~もしもプリンツが二人だったら~
「アトミラールさ~~ん♪」
「おぉプリンツ、お帰り」
今日もいつも通りに仕事を終え、俺は遠征組の出迎えに行った。今日の遠征組のメンバーにはプリンツが居たのでプリンツは俺の元へと駆け寄って来たので俺は出迎えた。
「アトミラールさん、今日…私頑張ったんですよ~?」
「おぉ、そうなのか」
「そ…その…頭、撫でてくれたら嬉しいかな~って…///」
「そ、そうか……頑張ったな…」
「…えへへ…♡」
プリンツが遠征を頑張って来たので頭を撫でる事を強請るので俺は快く引き受け頭を撫でるとプリンツは嬉しそうに微笑んでいた。そんな彼女の笑顔に俺は心が癒される……い、癒されちゃいけないんだよなぁ……。
どういう事かって?…これには深い訳があるんだよなぁ…。
この俺ディーノ・バランドはケッコンカッコカリはしてないがプリンツの夫であるのはみんなも知っての事だ。そしてこのプリンツは俺の嫁……じゃないんだよな…。ゑ?お前何言ってるんだって?まぁそうなるな……(日向)何故ならばこのプリンツは嫁のプリンツでは無いんだよ。言ってる意味は…分からんよな……でもとりあえず続けるとして…その嫁であるプリンツは……
「……………」ムッスゥゥゥ…
……俺の後ろにいる。恐らくムスッとした表情で……
…そう、今この鎮守府にはプリンツが二人いるのだ。何故そういう事になったのかって?それは今から教えていくとしよう。
……あれは数か月前だったかな…突如この鎮守府に新たに着任する艦娘がやって来る事が報告された。一体誰なのかは教えられなかったがまぁどんな奴でもこれから共に戦う仲間だ、迎え入れようと思いつつその艦娘がやって来るのを待っていた。そしてやって来たかと思えば……
『グーテンモルゲン!私は、重巡プリンツ・オイゲン。よろしくね!』
その着任した艦娘を見て俺は手に持っていた湯呑を落として割ってしまい、しかも丁度その日はプリンツが秘書艦だったので彼女もその艦娘を見て唖然としていたであろう…。
……何故ならば、着任した艦娘がプリンツ・オイゲンだったからだ……
俺もシステムをよく分かってないのだが本来ならば鎮守府に着任する艦娘は同じ艦娘が着任しないようにされている筈だった。しかしこうしてもう1人のプリンツが着任した為に何かの手違いかと思い元帥に報告した。しかしどう言う訳か間違っていないと言われたのだ。その事に俺は考えた…が、別に追い出す必要もないしそんな事をしたら可哀想だ…これも何かの縁かと思い俺はもう1人のプリンツを歓迎して迎え入れたのだった。
最初はまぁ練度も低かったし日本に来たばかりなのでカルチャーショックやら慣れない事で大変そうだったが俺やプリンツ(嫁)、ビスマルクや他の艦娘達が優しくしっかりと教えた為にそこは同じプリンツ、日本語は中々覚えにくそうだったがすぐに慣れて覚えていってくれた。そして今では仕事はプリンツ(嫁)にも引けを取らない位になっており今やうちの鎮守府に欠かせない艦娘の1人となっていた。
……ただ問題があった。それは見た目の容姿がプリンツ(嫁)と全く同じである事だ。そのせいで俺はプリンツだと思い声を掛けたらプリンツ(嫁)でありジト目で睨まれてしまったり、いつものようにプリンツ(嫁)にスキンシップのセクハラとしてお尻を触るとプリンツであって涙目で少し怖がられて後でプリンツ(嫁)に頬を引っ張られるお仕置きをされたり等……いや、マジで見分けがつかないんだよなぁ…。だから俺は二人に少しイメチェンしたりとか服を変えてもらったりとか頼んでいるが何故か二人は頑なに嫌と言う為に無理強いは出来なかった。…因みに青葉曰くプリンツにはお尻の付け根辺りにホクロがあるとの事でそれで見分けたら?と言われるがそんなモン服着てたら見分けつかねぇだろうに。そうなると2人のプリンツには下半身丸出しで生活して貰わなくちゃいけなくなるだろう。……と、こんな事がある為に俺は改めて指輪の大切さを思い知らされるのであった…(泣)
「えへへ~~~アトミラールさん♪」
「お、おいおい引っ付き過ぎだろうに…」
「え…い、嫌……ですか…?」
「い、嫌じゃねぇけどさ………」
「だったら良いじゃないですか♡」
プリンツは俺の腕に引っ付いてくるので俺は困りながらそう言うも悲しそうな顔をされるので断る事が出来なかった。……だってさ、プリンツの顔でそんな悲しい顔されちゃあ断れねぇよ、プリンツの悲しむ顔なんて見たくないし…。
…ゑ?一回泣かした事あるだろって?あれは作者のせいだよ(責任転換)
「………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
そんなこんなしている内にプリンツ(嫁)が後ろにいても分かる位に嫉妬のオーラを溢れさせていた。…俺だって別にお前を嫉妬させたくてこんな事やってるんじゃないんだからね…(泣)
………と、そんな感じで仕事時間中、俺は横から甘えてくる感覚と後ろから突き刺さる痛い視線に囲まれながらも気まずそうに仕事をする羽目となってしまった……
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「だぁぁ……疲れた…………」
仕事も終わって就寝時間……俺は本日の疲れをボヤき…いや、仕事自体はいつも通りだからしんどくは無かったが甘えてくるプリンツと嫉妬してくるプリンツ(嫁)に挟まれて疲れてしまったのだった。
なので早めに寝ようと思いベッドに横になろうとした…瞬間だった
コンコンッ
「?誰だ?」
ノックされたので誰かと思いつつもドアを開けるとそこには…
「……プリンツ?」
「………………」
するとそこにはプリンツ(嫁)…だよな?が立っていたので俺は何事かと思いつつも部屋に招き入れる。そしてベッドに腰かけようとした…瞬間…
「……ディーくん」
「…うおっ!?」
プリンツ(嫁)…ディーくん言ったから間違いないな。プリンツ(嫁)が俺をベッドに押し倒してきたので俺は驚いた。…よく見るとあれ?ハイライトさん仕事してないんですが……
「ど、どうしたプリンツ?」
「…………ディーくんは…あっちの子が…いいの?」
「あっちの子って…プリンツか?」
「…だってディーくん今日は私が秘書艦だったのにあの子ばっかり構ってたんだもん…」
「ま、まぁそうだけどよ……」
「………中古の私より…新品のあの子の方が…良いの……?」
「いや、中古言うなよ!?自虐が過ぎるぞ!」
プリンツ(嫁)は俺に問い詰めてきた。…そう、自分が秘書艦であったのにも関わらずプリンツの方ばかり構っていたからであった。いや、まぁあんなに引っ付かれたら拒否したりするのは可哀そうだろ、同じプリンツだから尚更なんだよなぁ…。するとプリンツ(嫁)はトンデモな自虐をし始めるので俺はツッコミを入れた。
「……ゴホンッ、確かに今のこの鎮守府にはプリンツが二人居るけどな……俺にとっての一番のプリンツはお前しか居ないよ」
「……………ホント…?」
「ホントだホント。………寂しい思いさせて悪かったな…」
「……んんっ………♡」
咳払いをし、俺はプリンツ(嫁)にそう伝える。………確かに二人居るが俺にとっちゃ一番付き合いの長いコイツが俺にとっては一番のプリンツ・オイゲンだからな。ただ、もう一人の方に懐かれてイチャイチャしているような場面を見せつけるような事をしちまったからなぁ…それは悪い事をしたと思ったので俺は抱き寄せてキスをした。
「………ディーくん………だったら……ホントに私が一番なのを……証明して…♡」
「………分かった」
するとプリンツ(嫁)はトロンとした表情で俺にそう言って求めてきたので俺はそれに応える為に彼女の服を脱がし、生まれたままの姿にさせた。そして抱き寄せながらも彼女のお尻を両手で揉み始める。
「ん……♡んんっ……♡」
「……そうだよ、コレだよこれ……♡このプリプリ柔らかモッチリのプリケツはお前のお尻でしか味わえないんだよ……♡」
「んぅぅっ……♡で、でもそれはもう一人の私も同じじゃないの…?♡」
「それが違うんだよな意外と。あの時お前と勘違いしてお尻触っちまった際に触り心地が違ったんだよ。……個体差…?個人差……によるものかは分からないが……」
プリンツ(嫁)の少し大き目の柔らかくモッチリしたお尻の触り心地にそう言うとプリンツ(嫁)がそう尋ねてくる。……実のところもう一人のとは触り心地が違うのだ。いや、確かに柔らかみがあるけどホントに違う触り心地だったりするんだよなぁ……
「………まぁお前のお尻は沢山触ったり叩いたりとかしたからその分成長してこんなに揉み心地のいいお尻に成長しちゃったんじゃないか?」
「せ、成長……するのかなぁ……私達艦娘なのに……♡」
プリンツ(嫁)のお尻を触りながらそう言う。実際もう一人と比べればこのお尻は沢山揉んだり叩いたり顔を埋めたり等、沢山の刺激を与えてきた。それもあってかこんなに柔らかお尻になっちゃったのかも知れないと言うとプリンツ(嫁)はそう言った。……確かに一部では兵器と言われる艦娘ではあるがやっぱりヒトの部分もあるから成長はするかも知れないだろう。それを考えれば艦娘の七不思議に含まれるかも知れないが………
そんな事とかを考えながらも俺はプリンツ(嫁)のお尻を沢山触って楽しんでいた…………のだが……
「………………」ジーー
「……うぉっ!?」
「きゃうっ!?」
突如ドアの方を見るとドアが少し空いておりそこから誰かが覗いていた事に気付き俺は驚いた。……その覗いていたのはもう一人のプリンツであった。
「…………ノックもせずに覗き見は感心しないぞ?」
「あ、ご、ごめんなさいアトミラールさん………」
「……何しに来たの?私達の夫婦の営みを邪魔して……」
俺がそう言うとプリンツは申し訳なさそうにしながら部屋に入ってくる。一方のプリンツ(嫁)は邪魔された事に不機嫌そうに言う……がその言い方が嫌味な姑を彷彿させるような言い方にも聞こえた。
「………唐突にごめんなさいアトミラールさん!質問して良いですか!?」
「!?お、おう……どうした?」
突然声を上げながらプリンツが質問してくるので俺は応えても良いようにそう返した。
「あ、アトミラールさんは艦娘の……じょ、女性のお尻が……お尻の穴が好きなのですか!?」
「………ストレートに聞くね君……」
「そ、その……そんな噂を聞いたので……」
プリンツはストレートに俺の性癖を……尻フェチである事を聞いてきた。……正直この鎮守府では俺の性癖は知るべき一般常識みたいになってしまっている部分はあるが鎮守府してしばらく経ったとは言えまだそういった事は噂位でしか知らないプリンツにとってはそうなってしまうであろう。
「……あぁ、そうだな。俺は胸と尻と言われればお尻の方が好きだ。そして尻穴で性行為するのも好きなド変態だ。」
「そ……そうだったんですね……」
「そう言うのは嫌なの?だったらこの鎮守府じゃヤッていけないよ…?」
俺は正直に性癖を尻フェチである事を答えるとプリンツは少し戸惑うようにそう言う。プリンツ(嫁)はそんな彼女の様子に…ホントに姑の嫌味みたいな言い方でそう言った。
………しかしそう言われたプリンツは何故か意を決したような表情になり……
「……アトミラールさん!!また唐突に言います…!」
「お、おう……」
「……わ、わ、私…!アトミラールさんの事が大好きです!!」
唐突にプリンツは俺の事が好きと告白してきた。その告白にプリンツ(嫁)はもちろんの事、俺も驚いた。
「……と、唐突だな…………」
「唐突でごめんなさい!でも……ホントに大好きなんです…!着任した私に一から色々と優しく教えてくださって……そんなアトミラールさんを見て……私は好きになったんです!」
そしてプリンツはそう言う。……内容が薄い感じがするがそれでも彼女にとっては好意を抱く大きな要因だったに違いなかった。
「………いや、そう言われると俺は嬉しいよ。けどな、俺はさっきも言った性癖歪んだ尻フェチだぜ?プリンツ的には嫌じゃないか?」
「嫌じゃないです!!そ、その……その証拠に……!///」
「ちょ!?」
俺は告白された事は正直に嬉しい事を言うが俺と付き合えば俺の性癖に巻き込まれる事を伝えると突如プリンツはそう言ってスカートとパンツを脱ぎ俺に向けてお尻を突き出し自ら尻肉を割ってアナルを見せつけてきた。
「よ、よくプリケツちゃんって呼ばれてた事もあってお、お尻はプリケツで柔らかみはあります…!そ、それに……お尻の穴で性行為するのが好きって噂は聞いてたから……じ、自分でお尻の穴を弄って開発してました……!///」
「」
アナルを見せつけながらプリンツは赤くなりながらも暴露し、その暴露に俺は唖然とした。……噂程度の話を信じて自らアナルを開発したという話………驚きもあるが正直興奮した。
「だ、だから……私をアトミラールさんの一番のお嫁さんにして……あ、アトミラールさんの手で私のお尻をおまんこに開発してください……!///」
そしてプリンツはそう言う。……正直言うと彼女の発言に俺は揺れ動きまくっていた。俺にアナル処女を捧げる為にスムーズに入れられるよう自ら開発を行い今こうして俺にその処女を捧げようとしている事を……。傍から聞けば頭おかしいだろうがプリンツ(嫁)には申し訳無いが俺はプリンツの行動に感動を覚えてしまっていた。
「ちょっと待ってよ!!ふざけた事言わないでよ!!」
そしてもちろんその発言にプリンツ(嫁)は反論する。
「あなたもディーくんが好きなのは分かった、それは良いよ!でもディーくんの一番のお嫁さんって何!?ふざけた事言わないでよ!!私がディーくんの一番のお嫁さんなんだから!!」
プリンツ(嫁)はプリンツに言う。彼女が俺の事が好きと言う事は構わないという器の大きさを見せつけた。しかし彼女が一番の嫁にして欲しいという発言は許せない様子であった。
……そんなプリンツ(嫁)の発言にプリンツは何故かニヤリと笑みを浮かべ始めた。
「……でもセンパイってそう言いながらもケッコン指輪着けてないですよね?だとしたらその発言は所詮自称発言になるんじゃないんですか?」
「……うぐっ………!」
そしてプリンツの発言にプリンツ(嫁)は痛い所を突かれたような表情になる。……いや、その発言は俺も痛いんよ…(泣)
「そうだったら私が指輪を貰えれば……私が本当のお嫁さんになる事が出来るって訳ですよね!」
「…………!!」
プリンツの発言にプリンツ(嫁)は目を見開く。……確かにそうなったらこっちの方が正妻になるという訳であった。……てかこの子めっちゃ腹黒くないか?
「………メ……」
「……プリンツ?」
「…ダ…………メ………!そんなの………ダメ………っっ……!!」
するとプリンツ(嫁)はプリンツの言葉を鵜呑みにしては鬼気迫った表情になり弱々しく呟き始めた。そんな彼女を心配して声を掛けようとした瞬間……
「……むぎゅっ!?」
突如プリンツ(嫁)は俺の顔にお尻を押し付けてきた。
「ダメ!そんなの嫌だよディーくん!私が……私がディーくんの一番のお嫁さんだよね?あの子を一番にしないよねぇ!?」
「むぐっ!?むぉぉぉっ!?」
視界を奪われながらもプリンツ(嫁)の柔らかなお尻の感触が顔面全体を味わう形になった。……いや、ホントに飽きない柔らかさだよなこのお尻…♡
「あ、アトミラールさん!!」
「…っ!?」
すると今度は股間辺りに柔らかな感触を受けた。……どうやらプリンツが俺の股間にお尻を押し付けている様子だった。
「わ、私も……私もプリケツって言われるくらいには良いお尻しています!だ、だから私をお嫁さんにすればこのお尻好きにできますよ!!」
グリグリとお尻を股間に押し付けながらプリンツはそう言う。……あぁ…やべぇ……プリンツ(嫁)には悪いが今俺はすげぇ幸せな気分だ。何故ならば二人のプリンツのプリケツの感触を味わう事が出来ているからだ……
「だから勝手な事言わないで!!ディーくんの一番のお嫁さんは私なんだから!!」
「一番のお嫁さんの癖に何で指輪してないんですか!?だったら私が先に指輪を貰えたら私がアトミラールさんの一番のお嫁さんのプリンツ・オイゲンになるじゃないですか!!」
そんな二人は案の定言い合いをした。……俺の顔面と股間にお尻を擦り付けながら………。喧嘩するのは良いが俺にケツ擦り付けながら言い合うなよ……とか言いながら俺は俺で段々と興奮が高まってきており……
「…………」
「きゃっ!?」「ひゃっ!?」
お尻で拘束(?)している二人を押し退け、更に逆にベッドの上で四つん這いのお尻を突き出す格好にさせた。
「でぃ…ディーくん……?」
「あ、アトミラールさん…?」
突然このような格好にされて二人は少し恐る恐ると尋ねてくるが俺は何も返さずにただ黙り込みながら両手を振り上げ……
スパーーンッ!
スパーーンッ!
「ひゃあぁっ!?」
「きゃあうぅぅっ!?」
二人のお尻に目掛けて手を振り下ろし引っ叩いた。右手でプリンツ(嫁)の右の尻肉を、左手でプリンツの左の尻肉を引っ叩いた。
「ふ、ふぇ…!?でぃ、ディーくん!?」
「あ、アトミラールさん、ど、どうして…!?」
「………お前ら…俺を興奮させるような事をしておきながら放置プレイとはいい度胸じゃねぇか……!」
お尻を叩かれ動揺が隠せない二人のプリンツ。しかし俺はそう言いながらも再び二人のお尻に手を振り下ろした。
「ひぎゃあぅっ!?」パシィィンッ
「にゃあぁうっ!?」スパァァンッ
お尻を叩かれ二人のプリンツは声を上げる。しかしそんな二人の声を聞いて楽しくなってきたのか俺は何度もお尻に手を振り下ろした。
「や、やぁぁ…!でぃ、ディーくん痛いよぉ……!」
「あ、アトミラールさぁん……お、お尻もう打たないでぇぇ……!」
俺の尻叩きにより二人のプリンツのお尻は手形や赤みが浮かんでおり痛いのか二人は涙を浮かべながらそう言ってきた。
「…だったら仲良くしろ、おんなじプリンツ同士張り合う気持ちは分からんでもないがお前らが喧嘩している姿を見ると俺は悲しいぞ……」
「「うぅ……」」
二人にそう言うと二人は黙り込む。……いや、実際同じプリンツ同士……確かに指輪の件で揉めるかも知れんが俺の大好きなプリンツ・オイゲン同士……争いあっている姿を見ると悲しくなるのは確かだ……
「………仲良くはするよ……で、でもディーくんの一番のお嫁さんは私なのは譲れないよぉ!!」
「わ、私も…!私だってアトミラールさんの一番のお嫁さんになりたいです!!」
すると仲良くはするがお互い俺の一番の嫁になりたいと主張してはそれだけは譲れないと主張する。………それを聞くだけで俺は嬉しい気持ちになった。
「………そう言ってくれるだけで……俺は嬉しいぞ……♪」
「……ひゃっ!?」
「…きゃうっ……!?」
そんな二人のプリンツを俺は抱き寄せた。……無論二人のお尻を揉みながらだがな。いや、ホントに揉み心地違うなぁ……プリンツ(嫁)は先程言った通りの少し大き目の柔らかくモッチリした感触、もう一人のプリンツはプリンツ(嫁)より少し劣るがそれでもプリケツに相応しい柔らかみと肌触りを……いや、この感触プリンツ(嫁)の最初の頃のお尻の感触とほぼ同じくらいだよなぁ……だとしたらやっぱりプリンツ(嫁)のお尻は成長しているって訳か……
「ふぁ……♡でぃ、ディーくん……んんんっ………♡」
「あ、アトミラールさん………んむぅ……♡」
お尻を揉みながら俺はプリンツ(嫁)、プリンツとキスをしてやった。キスされた二人はトロンとした表情となった。
「ふぁぁ……♡ディーくん、私のお尻……気持ち良い…?♡」
「あ、アトミラールさぁん…♡わ、私のお尻はどうですかぁ…?♡」
「あぁもちろん二人ともマジでずっと触っていたくなる感触してるわ…♪」
二人が自分のお尻の触り心地を聞いてくるので俺はそう答える。……ホントに二人のプリンツのお尻を揉めるなんて夢みたいだぜ…♡
「………よし、そんじゃあ今度はそのお尻で尻コキしてくれ…」
「ふぇ……?し、尻コキ……ですか…?」
「…うぅ……ホントディーくんこれ好きだよねぇ……///」
俺は二人に尻コキするよう頼むとプリンツは戸惑いプリンツ(嫁)はジト目で少し恥ずかしがりながらもそう言ってきた。しかしそう言いながらも二人はヤッてくれる様子でありベッドの上で俺が寝転ぶと二人はいきり勃った肉棒にお尻を押し付けてきた。そして上下にお尻を擦り付けるようにお尻を動かし俺の肉棒を刺激し始めた。
「ぅっ………お、おぉっ……!?す、すげぇ……!」
二人の柔らかなお尻で肉棒を挟み込まれながら刺激され、俺はその気持ち良さに声を漏らした。
「……でぃ、ディーくんどうかな…?」
「き、気持ち良いですか……?」
「あ、あぁ……!最高……!最高過ぎるぞお前らの尻コキ……!!」
二人は尻コキが気持良いか聞いてくるので俺は最高である事を伝えた。いや、マジで最高過ぎるんだよこの気持ち良さは…!プリンツ(嫁)の柔らかモッチリの感触、プリンツのプリッとした柔らかさと肌触りの良い感触……それらのお尻の感触が俺の肉棒に与えられている為にその気持ち良さは最高級であった。
「……くぁぁっ…!だ、ダメだ……!」
「ひゃっ…♡」「きゃっ…♡」
W尻コキによって限界を迎え俺は射精してしまった。射精で飛び散った精液は二人のプリンツのお尻と腰や背中にかかってしまった。
「……アトミラールさん……私達のお尻で…♡」
「気持ち良かった?♡」
「……あぁ、もう最高……♡」
自分達の尻コキで射精した事に二人は嬉しそうにしていた。……さて、お尻の感触を楽しむのはこの辺にして…今度はアナの方を楽しもう……♡
「それじゃあお尻を突き出してくれ」
「……い、いよいよ……アトミラールさんのおちんちんが……♡」
「…ディーくん、私はいつでも準備良いよ♡」
俺は二人にそう指示を出す、すると二人はお尻を突き出し二つの超魅力的なプリケツが俺に向けて突き出された。
「さぁ〜てぇ〜とぉ〜……どっちのお尻を楽しもうかなぁ〜?」
「ふぁぁ…♡あ、アトミラールさぁん…♡」
「じ、焦らさないでディーくぅん……♡」
俺は二人の突き出されたお尻を撫でながらそう言うと二人は焦らされてもどかしいのか早くして欲しいとお尻をフリフリ振っておねだりしてきた。
「……それじゃあ……まずは初モノを頂こうかしらねぇ♡」
「ふぁ♡は、はわぁぁ……♡」
「あ……ぅぅぅ………」
そう言って俺はプリンツのお尻を両手で掴み尻肉を割って奥でヒクヒク震える窄まりを目にした。先に選ばれなかったプリンツ(嫁)はもどかしく、そして残念そうな声を漏らした。………心配しなくても後で沢山愛してやるからちょっと待っててくれよ♡
「……ホントにホクロあるんだなぁ……」
「ふぇ…?ほ、ホクロですか……?」
「うん」
青葉の言ってた通りに右のお尻の付け根にはホクロがあったのが確認出来たので俺がそう言うもプリンツは何のことかは分かっていない様子であった。……でもまぁお尻にこういったのが付いていたらなんかえっちくないか?(意味不明)
「ひゃあぅっ!?あ……あぁっ……♡」
手始めに俺はプリンツのアナルを舐め始める。自らアナルを弄った事があるとは言え初めて他人にアナルを…それも舐められた事にプリンツは驚きの声を上げた。
「やっ……♡あ、アトミラールさん…♡そ、そんな所舐めて…うぁぁっ…♡」
アナルを舐められるのが恥ずかしいのかプリンツは弱々しい声でそう言う。しかし俺はプリンツのアナルを舐め続け舌で解していった。
「……んぁっ…♡ん……♡んんっ……♡」
「………確かに指入る位には解れてるな……」
「で、でも……♡あ、アトミラールさんのおちんちん…♡大きいから…は、入るかなぁ……♡」
「心配すんな、これくらい解れてたら入るだろう」
次に指を入れて解す。……しかし先程プリンツがアナルで自慰行為をしていたのは事実であり指一本はもちろん二本も簡単に咥え込んでいる為に結構解れていては遊んでいる事が把握できた。俺の肉棒が入るかを心配するプリンツだったが俺はそう言って安心させようとした。
「………でも初めてだからな……これは入れとこうな」
「……そ、それは…?」
「ローションだよ、ほら少し力抜いてろよ」
「…んぁっ……♡」
しかし弄っていたとは言え肉棒は初めて入れる為に俺はローションの入ったボトルを取り出し先端をプリンツのアナルに挿し込んだ。
「…ふぁっ♡ひゃあぅぅぅぅっ♡」
そしてボトルを少し握りプリンツの腸内にローションを流し込んだ。腸内にローションが流れ込んでくる感覚にプリンツは驚き声を上げた。………腸内に液体とかみたいなのが入り込むのは初めてである為に驚くのも無理は無いだろう……
「………さて、準備は出来たな……」
俺も肉棒にローションを塗りたくり準備が完了する。
「………あっ……♡」
「力抜いてろよ?痛かったらすぐに言うんだぞ?」
「ふぁ……♡は、はぃぃ……♡」
そしてプリンツのアナルに肉棒を押し当て、力を抜く事と入って痛かったら絶対に言う事を伝えた。まぁ痛かったら表情を見れば分かるからすぐには抜くがな……。
「…あっ……♡うぁっ……♡んっ…んんんんんんんんっっ♡」
そして俺はゆっくりとアナルに肉棒を押し込みプリンツの腸内に侵入させていく。プリンツは肉棒が腸内に入り込む感覚に圧迫感があるのか少し苦しそうな声を漏らした。
「ぅ…ぁあ…♡あ、お、おっきいぃ……♡」
「大丈夫か?痛いか?」
「痛くは……な、無いですぅぅ…♡」
苦しそうに…しかしどこか快楽を含む声を漏らすプリンツに俺はそう尋ねる。アナルで自慰行為していたお陰か苦しさはあるが痛みは無さそうであった。しかしすぐに動くのはマズいので俺は慣れてくるまで腰は振らず、お腹を優しく撫でた。
「あっ…♡あ、アトミラールさんだ、ダメ…♡お、お腹撫で撫でしちゃ…♡」
「何で?」
「お、お腹が…♡きゅ、キュンキュンして……は、はうぅ……♡」
しかしお腹を撫でると子宮辺りが疼くのかそう言う。だがそんな反応が可愛いので俺はお腹を撫で続けた。
「うぅぅ……♡うぅんんっ……♡」
「どうだプリンツ?気持良いか?」
「う、動いてないのにぃ…♡い、良いよぉ……♡」
もうお腹撫でられているだけでも気持ち良さそうなプリンツ。その証拠にアナルが俺の肉棒を締め付けてきていた。
「あ、アトミラールさぁん…♡も、もう……そろそろ…♡」
「よし、分かった」
馴染んできたのかそろそろ動いて欲しそうな表情を見せるので俺はゆっくりと腰を振り始め肉棒でアナルをゆっくりと掻き回し始めた。
「んんんんっ…♡ふ、ふぅぅぅん……♡」
腸内を掻き回される感覚…ディルドアナニーをした事があるとは言えプリンツにとっては生の肉棒でアナルを犯される感覚は初めてであろう……
「ふぁぁ…♡す、すごぉいぃ…♡オナニーの時よりも…♡ふ、深い所にぃぃ……♡」
どうやらお気に召してくれた様子だった。……正直ディルドの方が気持良いとか言われてたら泣いたかも…w
「ふぁぁ…♡あ、アトミラールさぁん……♡も、もっと…♡もっとぉ……♡」
「そう急かすなって、段々とギアを上げていくからな……!」
するとプリンツはもっと激しくするよう求めてくるが流石に最初は俺の肉棒のサイズを慣らすためにもゆっくりしてやらないと切れてしまう可能性があるからな。だが意外とプリンツはそう求めてくる辺り大丈夫そうなので俺はゆっくりとギアを上げていきプリンツの腸内を掻き回した。
「ふぁぁっ♡お、お尻♡お腹ぁぁ♡」
「気持ち良いか?」
「き、気持ち良い…♡気持ち良いよぉぉ♡」
ギアを上げていき腸内を掻き回すとプリンツは気持ち良さそうに喘ぎ声を出した。もうペースを上げても問題無いと思った俺はピストンする速度を上げていった。
「んぁぁっ♡あっ♡あっ♡あぁんんっ♡♡」
激しくピストンするとプリンツあ喘ぎ声が大きくなった。アナニー経験していたとは言え初めてでここまで快楽を得られるという事はアナルに才能があったという事であろう。
「ふぁぁっ♡あ、アトミラールさぁん♡わ、私♡も、もぉ……♡」
「よし……これが精液の味だ……!よ〜〜く覚え込んどけ…!」
アナルセックスでの初絶頂を迎えようとしているプリンツ。そんなプリンツに俺は初めての腸内射精を味わわせるべく射精しようとピストンを速めた。
「っっ……!イクぞ………!」
「ふぁぁっ♡あっ……♡はぁっ……♡ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ♡♡」
そして俺はプリンツの腸内に精液を流し込んだ。同時にプリンツも絶頂に達し、声を上げながら体をビクンビクンと震わせていた。
「あぁぁっ♡あ、熱いぃ…♡あ、アトミラールさんのせーしがぁ……♡」
腸内に流し込まれる俺の精液の熱さを感じ取ったのかプリンツはもう堕ちた雌のような表情となってしまっていた。
「あっ……♡ふっ……♡ふぅぅんっ……♡」
射精を終えて俺はプリンツのアナルから肉棒を抜く。俺に処女を奪われたアナルはぽっかりと開き精液が溢れ出てきていた。
「あ、アトミラールさぁん…♡」
蕩けた表情でプリンツが俺を呼ぶ。何をして欲しいのか察しては俺はプリンツを後ろから抱き寄せてキスをした。
「……ディーくん、次は私の番だよぉ…?」
「おう、そうだな」
いつまでも二人でイチャイチャしていた為にプリンツ(嫁)が不満そうにそう言ってきたのでプリンツを解放しては今度はプリンツ(嫁)のお尻に手を伸ばした。
「…んんっ……♡うぅんっ……♡」
お尻を揉まれてプリンツ(嫁)は声を漏らす。相変わらずの触り心地の良さに俺はこのままずっとこのお尻を揉み続けてしまいそうになるが尻肉を割って奥のアナルに目をやった。
「……ヒクヒクしてるな………そんなに入れて欲しいのか?」
「ほ、欲しいよぉ…♡ディーくんのおちんちん…♡私のお尻に入れて欲しいよぉ…♡」
ヒクヒク震えるアナルを見て俺はそう言う。先にプリンツを抱いた為に焦らされて辛いのがプリンツ(嫁)は早くアナルに入れて欲しいと言わんばかりにアナルをヒクつかせていた。
「……ふぁっ♡あっ♡はぁうぅんっ♡」
そんなヒクつくアナルに俺は顔を近付けては舌を伸ばして舐め始める。初めてではないプリンツ(嫁)にとってアナル舐めもすっかり快楽を覚えてしまう行為となってしまっていた。
「んぅぅ……♡んんっ♡」
湿らせる程度にアナルを舐めた後、今度は指を入れて解し始める。……とは言っても何度も行ったアナルセックスによってプリンツ(嫁)のアナルはもう少しだけ解す程度で俺の肉棒を簡単に咥え込めるように形を覚えてしまっていた。
なので俺は指を抜いてはプリンツ(嫁)のアナルに肉棒を押し当てた。
「……イクぞ?」
「き、キて……♡ディーくんのおちんちん♡い、入れてぇ…♡」
肉棒を押し当てられ、今から入れられる事にプリンツは頬を緩ませながら早く入れるようせがんでくる。なので俺はリクエストに応えてそのまま奥まで肉棒を押し込んでやった。
「んぅあぁっ♡ふぁっ♡あぁぁぁんっ♡」
肉棒を押し込まれたプリンツ(嫁)は喘ぎ声を上げる。プリンツとは違い回数は多く頻繁にアナルセックスを行っているとは言え彼女にとっては飽きない快楽な様子であった。
「ふぁぁっ♡い、イイ♡気持ち良いよぉディーくぅん♡」
「もうすっかりアナルマンコになっちまってるな♪」
「そ、そうだよぉ♡わ、私のお尻はもうディーくんだけのお尻マンコだよぉ♡」
腰を振り始め腸内を掻き回すとプリンツ(嫁)は快楽で喘ぎながらも既にアナルは性器みたいになってしまっている事を認めた。
「だ、だからぁ♡わ、私を一番のお嫁さんにしなかったらぁ♡ゆ、許さないんだからぁ♡」
「……そりゃあ勿論よ♡お前以外に俺の一番嫁が務まるヤツなんて居るもんか♡」
「ふぁぁっ♡あぁぁぁんっ♡」
そして自分以外を一番の嫁にする事は許さないと言うので俺はそう返す。普段からも愛おしく可愛いらしい、そして腰を打ち付ける度にプルンプルンと揺れ動くこのプリケツを持つコイツが俺にとっての一番の嫁で一番のプリンツ・オイゲンだ。アナル処女を貰ったプリンツには悪いが……
「んぁぁぁっ♡でぃ、ディーくんもっと♡もっとお尻犯してぇぇ♡」
「言われなくても……そぉいっ!!」
「ふぁぁぁぁぁぁっ♡」
するとプリンツはもっと激しくするよう求めてくるので俺はリクエストに応えて腰を振る速度を速め腸内を掻き回してやるとプリンツは喜びを表すかのような喘ぎ声を上げた。もうすっかり腸内は性感帯になってしまっているであろう。
「……ぷ、プリンツ……!もう…出そうだ…!」
「わ、私も…♡私もお尻で…♡いっ、イッちゃうぅ…♡」
激しいピストンの末、俺は限界を迎え射精を迎えようとしていた。プリンツも何度も腸内を激しく掻き回され続け絶頂に達しそうになっていた。
「……も、もうダメだ……!出すぞ…!」
「ふぁぁぁぁっ♡い、良いよ♡一緒に…♡一緒にぃ…♡」
そして俺は我慢出来ずに射精寸前になった為にプリンツに伝えるとプリンツはそう言いながらトドメと言わんばかりに肉棒を強く締め付けてきた。
「ふぁぁっ♡あっ……♡あぁっ……♡あ…ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっ♡♡」
その締め付けがトドメとなり俺は射精を迎え精液を腸内に流し込んだ。プリンツの方も同時に絶頂に達し、体を仰け反らせながら声を上げ、ビクンビクンと体を震わせた。
「ふぁぁぁっ♡き、来てるぅ…♡ディーくんのせーしが…♡私のお尻の中にぃぃ…♡」
腸内に精液を流し込まれる感覚を感じているのかプリンツは喘ぎながらも俺の射精を受け入れてくれていた。
「んんっ……♡んんむっ……♡」
そんな愛しいプリンツ(嫁)を抱き寄せ俺はキスをし、射精が収まるまで唇を重ね続けるのであった……
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ………♡」
「んんっ……♡ふぅ……♡ふぅぅんっ………♡」
あれから数時間が経ち、その間に俺達は何度も交わり合い、二人のプリンツの腸内に精液を何度も注ぎ込んだ。性行為が終わって二人は喘ぎながらも息を切らしていた。
「あ、アトミラールさん……♡ど、どうでしたか……?♡」
「気持ち……良かったよね……?♡」
「…あぁ、最高だった………」
二人は息を切らしながらもトロンとした表情で感想を求めてくるので俺はそう答える。……いや、マジで最高だったからな……二人のプリンツのプリケツを堪能できて…♪
「……………………」
「……アトミラールさん?」
「どうしたの、ディーくん?」
俺は黙り込み二人のプリケツをジッと見つめた。黙り込んだ事に気になったのか二人のプリンツは尋ねてきた。
「………よし、明石かハッキング出来るヤツに頼むか…!」
「は、ハッキングって……な、何で…?」
「と言うか何処にハッキングを……?」
「勿論本部にだ!」
「「ゑ…?!」」
そして俺はある事を思い付き、明日ハッキングが出来る艦娘に本部にハッキングしてもらうよう頼もうと考えていた事を話すと二人のプリンツは驚いていた。
「な、何で本部にハッキングを……?」
「そりゃあ勿論………この鎮守府にプリンツ・オイゲンを増やすためだ!」
「「……は?」」
本部にハッキングを仕掛けるのはこの鎮守府にプリンツ・オイゲンを増やす為である事を話す。
「今回、本部の手違いか何かは知らんがそれもあってプリンツがこの鎮守府に着た。だから本部をハッキングして違うプリンツ・オイゲンが着任するように仕向けられるかも知れないって事だ。」
「「……………………」」
「そして沢山のプリンツを着任させた暁にはプリンツハーレムを築き上げるのだ!!」
ハッキングする理由はしょうもなくプリンツによるプリンツハーレムを築き上げる為であった。我ながら今考えるとアホな計画だが沢山のプリンツのプリケツに挟まれたいと言う願望故であった………
「…………アトミラールさんの……」
「…………ディーくんの………」
「「バカぁぁぁぁぁっっ!!」」
「むぎゅあっ!?」
その野望に怒った二人のプリンツからプリケツによるヒップアタックを顔面に喰らわされてしまった。勢いは強いがその柔らかな感触を顔面に受けて俺は幸せを感じ取りながらもそのまま意識が暗転してしまうのであった………
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「…………と言う夢を見たよ」
「…………………」
……場所は変わり仕事を終えた後の執務室にて……先程までの事をプリンツ(嫁)に話すとプリンツは不機嫌そうな表情を浮かべていた。
…ゑ?さっきまでの話?夢だよ、夢オチだよ(泣)目が覚めた時には残念な気持ちと我ながらアホな夢を見たと嘆いたモノだ。
「………ディーくん、まさかとは思うけどその夢みたいに本部にハッキングして違う私を増やそうとか考えてないよね?」
「し、しねぇって……」
そんな夢の話を聞いてプリンツは問い詰めてきた。……目のハイライトさんが仕事をサボりながら……
無論俺はそう答える……が、やってみたいとも少し思ってしまった事は彼女に内緒にしておいた。だって沢山のプリンツに挟まれるってなんか良くないか?…と思うくらいに俺はプリンツ・オイゲンの事が好きであった。
「…………夢の中でも言ってたと思うが俺にとってのプリンツ・オイゲンはお前だけなんだからよ…」
「………本当?」
「あぁ、ホントホント」
………夢の中でも言った気がするが俺はそう答える。プリンツハーレムも良いかも知れないがそれは欲張りであるしそんな考えを持ちながらもやはり俺にとってプリンツ・オイゲンはコイツしか居ないと思った。
「………じゃあディーくん………その言葉がホントか……証明して……♡」
「あぁ、勿論よ♡」
……なんか見た夢と同じ展開になっているような気もするがプリンツがそう言って俺を求めてきたので俺はプリンツを抱き寄せてキスをした。勿論お尻を揉みながらな…うん、やっぱりこのプリプリのモッチリ柔らかなプリケツはいつ揉んでも飽きる事は無いなぁ……♡
この後俺達は滅茶苦茶乱れ合った。夢のようにもう一人のプリンツが覗き見してる気もしたがそんな事は無かったので滅茶苦茶ハッスルし過ぎて遠征から帰ってきた子達にバレてしまった程に乱れ合ってしまったのであった……
・プリンツ・オイゲン(嫁)=ご存じディーノと共にここの鎮守府に着任した方のプリンツでディーノの呼び方は『ディーくん』。もう1人のプリンツとイチャイチャしている姿を見て嫉妬したりディーノの部屋に乗り込んで襲い掛かったり等、容姿が同じ自分相手にも関わらず嫉妬してしまった可愛い嫁。
・プリンツ・オイゲン=何らかの手違いでディーノの鎮守府に着任してしまった方のプリンツでディーノの呼び方は『アトミラールさん』。プリンツ同様人懐っこい性格である為にディーノに懐いては次第に好意を抱くようになってしまった。嫁プリンツに対しては「嫁なのに指輪付けてないですよね?」等のマウントを取ったり等をして自身が本当の嫁のプリンツになろうとする等、少し計算高く腹黒い部分を持っているのかも知れない。因みに青葉曰く右のお尻の付け根辺りにホクロがあるとの事。しかし夢オチの存在である……
・ディーノ=2人目のプリンツの着任に驚き戸惑うも快く引き入れたこの鎮守府の提督。嫁プリンツとプリンツを間違ってセクハラしてしまった事がありこの件によって指輪の大事さを改めて知る事になる。また、この件によって手違いで沢山のプリンツが着任してプリンツハーレムを築きたいという邪な考えを持つようになってしまった。…まぁ夢オチで終わってしまったが…
深海棲艦のセリフ読みにくい?
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