なお今回は前編と後編に分けてますので、次回後編を投稿します。
ソレスタルビーイング。
武力による戦争根絶を掲げた私設武装組織。
そしてその要となるのが、GNドライブを搭載したガンダム。
第一世代のOガンダムより発展し、後の第三世代への調整に向けて、第二世代の4機のガンダムが作られた。
汎用性に優れたアストレア、情報収集に特化したサダルスード、可変機の雛形であるアブルホール、GNフィールドの制御テストを目的に作られたプルトーネ。
そして、それらを扱うガンダムマイスター、つまりパイロットがこのソレスタルビーイングに配備された。
ルイード・レゾナンス、ハナヨ、マレーネ・ブレディ、シャル・アクスティカ、そしてこの世界での俺。
とはいえ、俺の場合はこの4人に何かあったらの前提の予備マイスターってやつで、基本的に前線に出ることはないが、武力介入に出た4機のガンダムの欠点は何か、第三世代を作るまでに改善すべき点は何かなどを報告するのが仕事だ。
そんなこんなで、俺たちは戦う日々を送っていた。
それからというもの、ルイードとマレーネが結婚した。
ハナヨは人間ではなく、データ上のイノベイドなので、感情が希薄なりに、微かに微笑みながら祝福した。
対してシャルは、元々ルイードに好意を抱いていたので、祝福しながらも振られたことに拗ねていたので俺は慰めた。
そして、その夜。
「…」
俺は寝付けずにいた。
二人が結婚した後のことを考えていたからだ。
この世界での知識では、二人の間に後のソレスタルビーイングの戦況オペレーターになるフェルト・グレイスが生まれる。
それは良いことなのだが、彼女が生まれたあと、物心がつく前にルイードとマレーネが死ぬことになる。
プルトーネの惨劇と呼ばれる事故で。
これによってプルトーネのマイスターであるシャルは体と心に深い傷を負うことになる。
何としてもそれだけは阻止せねばならない。
ならばどうすべきかと考えるが、思いつかない。
最悪、その時に俺が…。
「…はぁ」
最悪な展開を考えながら、水を飲むために食堂へと向かおうと自室を出ると、シャルと鉢合わせた。
「あ、〇〇…」
「シャル、そっちも眠れないのか?」
「…うん、正直まだ受け止めきれてないの。
二人が結婚したって。
〇〇も?」
「まぁ、そんなところかな」
本当はこの先の未来のことでどうすべきか悩んでいたところだが、それは言う必要もないので言わない。
「俺はこれから食堂で水を飲みに行くんだが、シャルも行くか?」
「うん」
食堂に向かう道中、会話をしながら向かった。
「ねぇ〇〇、今日はありがとね。
慰めてくれて」
「気にすんなよ。
俺は俺のできることをしたまでだよ」
「ふふっ、本当に優しいわね〇〇は。
…いつか私も、誰かと恋とか、できるのかな?
二人みたいに結婚するとかでも」
「さて、そのあたりは何も」
「もう、そこは絶対できるって言ってほしいなぁ!」
「変な期待をしてフラレる所を見たくないだけだ。
それなら俺が……」
と言いそうになり、止めた。
「?」
「…シャル、あそこってルイードの部屋だよな?」
「ん?えぇ…そうね。
でも何で部屋の明かりが」
僅かに開いたドアから光が溢れる。
しかもよく聞くと、マレーネの声がする。
それも喘ぎ声だ。
おまけにベッドがギシギシする音が聞こえる。
察するに、今二人はお盛んだ。
こういうことはそっとしておくのが吉なのだが…。
「マレーネ、ルイードの部屋で何してるのよ…」
「あっ、シャル!」
理解できてないシャルは俺が止めに入るより早く中を覗いてしまった。
「えっ!?
あっ…あぁっ、る、ルイードのあそこがっ、マレーネのあそこにっ、あ、あんなっ、激しく…っ、…はぅ」
目を手で覆いながら顔を真っ赤にして、その場で気絶した。
「シャル!おいしっかりしろ!」
俺はすぐにシャルを抱き抱え、俺の部屋へと運ぶと、ベッドへと寝かせた。
そして、すぐに目を覚ました。
「…あれ、私どうして」
「気がついたかシャル」
「…そっか私、倒れちゃったんだ。
ルイードの部屋から、マレーネの声が聞こえたから覗きに行ったら…」
「おい、無理に思い出すな。
あぁいうのはシャル、いくら恋愛好きの君には早すぎるんだよ」
「…でも、あんなに激しくても、二人はすごく幸せそうだった。
好きな人と、恥ずかしいところを、あんなふうにして」
無意識か、意識してるのか、片手で輪っかを作って、その輪っかにもう片方の手の人差し指を何度も出し入れする。
「すごく、気持ち良さそう、だった……っ」
その姿に思わずドキリとしてしまい俺は顔を背けてしまう。
「はぁ…はぁ…っ、どうしよう〇〇っ。
私、さっきのを思い出すとっ、体が、んっ、む、ムラムラしちゃうのっ!
胸も、あ、アソコも、切なくなってきちゃうっ」
まるで中毒にでもなったような状態になり、股を何度もスリスリさせるシャル。
「うっ!あぁ……、はぁんっ!」
当然そんなことをすれば当然さらに切なくなり股をスリスリさせる動作はさらに酷くなる。
「んっ、だめっ、スカート、汚れちゃうっ♡」
と、男の俺がいるにも関わらず、スカートを脱ぎ捨てると、胸元のボタンを外し、その下のブラもズラして小振りな胸を露にさせ、俺を押し倒した。
「シャルっ」
「はぁ…はぁ…っ♡
〇〇、どうしようっ!
私っ、体が疼いて仕方がないのぉ♡」
「…本当に良いんだな?」
「お願いっ〇〇♡ ここ、ここにちょうだいっ♡」
スカートを脱ぐ際に見えたあのリボンのついたショーツを見せつけられ、俺も我慢できなくなりズボンを脱いで下半身を露にした。
正直言うと俺の方もあの二人の行為を音で聞いてムラムラしていたのでシャルの姿に一気に欲情してしまっていきり立ったものが出てくる。
「〜〜〜〜っ!!」
いきり立つ息子を前に顔を真赤にするシャル。
「ほ、本当におっきい……」
ゴクリと唾を飲み込み、息を飲み込むと顔をそこに近づけさせる。
そして大きく聳え立つそれを眺める。
その作業でさらに興奮してしまいシャルは荒い息をたてる。
「スン、スン」
やがて我慢しきなくなって匂いまで嗅いでしまう。
「んっ、はぁ……っ、〇〇のおちんちんの匂い……好きぃ♡」
「シャル……」
もう我慢できないのか、シャルは息子の匂いを嗅ぎながらショーツ越しに割れ目を手で弄くり始めた。
「んっ、やっ!〇〇のおちんちんの匂いっ、頭がクラクラしてきちゃうっ! 匂いを嗅いでオナニーしちゃってるぅう!」
吐息が当たってアソコからの快感を受け下着に染みができる。
シャルも無意識の内に何度も可愛らしい声を上げてしまい、その度に突起物に触れて体が小さく震えてしまう。
そしてついに耐えられなくなり、息子を頬張り始めた。
「〇〇のおちんちんの味っ! 〇〇の匂いが口の中まで来て、さっきのが鮮明に思い出しちゃう♡」
「うっ、シャルっ」
もうたまらなくなりシャルの頭を押さえる。
突然止められたシャルは目をキョトンとさせる。
「あぅ……?」
「……咥えたまま顔を前後に動かすんだ」
と彼女の頬に添えた手で前後に動かしてみる。
それで何をしてほしいのかシャルも理解しジュップ、ジュプと音を立てて顔を動かしていく。
「んっ、んぶっ、んっ、んっ、んっ、んっ」
「っ!……そうだ。そのまま続けろ。
俺もシャルのを気持ちよくしてやるからな」
シャルは一旦口を離し、ショーツを脱ぐ。
そして俺の息子を握ると上下にしごき始めたのだ。
「あぅ!」
「はぁ……っ♡ 〇〇のおちんちんがビクビクしてる♡ 気持ちいいのよね?」
手を動かすスピードが早くなる。
初めてやるであろう行為なのに、俺の感じるところを的確に、手に取るように触る。
「あぁ……気持ちいいよシャル」
「んぅ、んぁ」
しばらく彼女の手の感触にしごかれると次第に上り詰めて遂には我慢の限界が来た。
「シャル!出る!」
「きゃっ♡」
ビューーーッ!!ビュクッ!!ビュルルルッ!!!!ビュルルルゥゥゥッッッ!!!!!
吐き出された精液が、白濁液が、欲望が、シャルの綺麗な薄茶色の髪を、綺麗で可愛らしい顔を穢す。
「ご、ごめんシャル」
「はぁ……はぁ……♡」
シャルは口を開けると見せつけるように俺の出した精液を飲み込む。
「んっ、んくっ、んっ」
そして全て飲み終わると口を離す。
その口には白いものがついていた。
「シャル……」
「〇〇の精液……飲んじゃった♡」
「っ!シャル!」
俺は堪らずシャルにキスをする。
「んっ!?んんぅ!んっ!」
突然のことに驚くも、すぐに受け入れて舌を絡ませるシャル。
「んちゅ……んっ、んく、んっ」
そして口を離す。
「はぁ……はぁ……〇〇?」
「シャルっ、俺はもう我慢の限界だっ!」
と、シャルの体をベッドに押し倒す。
「きゃ!〇〇?」
そして彼女の股を開かせる。
「や、やだ〇〇っ、恥ずかしいよぉ」
「今更恥ずかしがるなよ。
もうこんなになってんだからよ」
ベッドの棚の引き出しから、コンドームを取り出し、ピリリと袋を破いて勃起する息子に装着させる。
「あん、もう〇〇ったら……」
照れるように笑いながらも、それを見届けると大人しく力を抜いて足を開き、受け入れる態勢となる。
そして開いた足をガッチリとホールドしてのしかかるよう体勢に入り体を密着させ、息子をシャルのそこへと押し当てる。
「行くぞ?いいなシャル」
「うん……♡」
ゆっくりと押し沈めていき俺は中に入っていく。
「くっ!あっ!ああぁぁっ!」
中は濡れていたため、全く滑ることなくヌプリと先端が埋まり、中の暖かさを感じ、思わず声を上げてしまいそうになる。
「んぅ……あぁっ!」
そしてまた少しずつ押し込んでいくと彼女の背が少しだけ反れ、再度落ち着く。
「はぁ……はぁ……全部入ったぞシャル」
「んっ♡○○のおちんちん私の奥までっ♡」
子宮の入り口にまで到達した息子が彼女の中を押し広げる感覚がする。
そして、シャルの腰を掴み、ゆっくりと動かし始める。
「あっ!あんっ!あんっ!」
最初はゆっくりだった動きは段々と早くなり、パンッ!パァン!と肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。
「あっ♡〇〇っ♡〇〇っ♡」
俺の名前を呼びながら喘ぐシャルに俺はさらに興奮し、さらに激しくなる。
そしてついに限界が来た。
「シャルっ!出すぞ!」
「うん♡いいよっ♡ 〇〇の精子、出してっ♡」
その言葉を合図に一気に腰の動きを早めてスパートをかける。
「んっ、あっ、あああぁぁあぁ!!イクッ!イッちゃうっ!!」
ズンッ!と腰を打つのと同時に奥深くに亀頭をピッタリくっつける。
そして……。
ドプッドプッドプッと勢いよく射精した。
「ああぁぁああぁぁあぁあっ!!!♡♡♡」
コンドームを着けてるので実際にシャルの中に出す訳では無いが、かなり激薄なので凄い勢いで精液を出してるを感じる。
「はあっ♡あはっ♡んはぁっ♡」
シャルは体をブルブルと震わせ、声を上げる。
たっぷり20秒以上射精してようやく俺の長い戦いが終わりを迎えた。
ズルリと息子を抜くと、コンドームにはとんでもない量の精液が溜まっていた。
「はぁ……はぁ……すげ……」
たった1回のセックスでこれなのだ。
さっきシャルの顔にぶっかけた時もすごかったのにこんなに出すとは、余程溜まっていたんだなと、俺はコンドームを縛ろうとすると、シャルがそれを取った。
「シャル?」
「これが、〇〇の精液……っ♡ えへへっ、美味しそ〜♡」
まるで極上のご馳走を目の前にしているかのようだった。
「あ~ん♡」
すると、コンドームの溜まってる部分を手に持ち、口を開くと。
逆さにしたコンドームからねっとりと精液が落ちてそれがシャルの開いた口の中へと入っていく。
「あ〜んっ♡んくっ、んん……っ、んぅっ♡」
その独特の味や粘りを味わうかのように口の中でぐちゅぐちゅと音を立てるシャルに思わず唾を飲む。
そしてゴクリと飲み干す。
「はあ……♡おいしぃ……♡」
えもいわれないエロさに俺は再び息子を大きくした。
「あっ♡〇〇のおちんちんまたおっきくなってりゅぅ♡」
「シャル……」
彼女は棚からコンドームを取り出すと、口で袋を破き、俺の息子に装着する。
「ねぇ〇〇、もういっかいおまんこにジュポジュポして?
まだまだたりにゃいのぉ♡」
最早呂律が回らなくなった彼女は、寝転がると自ら足を開き、そして割れ目を開いてみせる。
「はやくはやくぅ〜♡」
といやらしくおねだりする彼女に、俺も自然と興奮した。
そしてゆっくりと再び押し入れていく。
「あんっ♡きたぁ〜♡」
根元まで入れ切ると、もう一度動き始める。
「あんっ!あんっ!」
シャルは俺に抱きつき、足を俺の腰に巻き付けホールドする。
そしてさらに激しくなる。
もう我慢の限界だった俺は、シャルにキスをする。
「んっ♡んっ♡んちゅ♡んく♡んんっ♡」
自分からも積極的にキスをしてくるシャルは興奮してるのか、足で俺の腰をホールドしながら自らも腰を振ってるようだ。
そんな彼女に興奮を覚えて、押し倒してる彼女を持ち上げながら立ち上がり、勢いよく突き上げる。
所謂、対面立位だ。
「あっ、しゅごいっ♡おくまできてりゅっ♡ああぁあぁぁああんっっっ!!♡♡♡」
「くぅっ!」
そのままシャルを抱き抱えながら必死に腰を突き上げる。
すると、部屋に鏡があるのを思い出した俺は、そのまま向かい合わせのまま移動し鏡の前に辿り着く。
そして、シャルのいやらしくなった顔が彼女にも見えるようにした。
「や、やらっ、こんないやらしいかおっ♡〇〇にみられちゃってる♡ あぁあああっ♡」
「シャル、自分の姿をよく見てろよっ! ほら!」
と言ってさらにペースをあげて突き上げる。
「やぁああん!やだぁみちゃやぁあっ♡〇〇にみられてるぅううっ♡」
「シャル、可愛いぞっ」
「はぅんっ♡」
耳元で囁きながらさらに強く突き上げると、彼女は体を大きく反らせ絶頂を迎える。
その締め付けにより俺も限界を迎え、射精寸前だ。
「〇〇っ、らしてっ、びゅっびゅって、らして♡」
「ああっ、出すぞっ」
そう言ってラストスパートをかける。
「はやいぃ♡らめぇ♡イクぅうう♡♡イッグぅぅぅぅうぅぅ♡♡♡」
「くっ!」
ドピュッドピューー!!ビュルルルーーー!ビュクッ、ビューーッ!!ビューッ!ブュボォオオオー!!!ブピュルルルー!!ブパァアッ!!!
コンドームを突き破ったと錯覚するほどの、凄まじい勢いと量の射精であった。
「ああぁあぁぁああぁあんっ!♡♡♡」
そして、その刺激でシャルも絶頂を迎えたようだ。
体をビクビクと痙攣させ、舌を出しながらアへ顔を晒して盛大に潮を吹く。
「はへぇ……♡」
やがて力が抜けたのか、俺に体を預けて寄りかかってくるので優しく抱き止めるとそのままベッドへと運び、寝かせる。
気を失うように眠った彼女は、とても幸せそうな顔をしていた。
「ふぅ……っ」
俺はシャルの隣で横になると、優しく撫でた。
「俺が必ず、君を救ってみせる。
君だけじゃない、ルイードも、マレーネもだ。
約束するよ」
寝ているので聞こえないであろう彼女に、未来で起こる惨劇を食い止めることを宣言した俺は、シャルを抱きしめて眠りについた。