※この作品はR-18です。

異能幸運レアドロップでイキ抜く♡学校最後の男子ピネスと眼帯プラチナ女校長の不気味なダンジョン冒険記   作:山下敬雄

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31♡

美しき造形の顔近くに見せつけられた、たくましき槍は──待たない。

 

「てっ亭主っ、お待ちをっ!サーガのアっ♡♡♡♡」

 

押し倒された正座の異国美女は、M字に閉じた脚を開けられその猛りに串刺しにされる。

 

呼びかけにも止まらず、金髪を地にちらしたサーガを押し潰すように体重をかけて突いていく。

あまりに熱く硬い生肉の槍につらぬかれ、サーガは奥を突く度に声を上げ首をうしろに仰け反り乱れる。

ピネスはそんな彼女の首筋に噛むような強いキスをしながら、肉穴を擦り付け行き来するピストンをつづける。

 

▼

▽

 

乱れた小袖、

ぬちゃつき濡れてよれよれになった紫レースのパンツ、

情けなく開けたまま放置された両脚、

だくだくと白濁が肉穴のはざまから流れてゆく。

 

金髪の西洋美少女があられもない姿に……。

 

力強いセックスに汗ばみ乱れ髪。くびは仰け反り舌を突き出して涎をだらだらと垂らし、セックスの快楽の波に溺れたように仕上がっている。

 

押し潰したサーガのカラダに白く吐き出しても、まだまだ本能にしたがうピネスは止まらない。

 

「えっえっなんっしぇんぱっあっあっあっにゃっ♡♡♡♡」

 

サンチュの体を軽々持ち上げてそのまま突き上げていく。ピネスの体にしがみつくサンチュに遠慮なく。

 

ぎゅむっとその豊かな尻肉と太もも肉を両手で掴みながら、浮いた雌穴をちんぽで貫く。

 

ちんぽをシゴきあげるオナホールのように、吊り上げた黒髪の後輩女子を使っていく。

 

サンチュはただただその揺れに振り落とされないように、彼の体に掴まるしかない。たくましいものに重力に落ちる自分のカラダを何度も揺らし貫かれて、ちゃんとした呼吸も出来ず、呼吸の代わりに喘がされつづけてしまう。

 

▼

▽

 

壁際に追いやられた木浪智火瑠はついに捕まってしまった。

明らかに様子のおかしい幼馴染の男子にその手首を取られ、抗う素振りもあまり意味を成さず。

 

「ちょ…ちょっと…んっ!?ンンーー♡」

 

そのまま木浪の困惑顔にゆっくりと近づく男の顔。

そして逃れられない雰囲気のキスをされながら、挿入されていく。

 

片脚を持ち上げられ、開いた濡れた膣内へとずっぽり……スムーズに挿った。

唇を強引に塞がれ、それ以上さがれない壁際でハメられていく。

オレンジ髪はただぱちゅぱちゅと滴り泡立つ水音をあげ、彼の硬い興奮に突かれては乱れる。

 

「……んぅ♡んっ♡ちょ♡♡♡ああああ♡♡♡♡」

 

しまいには体位をかえてバックから突かれていく。何もかもカラダに叩き込まれ、パンパンと叩きつけられ、堪えていた恥ずかしくどうしようもない雌声を出してしまう。

 

壁に手をついて、彼にただ1人の雌として使われていく。

雄は雌の腰を持って逃がさない。

揺れる尻肉に腰の根元まで深く打ち付け、熱く猛る欲望のかぎりを発情し濡れる蜜穴に捩じ込んでいく。

 

一心不乱にピネスは木浪の中を掻き回した。

 

 

 

 

▼▼▼

▽▽▽

 

 

 

 

 

ぼさぼさの金髪、

オレンジ、

黒髪は、

 

開かれたノートをぼけーっと並びいっしょに座り見る。

 

⬜︎タコイカ学習帳

ドピンク茶:

薬草の調合に失敗したときに稀に生成される珍茶。

ドピンク茸と同じような催淫魅了効果があるため、魔力量の回復効果のメリットもあるが飲むには注意と準備が必要だ。

なおこれに対するなんらかの耐性を持っていたとしても、遅れて効果が現れる場合もあるので油断はならない。

積極性、性への衝動を高める効果があると考えられる。

⬜︎

 

ノートをぼけーっと読み込んで、──閉じた。

 

女子たちはあの時、空白おぼろげで気持ちいいピンクの記憶のなかで……何が起こっていたのかを霧が晴れたかのように察する。

そして不思議な茶のひきおこした催淫効果の切れたであろう……己がシラフのときも────

顔色をじわじわと3人して同じように赤らめていく。

 

おしゃべり盛りの女子高生たちのなにもいえない無言の時間がつづく。

三者三様に乱れた証である…ぼさぼさ髪をなおす素振りすらない。

 

事態を頭はまだ上手く思考し飲み込めないが、火照った汗ばむカラダはドキドキとしっぱなしのカラダはそうは言っていない。

 

木浪とサーガ2人の後輩女子にあたるサンチュはおそるおそる声にした……。

 

「あっあのぅ…せんぱいたちも……うっ、うらきせ」

 

「だまってて後輩」

 

「……」

 

「しっ至極…………ぅぅ」

 

もはや言葉にするにも、憚られる。

もろもろの状況をおのおのの心情をいったん整理する沈黙こそが、妥協ではあるもののこの時ばかりは正解であった。

 

サンチュは鼻と口元を両手でおおう。そして覆った手が唇に触れていることに気付き何故かそれでキスの記憶と味を自動反芻し、恥ずかしさに熱され一気に赤面してしまう。

サーガは正座をしたまま耳を赤らめ至極の先の言葉が見つからず、心の水面はざわざわと揺れ動いたまま落ち着くことはない。

木浪はなけなしの冷静さをよそおうようにダンジョンの天井を見上げて、どうしようもないのでもう目を瞑った。

 

 

しばし黙り、やっとつぶやき…………『今日のこのことは忘れてなるべく黙っていよう』────フレイルの鎖にぐるぐるに体を巻かれてすやすやとダンジョンの床に眠る問題の1人の男子の方を見ながら、そのときの女子たちはそう決めたのであった。

 

 

ダンジョン20Fクリア帰還目前の石像の前。

Fikaでほっと一息の学生たちの設けたお茶の時間は、穏やかさと和やかさが打って変わってとんだ酒乱模様。

 

さいごのさいごで、悪魔の罠より刺激的なイベントを経験してしまうも……ようやく目覚めたのんきな男の顔をぎこちない笑顔で迎える3人女子。

 

ブク校学生パーティーの4人は此度の冒険を終え、無事に……不黒ダンジョン20Fから予定どおりの帰還を果たした。

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