抗うことはできない……その幾重にもナニかの趣向が積まれた女体の破壊力に。

 

腰に巻いた白く薄いタオルが一枚。

その頼りない薄布をぐぐーーっと……目の前の魅惑迫力に欲情した棒が押し上げていく。

 

「おやおやピネスくんどうしたんだい? そんなにソコを抑えて? なにかバイキンでも入ってしまって痛むのかな? んん~~??」

 

「いや…ち、ちがくて」

 

「ふふーんそーかそーかぁちがうかー、ってそんなありふれた最高なラブコメ的なやり取りはどうでもいい。それぇ~~~♡」

 

「ぬわっ、なっ、ほっ、アッ!?」

 

抗うも抗えず。

股間鼠蹊部付近のくだらない攻防の末に……ピネスくんのぴねすくんを守っていた……白い最後の防波堤はそれそれぇ~~~と一気豪快な手捌きに剥ぎ取られてしまった。

 

そしてタオルを突き破らんとするぐらいに主張していた正体が今あらわになる────

それは天に向かい逆立ち、元気らしい。

びくびくとひとりでに脈打ち頷き、元気らしい。

 

立派にかっこよく目の前の良い雌に媚びようとするピネスのおちんちんであった。

 

眼帯、プラチナ髪のポニーテール、濡れた白Tシャツごしの黄金ビキニの巨乳美女。

聳り立つ男子生徒の立派な雄アピールを見て、身にまとう情報量の多い美人校長はニヤニヤとまた笑みを浮かべた。

 

 

▼

▽

 

 

「こっ、この体勢は?」

 

「白々しいなーピネスくぅん、これをこうしてこうしてぇー」

 

誘われるままに誘われた仰向けのバスマットのうえ。

濡れた白シャツの中にひんやりと突起物は収納されつつ。

中におさまったピネスの肉棒に、両サイドから寄せられた柔らかい乳肉がより密着感を得る。

 

「まっ、ましゃ──♡♡♡」

 

「そーだキミのリクエストのこーちょーせんせーの側転指導なのだぁー♡」

 

「どこがそくてっ──♡♡♡」

 

言われるがままにしていたらいつのまにか、不黒校長の乳のあいだに捕えられたピネスの肉棒。

成った状況にさっそく校長は笑いながら始動し指導する、白Tごしの黄金ビキニの中にある熱い棒をもみくちゃにしていく。

 

それだけで男子生徒の快感指数はぐんぐんとバグったように上がっていき……。

大きなおっぱいにみっちりと余裕で擦られていき、ピネスは息も忘れるほどに圧されていく。

 

そしてやがて泡立つ。

滑りのいいように足された風呂場のボディーソープが泡立ち、

 

 

ずりずり

 

アワアワと、

 

 

白T黄金ビキニごしの校長おっぱいは攻撃力破壊力を擦るほど泡立つほどにバフされ増していく。

 

 

「ふぅーちゃんこーちょーのおっぱいに挟まれながらぁ♡側転のれんしゅーをしましょうねぇーピネスくぅん♡」

 

「あふぅっ、あにゃっ、ぬきゃっマッ♡♡♡」

 

「それゆけっふぅーちゃんとるねーどっ♡♡♡」

 

「あがっぁぁー♡♡♡♡」

 

 

交互に激しくずりずりと泡立つ豊かな乳肉に、ピネスの弱点部位を巻き込んでいく。

炸裂した校長の大技【ふぅーちゃんとるねーど】に一介の男子校生が抗う術は微塵もなく……彼の我慢の回路が粉々に擦り潰され砕ける。

浦木ピネスはそのやわらかすぎる突風にまきこまれ射精した。

 

白Tシャツを突き破らんばかりに腰を突き出すいきおいで、射精。

びゅるびゅーーーーと泡立つおっぱいの天国にしっかりと取り押さえられて、新鮮で熱いザーメンを大きな密着感と泡泡感の快楽の只中に吐き出す。

 

柔らかすぎる大快楽のはざまに抱かれ、好き勝手にナカへと精を放出し、巻き込まれ揉み込まれる色々が乳白色に混じり合いべっとりと染まる……。

 

とじられていた密着感は失せ、途方もない満足感を帯び、脱力した体と泡泡とよごれたものだけが残る。

 

 

「おおっ、おぉーー…♡♡これはこれは…ピネスくぅん?♡」

 

「あがっ……ぁっ……」

 

明らかに快楽ダメージのオーバーキル。

側転と称したただの泡まみれのパイズリ性交によってもたらされた天にも昇る快感を天に向けて撃ち放つ。乳の中に濃い精液をびゅるびゅくと漏らしたピネスの思考回路は現在、絶賛ぶっ壊れ、ただ息を継いでかろうじて意識が風呂場のソコにあるだけ。

 

大の字に横たわる裸体の生徒を、眼帯の美女はわらい眺めながら────裏側の妖しい瞳を興奮に疼かせた。

 

 

 

 

▼

▽

 

 

 

 

汗を流し色々と流しさっぱりひと流し……リセット。

 

 

再びバスチェアーの低みに腰掛けるピネスは現在景気よく先生の手でシャンプーをしてもらっている。

 

(シャンプーなんて久々だ。そういやずっと濡れタオル的なもので済ませていたものだしな)

 

泡立つ鏡越しに、久々のシャンプーに目を閉じて受け入れる生徒がいる。その気持ちよさそうな愛らしい表情にくすりと微笑った校長は生徒のべたつく黒髪をやさしく泡立たせながら口をひらく。

 

「濡れ透け白T黄金マイクロビキニポニーテール……〝ぬれマポ〟はブク校の男子たちの願いを込めたものだったんだ」

 

「(てかこの学校って風呂とかあっ)え────?」

 

耳に伝った……言っていることの半分も分からず、思わずピネスは気持ちよさそうに閉じていた目をあけた。

 

「それが成された今……彼らもきっとこの泡泡のひとつひとつのように……きもちよく気分よく成仏できているだろうな」

 

背の校長は頭を慣れたようにシャンプーしながら、なおもしんみり口調でつづけている。

突飛もないことだが思い当たる節は何故かあったので、ただピネスはまた目を閉じてみた。

 

「あぁそういう……男の願いが……いろいろ合体したんですね……アレって……」

 

「さて、しんみりはもういいだろうっ! 気を取り直して」

 

「しんみりにしちゃ……なワードだったんすけど(なんか切り替え早いっすね……)」

 

「まぁまぁ──ところでピネスくんキミは……ダンジョンから生き帰るだけではなく私の課したミッションをひとつクリアしたようだな、それッざっばーーーー!!!」

 

風呂桶に掬われた風呂の水は、ざばんと────泡立つ頭のてっぺんから景気良く浴びせられた。

 

 

「つめっーーーーーーーーー!!!!」

 

 

鏡越しにははしゃぎ笑い合う、まぶしいぬれマポ姿の校長と冷たいいたずらを浴び振り返る生徒の姿が────

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