異能幸運レアドロップでイキ抜く♡学校最後の男子ピネスと眼帯プラチナ女校長の不気味なダンジョン冒険記 作:山下敬雄
「じゃんけんチョキのチヨコレエトにあたるカードを重ねた場合の追加ルールが思いつかないか……ふっふ、これだ登別海」
「これは──食べかけの板チョコね」
「あぁ今は世にも貴重な板チョコだこれをキミに授けよう。ダンジョンは一見秩序がないように思えるがよく見ればこの食いかけの板チョコのように…似ている。これを──パキッと参考にするといい(あまい、うまいな)」
「なるほど──この3分の1ほどの食いかけにもなにか意味が?」
「ふっふ──食いかけつまり食ったつまり食わせたつまり……私が今キミに渡した1ピースそこに答えがあると思わないか?」
「────たしかにこれは参考になりそうだわ」
「うむ。そしてもうひとつこれだ」
「これはグピポのパピポンね?」
「どうだニコイチのこれのフォルムはなかなか内在する魔力を滾らせ想像力をそそるいい線をいっているだろう? キンキンに冷えてるぞどうだ? 想像して創造してみろ、ふっふ──ぢゅーー(あ、おひとつどうぞ)」
「そうね、ふたつでひとつ…おもしろいわ校長──ぢゅーー」
年の離れた美しき女子ふたり、お菓子をむさぼり、夜の校長室にて謎の密談はつづく。
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▽▽
⬜︎タコイカ学習帳
午後6時52分
ピネスおにぎりを食べる
午後7時47分
ピネス風呂からあがる
午後7時59分
が上がった
午後8時08分
ピネスはしっかりと歯を磨いた
午後8時20分
部室にて就寝
《西館 2F風紀委員部部室》
⬜︎
「いや、──はやいな」
ピネスは寝ながら小声で突っ込んだ。
現在布団で左横を向くといる……ピンク髪さんがピネスを睨んでいる。
「ちゃんと寝ないとダメなのですっっ」
「いや寝るけどそりゃ…」
敷布団の長方形スペースでふたり、──顔を向き合わせ横になる。制服の白シャツ姿のふたりはその目と目39cm程の距離感で目を瞑ることはなく……。
(通路に立ち塞がるコボルトのようににらまれていては寝れな)
「くぬぬぬ…ていっ」
「ぃぬわっぷ!?」
「またおっおっぱいをエッチアイしてるのですっっ!!! やはりしかたないの…ここで風紀委員部部長っっ身をていっして食い止めるのですっっ」
「みべば──!?」
風紀委員部部長光角灯は身をていして食い止める。
その身に食い込むように息が止まるほど、ぎゅーっと……。
女子に睨まれていたピネスの視界は、柔らかで豊満な場所へと急に引き込まれた。盗み見していたという嫌疑をかけられた隣女子のおおきなおっぱいへと──。
おおきなクッションに顔からダイブしてしまったピネスは、その目鼻輪郭がやわり沈み…フィットする白シャツごしから僅かながら息ができる。
いきなりこうげきされて反射的にすこしジタバタしてしまったが、そのむぎゅーっとつつまれるやわらかさに抵抗する力が加速度的に無くなっていく。
ピネスは胸の間から呼吸する……。
風呂上がりのいい…甘い匂いが────
「こらっ大人しくするのっっぬぬぬぬぬぬ…くぬっっ!? なっなっなっえっエッチバー!?」
「またエッチバーになってるの!?(かたいの…が)」
ピネスはその息するたびに濃くなるあまい匂いにその体温が上昇していくあたたかな柔らかさに、興奮して勃起してしまった。
彼の頭をおっぱいでふさいだトモルは自分のふともも辺りにちょんちょんと当たるその硬いエッチバーに気付いてしまい驚くも……。
「しっ、しかたないのです」
エッチアイに添い寝をして昨日と今日で実質二度目の事態。慌てつつも風紀委員部部長として腹を括る。
こうなってしまったときの同風紀委員部部員の登別海の昨日の夜言っていたマニュアルがあるのを思い出す。
まずは慣れないおっぱいへの硬くなった緊張を、やわらかいリラックス状態へと戻さなければならない。
「こらっきっ緊張エッチバーしてはいけないのっ! ぬぬぬぬぅ…あっ甘えるの…ですっ…」
部長の体躯では登別部員のように手は届かない。おそるおそるトモルはピネスの硬くなった部分を──脚ですりすりと……
膝をすこし曲げて近づけた生肌のふともも肉が怒張するピネスのモノを擦り上げていく。
すりすり、
すりすり、
トモル部長は彼の顔をおっぱいに寄せて甘えさせたまま、脚で制服ズボンごしの彼の硬い棒を刺激していく。
ピネスはたまらず腰を動かしてしまった。
その肉味のあるトモルのやわらかな太ももへと、興奮に染まりきったおちんちんを自ら擦り付けてしまう。
交尾するように自然と動いてしまう、その動作を止めることができない。
布越しに上向いたペニスを擦り付ける。
埋まるおっぱいには抗えない。理性は柔らかすぎる豊満さと高まる体温の中でぼんやりとなり腰を勝手に振ってしまう。
その密着の最中のミエナイ行為はだんだん激しさを増しヒートアップする……もはや────
「!!────♡♡♡♡」
ピネスは光角灯部長に抱きつきながら脚に射精した。
「ふぬぬぅ……わひゃっっ!?」
おっぱいに顔を埋めながらもカラダにしがみつき、射精。ズボンごしにも止めようも無い興奮・射精の勢いに漏れ出てしまったザーメンが、トモルがピネスに甘えさせるように使わせていた太腿をよごした。
太ももにかかった熱い確かな感覚と、ビクビクと震え強くしがみつく彼の様子にトモルは気づき驚く。
おっぱいの間で呼吸する彼の吐息がひどく熱い。トモルは慌てて彼をおっぱいの中から解放した────
のぼせて蕩けたような顔をしたエッチアイがそこにいる。
「わわわっエッチバーからえっエッチなネトネトがっ…!? えっエッチアイはリラっ……そでしたっっ! まずはこっこれをキレイにしなきゃなのですっっ」
射精後の震えが止まりやがて、ごろんと仰向けに脱力する。
すーすーと…呼吸音を仰々しくたてながら酸素を補給している浦木幸がいる。
光角灯はあわてて布団から起き上がり、一旦乱れネトネトになった風紀をクリーンアップするために、ティッシュの類をさがした。
もすこしつづくよ♡