人類は、未だに未知の進化が残っている。
様々な世界のデータが、仮想世界としてあるこの衛星でも理解できる。
俺の任務は、そんな未知の進化の可能性を探る事だった。
データ上のシミュレーションではあるが、俺自身には仮想世界の中にあるニュータイプを初めとした様々な能力が入っている。
そんな俺が介入するのは、そのデータの中にいる女性と行為する事。
その世界の住人と行為する事によって、俺の中にある能力によって、生まれた子供。
それが仮想世界の中で、どのような進化を遂げるのか。また、どんな歴史を造り出すのか。
それが俺の任務だ。
そして、今回の任務となる場所は他の世界に比べても安全であり、最も変化を確認しやすい場所。
そして、その行為をする相手の名前はホシノ・フミナ。
この世界において、とある大会で優勝したチームのリーダーであり、俺の最初の相手。
「これが、男の人の」
フミナは、そう言うと勃起している俺の肉棒を眼前に見ながら呟く。
そのまま、指で亀頭を撫でてきたりもするから余計に興奮が高まってくるわけだ。
そして、フミナがゆっくりとベッドの上で仰向けに寝そべって股を大きく開き……、その中心に存在する濡れた割れ目が露になった。
この光景だけで脳味噌の中まで蕩けていきそうなほど淫靡で刺激的だった。
これから、いよいよセックスをするのかと俺が期待しながら見ていると、フミナは自分の指先を使って、そこを広げて見せつけてくるのだ。
そして、俺は思わず唾を飲み込んだ。
こんなにも男を受け入れる姿勢になっているとは思わなかったからだ。
「これくらい慣らせば十分だから……きて」
フミナは妖艶な笑みを浮かべると自分の女陰へと俺の陰茎をあてがい始める。
挿入しようとしている時点で既に俺のものは限界寸前にまで膨れ上がっている。
それは自分でも分かる事だった。
だが、焦らないように我慢して少しずつ入れていく事にした。
膣内に押し広げつつも抵抗される感覚はあったがそれでも亀頭が入りきるかどうかというところで、フミナが身体を伸ばしキスしてきたのだ。
その瞬間に痛みを堪えながらも奥へ挿入しきった。膣内はキツくて締め付けられているような感触が強いけれど、同時に愛液が流れ込んできたせいか温かさを感じている。
それでいて生々しい感触でもあった。
これが女性の体内なのかと思っていると、不意打ちのようにキスされる。
「んちゅ……うぅ!」
舌も入れられると思いきや唇同士を重ねたままだったが故に息継ぎとして一旦顔を離す。
そこから少し間をおいて再び口づけを交わしてから動き出す事になった。
フミナとの密着感が強く感じられる分だけ気持ち良さが加速していくようだった。
腰を動かしていくと、彼女の声と共に喘ぎが漏れ出していく事も確認できた。それだけでも嬉しく思ったのだ。
だが密着した事で、より伝わったのは、彼女のおっぱいだ。
中学生とは思えないような形の良い大きな胸なので揉んでいくことにしたのだが……、揉む度に激しく感じてくれるため夢中になっていってしまうほどだった。
ただでさえ心地良い体温に加えて汗ばんでいる事もあるし柔らかい巨乳に触れているという幸福感もあるからかもしれない。
とにかく幸せな気分に浸っていた時にふと気が付くと彼女は涙目になっており更には鼻水のようなものを流していたように見えた。
そこで、自分が無意識的に力を加えていて痛がらせてしまったのではないかと感じたため、優しく抱いてあげようと意識していた。
フミナにとって嬉しい出来事があったらしく絶頂を迎えようとしているらしい。
ただ、その直後に子宮口をノックされると達してしまったようだ。
その際に思いきりギュッと膣壁が狭まった事によって、俺のモノも限界を迎えた。
そのまま射精してしまう。
ドクンドクンという脈動と共に熱い液体を流し込む感覚があったのだが、それを受けてフミナは体を痙攣させている。そして、全てを出し切った後に肉棒を引き抜くと、ゴポリと音を立てて白濁液が流れ出てきたのが見える。
「はぁ……はぁ……」
俺は息を整えながら、ゆっくりとフミナの横に寝転んだ。
すると、彼女は俺の方に身体を向けて抱き着いてきたため俺も抱きしめ返した。
その後で少し間を置いてから、お互いに見つめ合うと自然と唇を重ねていた。
「んっ……」
舌を入れられて絡められるが、俺もそれに応えるように動かすと、さらに強く吸われたり甘噛みされたりする。その行為によって頭がボーッとしてきたところでようやく解放してくれたのだが、その時にはもう完全に蕩けきった表情をしており目の焦点が定まっていないようだった。
そんな状態のままフミナは俺に抱き着いてきて耳元で囁いてきたのである。
「……もっと……したい♡」