「ぐすっ、ひぐっ!」
地球連邦軍の戦艦を歩いていると、少女が泣いてる声が聞こえた。
気になって向かうと、そこは人通りが極端に少ない物置部屋からだった。
中を開けると電気がついておらず真っ暗だが、通路からの光でその泣き声の主を見つけた。
「エミリー…」
「…っ、〇〇っ。
うっ、うわぁぁ…」
エミリーと呼んだ少女は俺を見るなり可愛らしい顔をくしゃくしゃにして、俺に抱き着いて泣いた。
俺は、彼女が落ち着くまで優しく頭を撫でた。
エミリー・アモンド。
それが今泣いてる少女の名前だ。
俺とフリットとの幼馴染で、フリットに好意を抱いていた。
俺はエミリーに好意を抱いていたのだが、彼女はフリットに好意を抱いていたので、振り向くことはないんだと諦めていた。
それに、UEと戦うことになって一緒に地球連邦軍に入ることにしたんだ。
でも、何で泣いているんだろ?
しばらくしてから、エミリーは落ち着いた。
「ぐすっ、ありがと。
もう大丈夫……」
「そうか……
何があったんだ? 俺が出来る範囲でなら何でもするぞ」
「うん……
私ね、フリットに振られたの……」
エミリーがポロッと漏らした言葉に俺は耳を疑った。
どういうことだ?と。
「〇〇は知らないと思うけど、フリットはユリンって子と付き合うことになったの」
「そ、そうなのか?」
ユリンって言えば、フリットが時々会ってた女の子で、それで、その子がUEの手駒にされたのを助けたって。
「…フリットとユリンは、仲が良いのは知ってたのよ。
でも、でもっ、私だって、フリットのことが好きだったのっ。
なのに、あの二人を見たら、私の付け入る隙がないって、思い知らされてっ」
エミリーはまた泣き出した。
俺は、そっと抱き寄せた。
「あ、ありがと……」
「なぁ、エミリー……。
こういう時、俺は君にどうしてあげたらいいか、わからないんだ。
でも、そばにいることはできる。
だから、俺の胸の中で好きなだけ泣きなよ」
「ぐすっ、うんっ」
エミリーは俺の胸に顔を埋めて泣いた。
そんな彼女を俺は優しく撫でて慰めた。
数時間して、エミリーは落ち着いた。
「ありがとう……〇〇」
「ああ……」
「ねぇ、〇〇……」
「なんだ?」
「……私ね、フリットに振られたショックで立ち直れそうにないの……だから、お願いがあるの」
「ああ、君が立ち直れるなら、俺は」
「じゃあ、私を慰めて……。
エッチしよ……?」
「…わかった」
俺は彼女を部屋に連れて行った。
「んっ、ちゅっ、〇〇っ」
「んむっ」
部屋に着くと、俺たちは唇を重ねた。
最初は軽い口づけだったが、徐々に舌を絡める深いものへと変わっていく。
「ぷはっ、〇〇っ……」
「エミリー、ベッドに横になって」
俺はエミリーをベッドに横たわらせた。
そして、彼女に覆い被さり、再び唇を重ねて舌を絡ませる。
彼女の口からは唾液が垂れ落ち、俺の興奮を高めていった。
ピンクのスカートに手を入れて、黒いストッキングを少しずつ下ろしていく。
白い太ももが、下ろされるストッキングの下から覗き、俺は太ももに顔を埋めて、舌を這わす。
「ひゃうっ」
エミリーは可愛らしい声をあげ、ビクッと跳ねた。
ストッキングが全部脱がされ、ストッキングの中に溜まっていた彼女の足の臭いがムワッと立ち込める。
俺はそれに興奮しながら、彼女の股に顔を埋めて、下着の上から鼻でグリグリと刺激する。
「〇〇っ、そこっ……」
エミリーの下着は既に濡れていた。
俺は彼女の下着を脱がして、直接秘部に鼻をあてがう。
そして、舌を膣内に入れて舐め回す。
「〇〇っ、やぁっ」
エミリーは恥ずかしそうにしながらも、感じて悶える。
「あぁっ♡気持ちいいっ♡」
しばらく舐め回した後、俺はズボンを下ろし、勃起した息子を露出させた。
エミリーはそれを見て、ゴクリと喉を鳴らした。
「入れるよ……」
俺はそう言ってから、彼女の割れ目に挿入した。
「あっ、ああああぁぁぁっ!」
エミリーは背をのけ反らせて喘ぐ。
俺は腰を動かしてピストン運動をする。
パンッ!パンッ!と肉同士がぶつかる音が響く。
「〇〇っ♡〇〇っ♡」
エミリーは俺の背に腕を回して抱き締める。
俺もそれに応えるように強く抱きしめ返す。
そして、限界を迎えた俺は中に出す。
「あぁんっ♡熱いのがいっぱい出てるぅ……♡」
エミリーはビクビクと痙攣しながら果てた。
「…ちょっとは慰みになったか?」
「ううん、まだ足りないの♡
今度は下から突き上げて?」
「わかった」
繋がったまま体位を変えて騎乗位になる。
その際、エミリーの服を、スカートを捲りあげる形で脱がして、その下のキャミソールも脱がす。
まだ発育途上の彼女の裸体が、俺の視界に晒される。
エミリーは自ら腰を振り始める。
その動きに合わせて、彼女の膨らみかけの胸の頂にある乳首が揺れる。
俺はその光景を見て興奮し、さらに大きくする。
「あぁっ、〇〇っ♡また大きくなったぁ♡」
「ああ……気持ちいいよ」
「私もっ♡もっと激しくしてぇっ!」
エミリーのリクエストに応えて、下から思い切り突き上げる。
「ひゃうんっ♡しゅごいっ、〇〇のが奥まで来てるぅっ♡」
エミリーは快楽に溺れた表情を浮かべて喘ぐ。
俺はそんな彼女を見て興奮し、さらに強く打ち付ける。
パンッ!パァンッ!!
肉同士が激しくぶつかり合う音が部屋に響く。
「〇〇っ♡もっとっ♡もっと突いてぇ♡」
エミリーはさらに快感を求めて、激しく腰を振る。
「あぁっ♡またイクッ♡イッちゃうぅ〜〜〜っ♡♡♡♡♡」
エミリーは絶頂を迎えて仰け反った後、俺にもたれかかってくる。
俺はそんな彼女を抱きしめながら優しく頭を撫でる。
「……〇〇っ、ありがとう……。
おかげで、少しは立ち直れたかな」
「そうか。
…なぁ、エミリー。
こういう時、こう言うのもなんだけど、さ」
「…?」
俺は起き上がり、彼女と目を合わせる。
「実は俺、ずっと前から、君のことが好きだ。
もし、俺で良ければ、付き合って欲しいんだ」
「…っ!!」
すると、彼女の目から涙がポロポロと溢れ出した。
「あっ、ごめん!
そこまで嫌なら」
「ち、違うの…っ。
嬉しくてっ、涙が止まらないのぉ…っ!
〇〇って、いつも優しいし、フリットみたいに戦えなくてもっ、私や皆のこと支えてくれたしっ、だからっ、私もずっと〇〇のことかっこいいって思ってたし……でもっ、私なんかでいいのかなってぇっ」
「エミリー……」
「嬉しいのぉ……。
私も好きぃ……♡大好きですぅっ!」
「ありがとう、エミリー」
俺は彼女を優しく抱きしめた後、正常位で挿入する。
そして、ゆっくりとピストン運動を始める。
パンッ!パァンッ!!
肉同士がぶつかり合う音が響く。
「あぁっ♡気持ちいいっ♡」
「俺もだよ、エミリー」
俺は彼女の唇を奪い、舌を絡め合う。
そして、ラストスパートをかけるべく激しく動く。
「あぁっ♡〇〇っ♡私もうダメぇっ♡」
「俺もだ!中に出すぞ!」
ドピュッ!!ビュルルルーッ!!!ビューッ!!ドクッドクッ……。
大量の精液が膣内に注ぎ込まれる。
それと同時に彼女は絶頂を迎えた。
「あぁ〜っ♡熱いのいっぱい出てるぅ……♡」
「エミリー、俺が君を幸せにしてみせる。
だからいて良いか、君のそばに」
「はい……♡」
俺達は繋がったまま、お互いを求め合うのだった。