俺はトリニティチームの監視役にして、ネーナ・トリニティの恋人だ。
4年前、ネーナを含む三兄妹の監視をしていたのだが、連邦軍がジンクスという、擬似太陽炉を搭載したモビルスーツで俺たちを圧倒し、撤退を余儀なくされた。
そして拠点に戻れば、傭兵のアリー・アル・サーシェスの襲撃により次男のミハイルが殺され、スローネツヴァイが強奪された。
その時に、長男のヨハンはスローネアインに乗って交戦したがサーシェスはミハイル以上の操作技術で圧倒し、ヨハンを殺した。
俺の機体は既にツヴァイによって破壊されていたため、ネーナと一緒にスローネドライに乗っていたが、相手が強すぎた。
このままでは殺されると思ったその時に、ソレスタルビーイングのエクシアに助けられた。
エクシアとツヴァイが戦闘してる間に、俺とネーナはドライを動かして、その場から立ち去った。
それから4年間、行く宛もなく彷徨い続けた。
これまで武力介入をしてきたツケと言わんばかりにガンダムは世界の敵として見做され、いつ自分たちが殺されるか分からなくて気が気でなかったが、何より兄貴であるヨハンとミハイルが目の前で殺されたショックで崩れ落ちそうになっていたネーナを安心させるために様々な場所に隠れては宥めていた。
そしてようやく、俺たちは誰にも見つからない隠れ里へと流れ着き、居を構えた。
ドライは、その中でも絶対に見つけられないであろう場所に隠した。
もう四年は経つが、ネーナはもうガンダムを動かす気がないため、整備もしていない。
そもそもここについた時点で粒子も底をついてしまったので、ソレスタルビーイングが関連の組織と合流でもしない限りもう使うことは出来ない。
何より、ネーナはガンダムマイスターとしての使命よりも、俺には対して依存するようになっていた。
幸い、ここの人たちはとても良い人たちで、最初の頃は食糧などを恵んでもらった。
今では俺が畑とかで働いて、ネーナが家事をやっている。
「ふぅ…」
鍬を振り下ろし、稲を植え終えた。
泥に塗れた手で汗を拭う。
ここは良い所だ。
空気も美味しいし、水も綺麗。
ここの人も良い人だし。
何より、ネーナと一緒にいられる。
「…さて、今日は帰るか」
農具を片付け、俺はネーナが待つ家に帰る。
「ただいま」
「あっ、おかえり♡」
家に帰ると、ネーナがおたまを持って出迎えてくれた。
今のネーナの格好は、俺のカッターシャツの上からエプロンを着ているだけ。
上着のボタンは開けているので、乳首とへそが見える。
一応、下半身も履いてるけど下着ほど面積がないので、ちょっと動いたら見えてしまうだろう。
ここに着いてからというもの、彼女は外に出る時は基本こんな感じの服を着てる。
スカートとズボン、ショートパンツも少数を残して全部自ら処分したからだ。
さらにワンピースのような上下一体のものでも、下半身の部分をハサミで根元から切り落とし、ショーツとへそが丸見えになるような着こなしをしている。
理由としては俺に求められたいから。
サーシェスによって兄2人を殺されて、復讐心よりも恋人である俺への依存が強くなったネーナは、俺への愛情表現としてこんな格好をするようになったのだ。
積極的に、自分から誘惑して、求められたいと思ったその時から、何の躊躇いもなしにスカートもショートパンツもほとんど捨てる様になった。
それもナイフでズタズタに切り裂いて。
俺のカッターシャツを着てるのもその一環で、特に今ある衣類の中ではお気に入りらしい。
俺の匂いがして、俺に抱き締められてるって感じるからと。
「ねぇご飯にする?お風呂にする?
それともあ・た・し?」
上目遣いで、わざとエプロンをズラしてカッターシャツの胸元のボタンを外し、4年前よりも大きくなった胸の谷間を見せつけてくるネーナ。
「そう、だなぁ……」
俺は理性を保つため少し考えるふりをしながら、エプロンの間に指を入れて下から彼女の胸の膨らみに触れる。
「もう、やっぱりこ・れ・か・ら♡」
エプロンの前を肌蹴させて、青と白の縞々模様のブラに包まれたネーナの胸を揉む。
ネーナが誘惑してくるから悪い。
柔らかい感触だが、いつも通りハリがある。
ブラやエプロンで押さえられつつも、ネーナの胸の柔らか味が伝わってきて興奮する。
「もう♡…あっ♡
それならベッドでしよ?」
「オッケー」
言われた通りに、ベッドへ連れて行く。
2人用の大きいベッドに彼女を押し倒すと、早くやりたい気持ちで、乱暴にエプロンもブラも外した。
その下から現れたのは、成長した身体と、2年前とは比べ物にならない程のおっぱいの膨らみとボリュームだった。
もう既に勃ってる乳首にしゃぶりつくように口を付け、もう片方を指や手の平でこねくり回して可愛がる。
「ふぁぁぁぁぁん♡……焦らさないで♡ ねぇ早くぅ……」
ネーナは腰をくねらせながら、俺のズボンを脱がしにかかる。
そして既に臨戦態勢の俺のものを見て、舌なめずりをする。
「もう準備万端♡……大きいわぁ♡……ねぇ、しよ♡」
ネーナは大胆にも俺の前で自らM字開脚して誘ってきた。
しかも、ショーツをナイフで切り裂いて、秘部を見せびらかす。
「もう、こんなに濡れてるよ?」
「だってぇ♡……早く欲しいんだもん♡」
ネーナが俺を求めてる。
なら、俺もそれに応えないとな。
俺は自分のものをネーナの秘部にあてがい、一気に奥まで突き入れた。
「んほぉぉぉっ♡♡♡!!?」
「うおっ!……相変わらず締め付けが凄いな……」
中はトロトロで熱いのに、俺のものを強く締め付けてくる。
奥まで入れた瞬間に精子を搾り取ろうとしてきた。
「……いくぞ」
「うん♡……私のこと、めちゃくちゃにして♡」
その言葉が引き金となって、俺はネーナの細い腰を掴んで乱暴に犯し始めた。
肌と肌が打ち付けあう音がするほど強く腰を打ち付ける度にネーナは俺のものを強く締め付け、感じているのが分かる。
「あっ♡あぁんっ♡はげひっぃッ♡♡♡!」
ネーナが乱れてる。
普段は人前では清楚で大人しいのに、今は俺のものを喜んで受け入れ、快楽に溺れてる。
そのギャップがたまらない。
「んひぃっ♡……しゅごいぃ♡……これしゅきぃ♡」
「もっと欲しいか?」
「ほしいのぉ♡!もっとちょうらいぃ♡♡♡」
ネーナは自ら腰を振ってきた。
まるで俺を求めるように。
俺はそれに応えるように、さらに強く突き入れた。
「ふげぇっ♡♡♡!ちつぁああっ♡」
俺のものを根元まで飲み込み、ネーナは舌を伸ばして快楽によがり狂っていた。
もう何も考えられないんだ。
今はただこうしてたいんだ。
ずっとこのまま繋がっていたい。
そんな想いが込められている様だった。
「あは♡……いぎたくっ……ないぃ♡♡もっどぉぉ♡♡♡」
俺も限界だ。
そろそろ出そうだ。
「出すぞ!」
「きてぇぇ♡!いっぱいちょうらぁいぃ♡♡♡」
そして俺はネーナの中に思いっきり出した。
「んほぉおおぉおおぉぉ♡♡♡♡♡」
2人同時に果てると同時に、ネーナは白目を剥いて舌を出しながら痙攣していた。
「はぁ……♡……しゅきぃ……♡……らいしゅきぃ……♡」
俺はそのまま、彼女の上に覆い被さるように倒れた。
「……大丈夫か?」
「……うん♡……凄く良かったわ♡」
俺の心配に、ネーナは淫靡な顔をして答えた。
「じゃあ、ご飯にしようか」
「うん♡」
そして俺たちは食事を取った。
しかもその際に、最初の一口はネーナが口写しをしてくれたので、そのままディープキスをした。
食事を終えると、ネーナが着替えた。
今度はどこかの学校の制服のようなブレザーとストッキングだ。
だがスカートだけはない。
そんなものは一式で買った日に彼女が燃やしたのだから。
ブレザーの下に着てるブラウスの裾からチラチラと、ストッキング越しのショーツが見える。
手持ちの中で一番露出が少ない格好だが、それでもやっぱりエロい。
「ねぇ〇〇、この格好はどう?
エロい?そそられる?
襲いたくなっちゃう?」
と、いやらしい言動で誘うものだから押し倒し、激しくキスをした。
「あふん♡」
それは獣のように荒々しいキス。
舌を入れ、唾液を絡ませる。
「あんっ♡……もう、がっつきすぎよ♡」
と、口では言いつつもネーナも嬉しそうだ。
「じゃあ今度はこの格好で膝枕してあげるね」
そう言ってストッキングに包まれた足にポンポンと自分の太ももを叩くネーナ。
俺はそれに甘えて、彼女の膝の上に頭を乗せた。
「どう?気持ちいい?」
「ああ」
ネーナは優しい手つきで俺の頭を撫でる。
それがとても心地よく、安らかな気分になれるのだ。
それに足を包むストッキングのスリスリとした感触に、彼女の体に目を向ければ可愛らしいショーツが見える。
ショーツとストッキングに包まれた股間に顔を埋めて匂いを嗅げば、彼女の甘い香りがする。
見上げれば、まるで学校の先輩を膝枕してる後輩みたいに微笑む、ブレザー姿のネーナの顔があった。
そんな表情が愛しくて、俺はもう一度キスをした。
そして、しばらくしてから彼女を押し倒し、ストッキングの股間部分をピリリと破いて、ショーツをズラせばヒクヒクしてる割れ目が姿を現す。
「あんっ♡もう、無理やりストッキング破るなんてぇ♡」
「だってエロいから」
「もぉ♡……でも、〇〇がそうしたいならいいよぉ♡」
ネーナは自ら足を開いて受け入れ態勢を取る。
俺はそのまま挿入し、腰を動かし始めた。
「あっ♡……んっ♡……はげひっぃい♡♡♡」
ネーナが喘ぐ度に中が締まって気持ちいい。
それに、上はブレザー、下はストッキングとショーツって格好は、この上なく背徳的で色っぽい。
しかもその状態で俺に犯されてるんだからたまらねぇな。
「あんっ♡……〇〇のばかぁ♡……私まで欲しくなっちゃったじゃん♡」
そんなネーナの声を無視して激しく打ち付けると、やがて絶頂を迎えそうになったので一気に深く突く。
「あんっ♡奥ぅっ♡♡……イクぅっ!」
「出すぞ」
「きてぇ♡……私もイッちゃぅう♡♡♡」
2人揃って絶頂を迎え、俺はネーナの中に欲望を流し込み、ネーナは身体をびくびくと痙攣させながら果てた。
そしてそのまま、俺たちは繋がったまま抱き合い、キスをした。
「ねぇ♡……もっとしよ♡」
「もちろんだ」
2人だけの世界の中で、俺はネーナと愛し合う。
この隠れ里に住んで、いくらか気づいたことがある。
この里に入れば最後、どうやっても里の外には出られないこと。
里には何かしらの方法で、外からは観測できないこと。
この里の温泉や食事には、男には無限とも言える精力増強、女には不老とも言える若返り効果があること。
この里自体が俺たちにとって都合のいい世界になってること。
他にも様々だがあるけど、それが俺にとっては最高だった。
俺にはネーナさえいればそれでいい。
「ねぇもっと、しよ?」
この里に住み着いてから、俺とネーナは毎日毎日、それこそ朝から晩までずっと交尾を続けてる。
その度に、彼女はより美しく、可愛らしく、エロく感じてしまう。
それに対して、彼女も俺のことを逞しく感じてしまうようだ。
俺たちは今日も愛し合う。
里の外が、どう変革をしようと、俺たちには関係ない。
俺を求める彼女は、様々ないやらしく背徳感のある服装で、下着で、裸で俺を誘惑し、俺はそんな彼女の前に一匹の獣となって襲いかかる。
俺とネーナの『愛の巣』には今日もまた、お互いを求め合う愛に満ち満ちていた。