この世界での俺は、ザンスカール帝国のお姫様の護衛だ。
そこではあるいざこざがあり、そこの女王様であるマリアが俺を雇い、このいざこざが収まるまで娘を亡命させるからその護衛をしてほしいと依頼を受けた。
その娘はシャクティ・カリン。
俺は彼女を見た瞬間、一目ぼれをしてしまった。
薄い褐色に長い黒髪の美しい少女。
その少女を護衛し、襲い来る敵を打ちのめした。
夜は俺が雇われる前に見てきた様々な街の話をした。
そうしていざこざが終わるまで、彼女のそばに居続けた。
いざこざが終わり、彼女を国に帰す時が来た。
マリアの下まで連れて行くまでが俺の仕事だ。
だから、無事にマリアの下にシャクティを帰した。
金に関しては前払いだったため、しばらくしてから帰ろうと、帝国の客室で寝泊まりしたら、マリアとシャクティから声を掛けたれた。
何と、追加の報酬として、一ヶ月間帝国の城に住まわせるのだという。
もちろん、シャクティと同伴でだ。
「なぁ姫様」
「何ですか?」
「こんな礼儀がなってない俺を、どうしてここに住まわるんだ?」
「貴方が信頼できますし、それに、貴方は素晴らしい人ですから」
「俺が?」
「ええ。だって、今まで私を襲おうとした男はたくさんいましたけど、貴方にはそんな気もありませんでしたから」
「そりゃあな。あんたはお姫様なんだろ?
それに俺はあんたの護衛だったんだ。
あんたに手を上げるなんざ本末転倒だろ?」
シャクティのことは一目惚れだったが、この世界での俺は、育ちが悪くて礼儀がなっていないが、それでも仕事はきっちりこなす人間だ。
だから、お姫様であるシャクティに手を出すのは、護衛の任を全うしたとは言えない。
むしろ失敗以上の最悪なものだ。
「ふふ、そうですね」
シャクティはそんな俺に笑った。
本当によく笑う人だ。
その笑顔を見ると、俺は胸が温かくなった。
そんな日々が過ぎて行った。
そんなある日の夜の事だった。
俺はシャクティに呼ばれたので彼女の部屋に向かうと、彼女はベッドに座っていた。
「姫様?」
俺が問いかけると、彼女はこう言ってきた。
「どうぞこっちに来てください」
そう言われて俺は彼女の隣に座った。
「…私が、あなたに1つ、お願いがあります」
「お願い?」
「はい、聞いてもらえますか?」
「勿論です。何なりとどうぞ」
俺がそう言うと、シャクティはゆっくりと口を開き……。
「私を、抱いてくれませんか?」
そう言ってきた。
俺は一瞬固まってしまった。
けどすぐに意識を取り戻した。
「……本気で言ってんのか?俺だぜ?お姫様が俺みたいな育ちの悪い男を誘うなんざ正気じゃねぇぞ」
俺はシャクティにそう言った。
だが彼女は動じず、真っ直ぐに俺を見て言った。
「確かにそうかもしれません。
ですが、護衛として、ずっと一緒にいて、貴方と生活をしていて分かったんです。
貴方はとても優しい人で、私の事を大切にしてくれる人です。
そして私はそんなあなたに恋をしました」
「っ!」
俺はシャクティの言葉を聞いて胸が高鳴った。
そんな俺に構わず、彼女は続けた。
「ですからお願いします。私をあなただけのものにしてください」
ああもう、本当にこの人は……。
「後悔してもしらねぇからな?」
俺はそう言ってシャクティの唇を奪った。
「んっ♡、ちゅる、んく♡、はぁむ♡」
俺はシャクティの口内に舌を入れて彼女の舌と絡ませる。
「んっ♡、ちゅる、れろぉ♡」
シャクティは俺の舌に自分の舌を積極的に絡めてきた。
そしてしばらくディープキスを続けると、シャクティは口を放した。
2人の口の間には銀色の橋が掛かっていた。
「はぁはぁ……♡」
俺たちは息が荒くなる。
するとシャクティは俺の前に立ち、自らの服に手を掛け始める。
「おい、姫様」
「私のことは、シャクティと呼んでください。
そして、これからあなたのものになる者の体を、よく見てください」
シュルリ、パサッ、スルッ
目の前で、服を一枚一枚脱ぐ光景に目が離せない。
薄い褐色の肌が、次々と俺の前にさらけ出される。
そして、下着にも手を掛け、床に落ちる。
「見てください」
「…っ!」
月明かりに照らされた、シャクティの生まれたままの姿が、そこにあった。
その幼くも美しい肢体に、思わず見惚れてしまう。
「どうですか?私の体は?」
「……ああ、とても綺麗だよ」
「ふふ、ありがとうございます」
シャクティは嬉しそうに微笑む。
そして彼女は俺に近づき……。
「んっ♡ちゅ♡」
俺の唇にキスをした。
「んむ♡れろぉ♡」
そのまま舌を入れられて絡められる。
俺はそれに答えるように彼女の舌に自分のを絡ませる。
「んっ♡、ちゅる、んく♡、はぁむ♡、んんっ♡」
2人の舌が絡まる音が部屋に響き渡る。
やがてシャクティは口を放した。
「姫様」
「シャクティです。
ここにいるのは、ただのシャクティなんです」
「……シャクティ」
「はい♡」
俺は彼女の名前を呼ぶ。
すると彼女は嬉しそうに返事をした。
「なぁ、本当にいいのか?」
「ええ、勿論です。私は貴方と一つになりたいんです」
そう言ってシャクティは俺に抱きついてきた。
そしてそのままベッドに押し倒す。
俺の上に乗ったシャクティはそのまま顔を近づけてきた。
2人の顔が近づく。
やがて唇が触れ合った。
「ん♡ちゅる、れろぉ♡」
2人は舌を絡ませる。
シャクティは口を放し、今度は俺の首筋に舌を這わせた。
「ちゅぷ♡、んむ♡、はぁ♡」
そしてそのまま下に降りていく。
やがて平たい胸へと辿り着くと……。
「んっ♡、れろぉ♡」
乳首を舐め始める。
同時にもう片方の手でもう片方の胸を揉み始めた。
俺はそんなシャクティの行動に興奮していた。
「きゃっ!?」
俺はシャクティを抱きしめた。
そしてそのまま押し倒す。
「きゃん♡」
「悪い、もう我慢できねえ」
2人は見つめ合うと……。
「はい♡、来てください♡」
シャクティは両手を広げて俺を受け入れる体勢になった。
俺はそれを確認した後、彼女の胸にしゃぶりついた。
「あんっ♡、あっ♡、はぁんっ♡」
俺は胸を揉みながら乳首を舐めたり吸ったりする。
同時に片方の手をシャクティの割れ目へ伸ばす。
「あっ♡、そこはっ♡」
俺はそのまま指を膣内へと入れる。
そして中をかき回した。
「ああっ!だめぇ!」
2本の指がバラバラと動き回り、シャクティは快楽に悶える。
やがて……。
「ああん!!イクゥウウッ!!」
シャクティは体を仰け反らせて絶頂に達した。
「はぁはぁ……♡」シャクティは息を整えている。
「姫様」
俺は再びシャクティにキスをした。
2人の舌が激しく絡み合う。
「んむ♡、ちゅる、れろぉ♡」
口を放すと銀の橋がかかる。
そして……。
「入れていいか?」
「はい……♡」
俺のモノがシャクティの割れ目に触れると、ゆっくりと入れ始めた。
「んんっ♡」
俺たちは一つに繋がる。
腰を進める度に、シャクティの顔が歪む。
「くっ……、痛いか?」
俺がそう聞くと、彼女は首を横に振って否定する。
「だいじょぶです♡そのまま入れてください♡」
俺はそのまま突き入れた。
「ああっ!♡♡」
2人の体が密着すると同時に、根元まで入ったのを感じる。
すると、彼女の瞳から涙が零れた。
「大丈夫か?」
俺は心配になって声をかけるが、彼女は首を横に振った。
「……違います♡これは嬉し涙なんです♡」
そう言って微笑んだ。
「そうか、じゃあ動くぞ?」
「はい♡お願いします♡」
シャクティは俺を受け入れる体勢になった。
2人は体を動かす。
パンッ、パァンッ!という音が部屋に響き渡る。
「ああっ!♡あっ!♡んああ!!♡♡」
その度にシャクティが喘ぐ。
そんなシャクティに興奮し、腰の動きが激しくなる。
片足を持ち上げ、その上体重を掛けるように腰を振る。
「ああっ!♡奥に当たってるぅうう!!♡♡」
シャクティの子宮口に何度も亀頭をぶつけると、彼女は大きく仰け反り絶頂を迎えた。
それと同時に膣内が締め付けられ、俺も同時に果ててしまった。
「っ!!」
俺は中に出すと、ゆっくりと引き抜いた。
ゴポッという音と共に白濁液が流れ落ちる。
そんな光景に再び興奮しそうになるが、何とか抑えた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
シャクティは肩で息をしていた。
肩で息をしながら起き上がり、そのまま俺の股間に顔を近付けた。
「ふふ♡、まだ元気みたいですね♡」
シャクティは俺の息子を口に含んだ。
そして舌で舐め始める。
俺はそんなシャクティの頭を撫でながら聞いた。
「まだ、し足りないのか?」
「ちゅぷ♡、はい♡もっと欲しいです♡」
シャクティは俺の息子を激しく舐め回す。
彼唾液でテカってる息子を、シャクティは愛おしそうに見つめている。
「んっ♡、れろぉ♡、はぁ♡」
やがてシャクティは俺のモノから口を放した。
そしてそのまま俺の上に乗っかる。
「今度は私が動きます♡」
そう言って彼女は腰を動かし始めた。
「ああっ!♡♡あっ!♡んああ!!♡♡」
幼い体が俺の上で一生懸命上下に動く。
その姿に興奮を覚え、さらに大きくなった。
「あんっ♡また大っきくなりましたぁ♡」
シャクティは嬉しそうな表情を浮かべると、今度は上下だけではなく前後にも動かし始めた。
そして一番奥まで入れた状態でグリグリと押し付けてくる。
「んっ♡、どうですか?気持ちいいですか?」
2人の結合部からは泡立った愛液が溢れ出ていた。
そんな光景を見てさらに興奮する俺の息子。
「ああっ!♡♡あっ!♡んああ!!♡♡」
シャクティの動きが激しくなる。
もう限界が近いようだ。
「シャクティッ!!出すぞっ!!」
「はいっ♡♡いっぱい出してくださぁあい!!♡♡」
ドピュルルルーー!!! 2度目の射精だというのに大量の精子を放出した。
それと同時にシャクティも果てたようで、俺の胸に倒れ込んできた。
「はぁ……はぁ……♡」
2人して呼吸を整える。
しばらくして落ち着いたところで、シャクティが口を開いた。
「ねぇ、まだ出来ますよね?」
そう言って妖艶な笑みを浮かべると、再び腰を動かし始めた。
今度は伏せて、お尻を起こした、所謂雌豹のポーズでのバックだ。
「んっ♡、あっ♡、はぁんっ♡」
シャクティは激しく動く。
俺はそんなシャクティに覆い被さる形で胸を揉みながら腰を動かした。
「ああっ!!♡♡奥に当たってますぅうう!!♡♡」
2人同時に果てると同時にシャクティが倒れ込んできたので受け止めると、そのままキスをした。
舌を絡ませ合い、お互いの唾液を交換し合う。
2人はしばらくの間キスを続けた。
それからしばらくして……。
「んっ♡、ちゅる、れろぉ♡」
2人は体を起こすと、再び体を重ねる。
そして……。
「ああっ!♡♡あっ!♡んああ!!♡♡」
3度目の中出しをされた。
シャクティはビクビクッと痙攣し、そのまま意識を失った。
そんな彼女の体を綺麗にしてやり、俺も隣で眠りについた。
それから聞いたのだが、俺をここに1ヶ月間住まわせる件について、実はしばらく俺とシャクティが一緒に過ごして、2人が結婚シたいかどうかのお試し期間として、マリアがシャクティと相談して決めたことだったらしい。
しかも、これで上手くいけば俺はこれからもシャクティの夫として、彼女と一緒に暮らせるのだという。
まさかそんな目的があったとは思わなかったので、少し驚いたが……。
「これで貴方と私はずっと一緒ですね♡」
そう言って微笑むシャクティを見て、俺は彼女の手を握った。
このお姫様と一緒に過ごせるなら、それも悪くないと思った。