※この作品はR-18です。

仮想世界のロマンティクス   作:ガンダムラザーニャ

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青は澄んでいるさんからのリクエストで、SEEDFREEDOMのアグネス・ギーペンラートの話を書かせていただきました。


アグネス・ギーペンラート(SEEDFREEDOM)

アグネス・ギーベンラート。

 

それが俺の恋人の名前だ。

 

正確には体だけの関係だけどな。

 

俺と同じ部隊に所属しており、かつての大戦ではその戦いぶりから『月光のワルキューレ』と呼ばれるほど強い。

 

それに親が高官のお偉いさんで、自身も挫折とか碌に経験せずにのし上がってきたから結構高飛車で、そのくせ承認欲求が強い。

 

要はラーメン風に例えるなら、承認欲求マシマシ、プライド高めだ。

 

おまけに自分は可愛くて強いから、男は皆自分のことが好きだと、割とガチ目に心底からそう思っている。

 

それでいて、他人からの愛情を欲しがる、相手に愛されようとするそういう権利はある筈と思っているから、最低限の礼節を持って話を進めると仲良く出来なくはない。

 

そういうややこしい奴だ。

 

……めんどくさい部分をあげたらもっと面倒くさいんだけど。

 

かく言う俺も、最初はその高飛車さにムカッと来たが、何度も身体を重ねるうちに情がわいたというかそうなっていったというか……。

 

まぁ、そんな訳で俺は今アグネスと付き合っている訳だ。

 

でも、それはあくまで体だけの関係で、愛だの恋だのそういうものは存在しない。

 

今はそれで俺は十分満足していたし、あまり深い付き合いをしたくは無いなという思いがあったからだ。

 

そんな俺の気持ちとは裏腹に、仕事が休みの今日もアグネスと行為をする。

 

「じゅぽっ、んっ、あむっ、れろっ」

 

アグネスの口と俺のモノが唾液に包まれながら、卑猥な音を奏でる。

 

彼女は今、赤い軍服を着ているが前を開けさせて可愛らしいブラを見せつけており、その下に履いてるはずのミニスカートを脱いで可愛らしいパンツを見せつけてる状態だ。

 

それにいつもの赤い髪のツインテールはストレートだし、化粧も落としてすっぴんで綺麗だ。

 

そんないつもと雰囲気が違うアグネスに興奮しながら、俺は彼女の頭を手で押さえて、腰を振りながらアグネスの口を犯し続ける。

 

「んっ、じゅっ、んぐっ、んっ」

 

「あっ、アグネスっ」

 

そして、俺のモノから精液が発射される。

 

「んぶっ!?んっ!んぐっ!」

 

そんな精液をアグネスは嫌な顔一つせず飲み干してく。

 

そして全部出し終わると彼女はゆっくりと口を離す。

 

「けほっ、けほっ」

 

「大丈夫か?無理しなくて良かったんだぞ」

 

俺はアグネスの背中を摩りながら、そう声をかける。

 

「けほっ……別に平気よ、このぐらい」

 

そんな強がりを言うアグネスだが、その顔は少し赤かった。

 

「それにしても、今日はえらく雰囲気が違うな。

 

いつも行為するのに、そこまでしなかっただろ?」

 

「べ、別にいいじゃない、気分だから」

 

俺の言葉に少しムッとした声を出すアグネス。

 

「その割にはずいぶん気合入ってるようだけど?

 

すっぴんだし、下着見せてくるし。

 

いつもはそんなこと面倒だから口でしてるだけだろ」

 

俺がからかうように言うと、アグネスは顔を真っ赤にした。

 

「う、うるさいわね!私だって女なんだからこういう気分の時だってあるわよ! 悪い!?」

 

「いや別に悪くはないけど」

 

すると、彼女は俺の胸ぐらを掴み押し倒した。

 

「私がこうなったのは、あんたが悪いのよ!

 

あんたに抱かれて続けて、私は、私は…っ」

 

最後の方は言葉になっていなかったが、言いたいことは何となくわかった。

 

つまり彼女は俺に抱かれて、恋を知ってしまったのだろう。

 

行為自体は何度も経験しているだろうが、恋愛感情を抱いたのは今が初めてということか。

 

だがそれを自分から認めるわけにはいかないのか、必死に隠そうとしてるようだった。

 

アグネスはプライドが高いからな

 

そんなアグネスが可愛く思い、俺はアグネスの身体を抱きしめる。

 

「あっ……」

 

アグネスの口から小さく声が漏れた。

 

そして抱きしめ返される感覚があり俺はさらに彼女を強く抱きしめた。

 

ああ、もうホント可愛いな、俺の恋人は。

 

「はぁ……」

 

アグネスは大きなため息をつく。

 

「あんたは私よりも弱いくせに、こういう行為だけは一丁前に上手いんだから。

 

私をこんな風にした責任取りなさいよね」

 

そんなアグネスの言葉に俺は思わず笑ってしまった。

 

「何よ、文句あるの?」

 

「いや、別に」

 

そう言って俺はアグネスにキスをしたのだった。

 

「んちゅっ、んっ」

 

そしてそのまま、舌を入れて絡め合う。

 

「んっ、ちゅっ、んくっ」

 

そして唇を離す。

 

「はぁ……、もう終わりなの?」

 

物足りなさそうに言うアグネスに俺はまたキスをする。

 

今度はさっきよりも長く深いキスだ。

 

「んちゅ、れろっ」

 

そして口を離すと銀色の橋がかかる。

 

「ねぇ、もう一回しなさいよ」

 

甘えた声で言ってくるアグネスを可愛いと思いながら、もう一度キスをする。

 

「んっ、ちゅっ」

 

キスをしながら、残った軍服も下着も脱がし、そのまま押し倒す。

 

そして、先程から待ち望んでいたモノをアグネスの秘部にこすりつける。

 

「あっ……!」

 

それだけでアグネスはビクッと反応した。

 

俺のモノもすっかり勃起しており準備万端だった。

 

「挿れるぞ」

 

「うん……」

 

そしてゆっくりと中に挿入していく。

 

「あっ、入って、くるっ」

 

そんな嬉しそうな声を上げるアグネス。

 

そして全て入りきったところで動き始める。

 

「あんっ!ああっ!すご、い!気持ちいいっ!!」

 

さっきまで少し暗い顔をしてたのが嘘みたいに喘ぎまくるアグネス。

 

やっぱりこうでなくっちゃなと俺は笑う。

 

「もっと!もっと突いてぇ!」

 

「ああ、わかった」

 

俺はさらに激しく動くことにした。

 

パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!!!ヌチャアッ!!!

 

激しい水音が響く。

 

「ああぁぁっ!!!」

 

その度にアグネスは大きな声で喘ぐ。

 

そしてついにその時が来た。

 

「出るぞ」

 

ビュルルルーッ!!!

 

「あああぁぁあっ!!」

 

ビクンッと跳ねるアグネスの身体を押さえ付けながら俺は全てを放出した。

 

「はぁ……はぁ……」

 

肩で息をしながら、アグネスを見ると彼女もまたぐったりしていた。

 

どうやら果てたようだ。

 

そんなアグネスの頭を優しく撫でると彼女は幸せそうな顔をした。

 

「ねぇ、もう一回…」

 

「言われなくてもそのつもりだ」

 

「あ…♡」

 

アグネスはもう自分では歩けないくらい足がガタガタしてるが、俺が後ろから手を引っ張る形で支え、そのままバックで再び挿入した。

 

「んあっ♡これっ、すごいっ♡」

 

「俺もだ」

 

そしてそのまま腰を動かす。

 

「あんっ!ああぁっ!すご、いっ♡気持ちいいぃいいっ♡♡♡」

 

「ああ、最高だ」

 

「私もぉ♡私も気持ち良すぎておかしくなりそうぅううっ♡」

 

「なら一緒におかしくなるか?」

 

「うんっ!なるぅううぅっ!!」

 

そんなやり取りをしながら俺はさらに腰を打ち付ける速度を上げる。

 

パンッパンッ!!

 

「あっ♡あっ♡あっ♡」

 

「アグネスっ」

 

「好きぃいいいっ!大好きぃいいいっ!」

 

「俺もだよっ」

 

そして俺はまた限界を迎える。

 

「出すぞ!」

 

「出してぇええっ!!中にいっぱいちょうだぁぁい!!」

 

ドピュッドピューーッ!!!ビュルルルーッ!!ビューッ!!ドクンドクン……。

 

「ああぁあぁぁああぁぁああぁあぁああぁああぁっ♡♡♡♡♡♡」

 

一際大きな声で叫んだあとアグネスはその場にぺたんと座り込んだ。

 

そんな彼女の顔に息子を近づけると、アグネスは躊躇いもせずに息子にキスをし、お掃除フェラを始めた。

 

「ちゅるっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡」

 

そして全て吸い終わる頃にはすっかり綺麗になった息子を口から離す。

 

「はぁ……美味しかったわ……♡」

 

そう言って微笑むアグネスは、とても淫靡だった。

 

そんなアグネスの姿を見て俺の息子がまた元気を取り戻すのにそう時間は掛からなかった。

 

「ねぇ、もう一回……」

 

「言われなくてもそのつもりだ」

 

「あ……♡」

 

俺は再びアグネスと体を重ねたのだった。

 

それからのアグネスは変わった。

 

あの傲慢で高飛車で人を貶すのに定評のアグネスが、かなりまともになった。

 

同僚の実力を正しく把握できるようになり、どこがいけないのか、あるいはどこを伸ばしたら強くなれるのかなど的確なアドバイスをしてくれるようになり、また自分の何がいけなかったのかをちゃんと理解しそれを直そうと努力をするようになったし、相手のことを皮肉とかではなく事実を元に褒めるようになった。

 

それ故、元からの評価も上がり、むしろ慕われたり尊敬されたりするようになった。

 

そして俺との関係も、ただの肉体関係ではなく、ちゃんと愛し合う恋人関係に変わったのだ。

 

その結果はアグネス自身も嬉しかったのか、幸せそうに見えた。

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