陵辱:窃盗の容疑をかけられたアスカが拘束レイプされる
本日は休日、任務を終えた犬神の式神・アスカは一人街中をぶらついていた。
パッチリとした赤橙の瞳で、活発な印象を受ける顔立ちである。
一際目を引くのは頭部の耳だろうか。背中を覆えるであろう銀の髪は柔軟そうだが、頭の天辺で、犬の手形のような髪飾りで一本に纏めている。フサフサとした毛並みの尻尾は歩みに伴ってのんびりと揺れている。
篭手を装着しており、チューブトップのような黒い胸当てで胸部と背中を覆っているが、それ以外の箇所を大胆に見せつけたスタイルだ。二の腕を飾る朱色の肉球は可愛らしいポイントだろう。
逆に、腰から下はしっかりと防具を装着している。黒い垂れを紅白を基調とした縄で締め、二振りの刀を帯びている。その下には具足と脛当、貫で防御を固めていた。
普段ならば陰陽師と共に仕事をしているのだが、彼は多忙の身だ。今日は他の式神たちと共に別の任務についており、任務後ということもあり、アスカはすっかり暇になってしまった訳だ。他の女が彼の傍にいるため、ついでにヤキモチまでこんがりとしている始末。
とはいえ、陰陽寮で惰眠を貪るというのも性に合わない。彼女は散歩と暇潰しを目的に街に繰り出したという経緯だ。
(ご主人、どうしてるかな……)
遠くにいる彼を思い出しながら歩くアスカは手酷いまでの上の空。彼女とて剣技を会得した身なれど、今はあまりに隙が多いというものだ。
行き先も特には決まっていない。時間潰しが主軸となっていることから、アスカとしては何処の店でもよかった。何となく目についた扉を潜ってはぼーっと商品の羅列を眺める程度である。そこは雑貨屋で小物をメインとした品揃えとなっている。あまり来ない類の店だ、暇を潰すにはちょうどよかろう。
アスカがそう思っていた矢先、アクシデントが起きた。客は他にいない、彼女と店主の二人きりという状況だ。物品との間合いを誤った彼女の体が蛇の置き物とぶつかってしまい、テーブルから落下、大きな音と共に破損してしまったのだ。
音に反応した店主が慌てて彼女に駆け寄ると、見事に砕けた陶器の蛇を見つけ、燃えるように怒り出した。
「うちの商品になんてことを!」
「ご、ごめんなさい! すぐに弁償するッス!」
謝罪すると共に財布を取り出すアスカ。なけなしの中身だが、商品を壊してしまった以上、その代金を支払う以外に無い。彼女は財布から代金を差し出し、店主に頭を下げる。
彼はそれを受け取ると、怒り交わりでありながら、確かめた後には領収書をアスカに手渡した。
(やっちゃった……)
ショックを受けるアスカ。不調に淀んだ心境だ。これならば今日は外出しない方がましだったかもしれない。
後悔と共に領収書を受け取った彼女は店を出ようと扉へと向かう。
その時だった。
「待ちな。ここにあったピアスが無いようだが?」
「……何のことッスか?」
店主の指摘に、アスカは訝しげな表情を浮かべながら振り返った。今日はあくまでも暇を持て余したから来たという程度だ。特に何かを買おうと思った訳でも、そういったものを見つけた訳でもない。ましてや、盗みなど以ての外だ。
鋭い眼差しを向けるアスカ。それに対して、店主は眉間にシワを寄せ、疑念の目を彼女に注いでいた。
「お前が盗んだんじゃないのか?」
「盗みを働く程私は生活に困ってないッス!」
アスカは激怒した。
式神ともあろう者が窃盗で捕まったとあらば、名折れでは済まない失態だ。アスカを信じる一般人や陰陽寮の者たちを、一時の欲求で裏切ることになる。それも、身に覚えの無い言い掛かりでだ。その行為は侮辱に値する。
二人は睨み合う。
互いに譲れない状況、先に動いたのは店主だった。彼はアスカの隣を通り過ぎると、扉の掛札をひっくり返し、「閉店」とした。
バタンと扉が閉まると共に、一抹の静寂がそこに訪れる。店主はそっと扉を施錠した後、改めて彼女と向き合った。
「それはこれからお前を調べればわかることだ。ついて来い」
「……わかったッス」
納得のいかない返事だが、店主の望んだ通りだ。店主はカウンターの向こう、そこにある扉まで行くと、アスカを手招きした。
彼女はそれについて行く。無実を証明しない以上、この男に何を言い触らされるかわかったものではない。彼女は警戒しながらも店主の後を追った。
◆◆◆
建物内のとある一室、そのドアが軋むよ音を立てながら開かれた。
二人が向かった先は六畳程度の部屋だった。窓は二つ、共に全て障子で塞がれているというシンプルな部屋だ。全体的にぼんやりと太陽光で薄く照らされている。端にはテーブルと、その上には何やら蓋付きの木箱が置かれていた。
アスカを通す店主。彼女は警戒心を隠さぬものの、指示通りに入室し、彼の横を通り過ぎて中央へ歩む。
そこで店主は一瞬笑みを浮かべた。アスカに見えないタイミングで何かしらの成就を喜悦するようだった。彼は背後のドアノブに鍵を差し込んで施錠すると、何事も無かったかのように仏頂面に戻る。
店主はテーブルに向かうと木箱から何かを取り出した後、彼女へ手を伸ばした。何やら擦れる音が鳴ったものの、アスカが振り返るよりも先に店主はそれを懐に忍ばせた。
「抵抗されては敵わんからな。武器の没収と、拘束をさせてもらおう」
そのまま店主は何食わぬ顔で振り返る。
当然、アスカは警戒心を抱いたままだ。彼女は突き刺すように鋭く男を睨む。
「……それで私の疑いが晴れるって訳ッスよね?」
「ああ、そうだ」
ここまで来たら、もはや俎板の鯉にも等しい。男は笑みを浮かべ、アスカの言葉を肯定した。
まだ警戒しているものの、意地を張っていては進まない。彼女は二振りの刀を店主へと渡し、大人しく彼に背中を向ける。
店主の笑みは愉悦に歪む。よくぞここまで、面白い程に容易く事が進んだものだ。彼は懐から縄を取り出し、アスカの前腕部で束ね、ぎっちりと縛り上げる。
「くっ、何を……!?」
篭手ごと縄をキツく縛られ、アスカは見事に封殺されてしまった。一般人が相手とはいえ、油断していたことを後悔するアスカ。自身の未熟さと状況に、彼女は苦々しく歯噛みした。
これで彼女は抵抗する術を失った訳だ。店主の笑みは潰えない。女が未動きをとれなくなった以上、もはや本心を隠す必要も無かった。
これより店主による尋問が始まる。彼は真っ直ぐアスカの胸当てに手を伸ばし、その内側に手を突っ込んだ。
「ひっ……!?」
彼女は突然の行動に驚愕した。
しかし店主は尋問を続ける。胸当てとサラシの間で、男の手がアスカの乳房を揉みしだき始めた。
ギッチリと締められた乳房に本来の手触りも感触もあったものではない。しかしアスカの方はサラシ越しでも反応するらしく、僅かにビクッと身を震わせた。
性的刺激に反応しながらも、気丈に振る舞おうとアスカは店主を睨む。
「そういう目的だったんスね……!」
「商品を返してくれれば何もする必要は無かろう」
(心にも無いことを……!)
乳房の感触を楽しむかのような男の手つきにアスカは憤りを見せるも、彼は構わず続ける。次第に彼女の乳首が隆起すると、彼の指の腹がそれを軽く転がした。
しかし、これはあくまでも尋問というていだ。アスカが本当のことを吐くまでじっくりと続けられる。つまり、彼女の体はそれだけ長く弄ばれ続けるということだ。
「やめっ……! あっ、ふぁっ」
一方的な条件を出された時点でアスカは断るべきだった。相手の言い分は盗んでいないものがアスカの手中にあることを前提にしている。わざわざ悪魔の証明に付き合う必要など無かったのだ。
しかし時既に遅し。アスカは刀を取り上げられ、腕一本を動かすことすらままならない。好き放題してくれと言わんばかりの状況だ。
「そうそう。ピアスはこんなサイズだったな……」
「や……やめっ……あっ、はっ……」
アスカの様子にもお構いなしで店主は行為を続けていく。アスカはくすぐったさを感じつつも、同時に言い知れぬ快楽を覚えてしまい、吐息を荒くしてしまっていた。
店主の行動の意図を理解したアスカ。彼女は抵抗こそできないが、その刺激に流されまいと気を強く持とうと意識した。
しかしそれに対して、店主はアスカを追い詰めるべく責める。次の瞬間、彼は摘んでいた指に力を込め、乳首をしごき始めたのだ。
「ひぅっ!」
突然のことにアスカは声を抑え切れなかった。乳首から感じる鋭い刺激が乳房に走り、脳天にまで突き抜けるような快感だ。彼女はその衝撃に耐え切れず、思わず声を漏らしてしまったのである。
ニヤニヤと笑む店主。彼はアスカの反応を楽しみつつ、惜しむようにゆっくりと胸当てから手を引き抜いた。
「ピアスを胸当てに隠していたとはな、それも二つも。とんだ盗人だな」
そのまま店主は胸当てに指をかけると、思い切りそれを引き上げた。持ち上げられた胸当てはすぐに彼女の胸を支え切れなくなり、次の瞬間、豊かな乳房がバルンと零れた。
店主の掌に収まらない程の巨大な双丘。その柔い乳房は彼女の呼吸に合わせて上下し、たゆんと揺れるさまは実に官能的だ。ビンビンと勃起した桜色の乳首も、可愛らしくも情欲を掻き立てるものだ。
「こ、この……! 最低ッ……ひあ!?」
「商品が見つかったんだから回収しないとなぁ」
アスカの問いに店主は答えると胸当てを上げたまま乳房の上に乗せた。これで彼が手を出さない限り、乳房が晒されたままとなる。
彼女は羞恥に顔を真っ赤にしながらも、まだ尋問は続くのだということを悟る。店主は再び手をアスカの乳房へと伸ばすと、今度は二の腕から胸の先端までをなぞり始めた。
「ああ、ピアスじゃなくて乳首だったか」
そう言いながら彼は二本の指で乳首を挟んだ。瞬間的に走る鋭い刺激に彼女の背筋がピンと伸び上がるが、すぐに力が抜けてしまう。
そんな反応を楽しむかのように、店主は乳房を揉みしだくと共に、乳首をしごく動きも加えた。
「あっ、んっ……くっ……」
アスカは声を漏らしながらも耐えようとする。しかし彼女の体は正直に反応してしまっていた。乳首から感じる甘い刺激が脳へと走り、それが乳房の感覚と混ざり合うことで快感を増幅させていくのだ。
彼女は必死に快楽に耐えようと試みるも、その意思とは裏腹に体が勝手に感じてしまい、吐息に艶っぽさが混じっていく。そんな彼女の様子を見て店主はほくそ笑んだ後、乳房から片手を離す。
「く……う……」
アスカは声を震わせるが、それでも必死に耐えようとした。
しかしそんな彼女の抵抗を嘲笑うように、店主は次の行動に出る。彼は空いた手を彼女の下腹部へ乱暴に突っ込んだのだ。
(そっ、そこは……!)
垂れと素肌の隙間に捩じ込まれる手。力ずくで侵入したそれは真っ直ぐ、アスカの秘部へと向かい、下着の上から秘裂をなぞった。
「やああっ!」
強いられた絶頂。その瞬間、アスカは背中を仰け反らせて淫らな声を上げた。耐えるように目を閉じようと、涙は瞼の隙間を通って小さく零れる。何度も反発していた口も、今やだらしなく蕩けていた。ビクビクと震えるさまの何と淫靡なことか。
陰部に響く鋭い感覚と快楽の熱に彼女の頭の中が真っ白になるアスカに対して、店主はその隙を逃すことなく責め続ける。割れ目をなぞるように指を這わし、柔肉の感触を楽しむかのように指を震わせる。
店主の一手一手によって与えられる悦楽に対し、彼女はまともに抗うこともできずにいたのである。
「ここに隠したのか?」
「い、いやぁ……」
アスカは声を震えさせながらも身をよじらせて何とか抵抗を試みようとする。しかし両腕を縛られた者の抵抗など、たかが知れている。そんな蝿も叩けない動作など、男にとっては児戯に等しいものだった。せいぜい己の肢体を魅せる程度の効果しか無い。
店主の手はいとも容易く彼女のサラシを褌をほどくと、秘部を直接撫で始めた。陰陽師以外に許さなかった領域を、今日会ったばかりの知らない男に犯される。女としての屈辱、恥辱の事実だ。
しかしその刺激に対しても、彼女は再び嬌声を上げてしまう。幾ら彼女の心が反発しようとも、女の体が愛撫を享受してしまうのだ。アスカは必死に耐えようとしているが、目の端には涙が留まっている。
式神といえど、手も足も出ない者ならば攻め落とすのは容易かろう。
「ほう、さては膣内に入れたんだな?」
アスカが何も盗んでいないとわかっている店主。ていのよい女体を目当てに冤罪をふっかけたその笑みは酷く下卑たものであり、女への支配感と優越感に歪んでいた。
彼女の努力を踏み躙るように彼は愛撫を続ける。陰唇を丹念になぞり上げていた指の内、人差し指が膣内に侵入した。
異物によって粘膜の隙間を開拓される感覚に、アスカは強く震え、弓なりに仰け反る。
ここまでヨガられれば、男として気分がよかろう。店主はそのまま押し通った肉の壁を指で擦り始める。陰核や膣内の壁に触れる度、アスカの体が快楽に跳ね上がった。
「ぐぅ、うっ、あぁ……っ!」
彼女は歯を食い縛りながら快楽に耐えるが、それでも体は反応してしまうものだ。先程からまるで声を抑え切れていない。店主の指が動く度に彼女の腰は震え上がり、秘部からは愛液が流れ出る始末だ。
そんな彼女の様子も見ながら、店主はさらに中指も膣に差し込んだ。二本の指で膣壁をグリグリとなぞり上げ、掌で肉芽を圧迫する。
乳房、膣、陰核。三つの恥部を同時に責められ、彼女の意識は瞬く間に快楽に染まっていく。思考回路は泥が溜まったかのように詰まり、秘部からは愛液が垂れ流されるばかりだ。
「なかなか見つからないな……これは相当奥深くに入れたと見た」
「嫌っ、そんな……ああぁっ! ああぁんっ!」
アスカの嬌声も次第に大きくなっていく。彼女はもう限界寸前だった。
店主はそのタイミングを逃さず指の動きを加速させると共に、陰核を強く摘むとそのままギュッと引っ張り上げた。
アスカの中で何かが弾けたような感覚が走る。もはや痛みか快楽か、混濁した意識では判別できない。ただただ、焼け付く程の感覚が神経を駆け抜け、頭が真っ白になっていく。
その瞬間、彼女は全身を痙攣させながら絶頂を迎えてしまった。
「んひいぃっ! あああぁっ!!」
甲高い嬌声と共に、彼女は秘部から潮を噴いた。破裂するかのように飛び散るそれは具足や店主の手を濡らし、床へ下って行く。男の指で果てる様子に、店主もあくどくほくそ笑んでいた。
体から力が抜け、アスカのはその場に膝から倒れ込む。その勢いに店主の腕の中から離脱したものの、腰に全く力が入らなかった。今はただ頬を紅潮させ、荒れた呼吸を必死に整えようとしている。
普段ならばマガツヒ相手でも臆さないアスカ。しかし今の彼女は、店主の罠にまんまと嵌まり、本能に従って喘ぐのみの、一体の雌犬でしかなかった。
「はぁっ、あっ……はぁ……」
押し上げられた本能。醜く熱い余韻に浸るアスカを傍目に、店主は静かにテーブルに振り返る。その視線は先程縄が収められていた木箱だ。
彼はその蓋を開け、二つの品を引き出した。片方は太く黒い棒状の、ディルドと呼ばれるものである。もう片方も同じく棒状だが、波打つように緩急のつけられた細いものだ。俗に言うアナルディルドというものである。
本来ならば今すぐにでも自らの欲望を女陰に叩き付けたいところだが、まだだ。狡猾な店主は昂る汚濁を抑えながら二品を懐に差し込んだ。
膨らむ肉欲、湧き立つ嗜虐心。沸騰しそうな程に滾ったそれに、彼は強欲に突き動かされる。
「こんなに濡らしおってがらに……」
店主はぶつくさ文句を言いながらアスカを無理矢理振り返らせると、彼女を背中から床に押し倒す。
快楽に意識を向けていたアスカ。彼女にとってはほぼ不意打ちだったその行為に対して、全く抵抗できなかった。
店主はそのまま垂れの縄を力ずくでほどき、具足ごと引き下ろした。露わになる褌は酷く淫靡に滴っており、秘されるべきはずの泉がこんこんと湧いている。店主はそれも剥ぎ取っては背後へと放り投げた。
「奥にしまったというなら道具を使わんとなぁ……!」
そのままアスカの足の間に割って入る店主。彼はすかさず懐からディルドを取り出した。
朦朧としていたアスカだが、それがどういった道具かの知識はあった。故に、彼女はそれの存在を一目で認識し、恐怖に目を見開いた。
「やめっ、やめるッス……!」
「やはりここに隠していたのか……!」
制止の声。一般人一人倒せない彼女のそれはそよ風の如く無力だ。蹴飛ばすことも殴り飛ばすこともできぬまま、亀頭の模造品に犯されるのである。
店主はアスカの女陰にディルドを押し当て、そのまま挿入した。水音と共にそれはあっさりと内部に突き立てられ、大部分が飲み込まれてしまった。
「〜〜〜〜〜〜っ!!」
膣内を押し広げる異物にアスカは大きく仰け反った。敏感な部位を満たす圧迫感、粘膜を押し退け、肉襞を掻き分ける力任せな挿入。
それでも彼女の雌は疼かずにはいられなかった。彼女はケダモノのように喘ぐばかりか、あまつさえ、その膣は異物に縋り付き、それを強く締め付けたのだ。それに反して愛液は今もなお流れ出ている。
「何度も何度も果てよって……」
「あっ、くぁっ……やめ、て……! んんっ!」
店主は喜悦のままに笑いながら、容赦無く抽送を開始した。その刺激にアスカの体は震え上がるが、その膣はディルドによる刺激を正直に享受している。
そんな彼女の様子を楽しげに眺めながら、店主はさらに強く力を込めた。今度は根元までしっかりと埋め込み、最奥をグリグリと押し付ける。まるで子宮を押し潰そうとしているかのようだ。
「んあぁっ! あ、あぁ……」
アスカの体が震え上がり、彼女は大きく仰け反る。膣内が収縮し、ディルドを締め付けた。
正直で淫らな反応だ。店主は何度も何度もディルドを引いては押し込む。それを繰り返せば繰り返す程に蜜は溢れ、床を染め上げた。
「ひあっ……ああっ……!」
「そうか、穴はもう一つあったな」
態とらしい物言いをしながら店主は再び懐に手を伸ばす。無論、忘れる訳が無い。彼はアナルディルドを取り出し、アスカの肛門に突き立てた。
無防備だった菊座。陰陽師にすら一度も触られたことの無いそこは初めて異物の侵入を許してしまった。よりによって、あらぬ罪を被せるような外道に大事なものを土足で踏み荒らされてしまったのだ。
「がっ、あぁっ……そ、そこ、は……お゛っ……!」
初めての感覚だが、今は膣と同時進行で開拓されている最中だ。ただでさえ朦朧としているところにさらなる追い打ちに彼女は混乱していた。
無論、店主は手加減などしない。ズブズブと独特の音を立ててそれを徐々に侵攻させる。ディルドの方は今も激しい抽送の最中だ、異なるリズムで穴を押し開かれ、何を感じているかもわからなくなる。目の前の景色すらまともに視認できない。
店主の昂揚感は留まるところを知らない。
「初めてにしては喘ぐじゃねえか」
「もう、許し……うっ、がぁ……!」
当然、店主の手は止まらない。激しい抽送の裏でどんどんアナルディルドが腸内を侵攻している。やがてそれはずっぽりと、アスカの肛門に根本まで収められてしまった。
痛い程の圧迫感が彼女を襲う。異物を詰め込まれた腹部が今にも張り裂けそうな感覚だ。脳がけたたましく警報を鳴らしている。
げに恐ろしきはそれでも女陰を掻き乱すディルドと、今もなお蜜を漏らしてしまう彼女の体だった。
「やめて……もうやめっ、あがっ、はぁ!」
「まだだ、まだまだ……」
店主はアスカの懇願も聞かずに抽送を続行する。肛門を抑えたまま、激しく膣内を突き、最奥を叩く。二つの穴を同時に責められた彼女はもはや限界寸前だった。あられもない嬌声を上げながら体を震わせることしかできない。
彼女の意志も既に折れかけていた。道具を用いた陵辱が彼女を絶頂へと引き上げ、絶望へと突き落とすのだ。
膣内が収縮する。ゆっくりと適応しつつある肛門により、彼女の体は快感だと認識し始めた。
そして膣壁がディルドを締め上げると同時に、彼女の体は二度目の絶頂を迎えた。
「がっ……あ゛ぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
全身を駆け巡る快楽の波にアスカは絶叫した。店主もそれをさらに押し上げんとばかりに一際強くディルドを押し込んだ。
再び噴き出される潮。ディルドを淫らに濡らすそれは肛門のそれをも斑に覆い、床のシミに上塗りした。
声が治まった頃、アスカは無力にもビクビクと体を痙攣させた。目は虚空を捉え、口は唾液を漏らしている。酷く淫靡で、不様な姿だ。
(そろそろ、いいか)
男としてのサガも待ち切れなかった。
店主はズボンを下ろし、自らの肉茎を露わにする。赤黒く膨れ上がったそれは猛々しく天を仰ぎ、先走り汁が垂れていた。
何度も女の嬌声を聞き、何度も絶頂への後押しをしたのだ。雄のサガは昂り、雌を貪欲に求めた。自然なことだ。目の前の女もまた度重なる刺激に疼き、それを欲している。
ならば──
「ひうっ!」
店主はアスカの秘部からディルドを乱暴に抜き取り、床に投げ捨てる。そのまま彼女の太ももを持ち上げると、そしてそのまま己の茎を割れ目に擦り付けた。まるで蜜を舐め取るように男根が滴っていく。
無力にもアスカは小さく呻くのみ。敏感になったそこはただ男根との摩擦を受け止め、より卑猥な光沢を纏う。
「うぁ……っ」
「挿れるぞ……!」
もはや体裁などどうでもよい。店主は遂に亀頭を以て秘裂を捉え、前に出る。
そしてぬるりと、アスカの秘部を肉棒が押し広げ、貫いた。それは強引ながら容易く、彼女の子宮口に到達してしまった。
走る快感。アスカは大口を開け、一際大きな喘ぎ声を発した。絶望と快楽の入り混じった感覚は酷く醜いものだった。見開かれた目に、力無く流れる涙。無理矢理の情事に彼女は何もできなかった。
「あぁっ……!」
ケダモノのように彼女は声を上げた。
それを合図に店主は動き出す。ただでさえ力強い膂力に加え、男根の先端から溢れ出すカウパーが潤滑油となる。膣内は何度も下記まわされ、子宮口は乱暴に奥を叩かれた。
店主は快楽を以てアスカを侵食し、肢体を貪った。打てば打つ程に暴れる乳房も、淫乱な泣き顔も声も、その全てが雄の欲望を掻き立てるのだ。
「あぁっ、あっ! あうっ! 」
「もっと喘げ……!」
店主はアスカの乳房を掴み、乱暴に揉みしだく。柔らかなそれは痛い程に握り締められる。その先端を抓めば嬌声と共に彼女の膣が強く締まった。
それに呼応するかのように肉棒も強く脈動する。彼の背筋に快感が走った。
「ひっ、あぁっ! あっ!」
アスカは喘ぐのみ。その声を聞く度、店主の興奮も増していく。彼はもはや限界だった。
彼女の子宮を何度も突きながら、最後に強く乳首を抓る。その瞬間に彼女は大きく仰け反った。
「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
声にならない叫びが響くと同時に膣内が強く締まった。
店主もまた、アスカの絶頂に呼応するかのように精を放つ。どろりとした熱く滾る白濁液が彼女の膣内を満たした。その感覚に彼女は再び達し、体を小刻みに痙攣させたのだった。
(あぁ、ご主人……)
やがて訪れる虚脱感と絶望感の中、アスカは再び涙する。
しかし斯様な暇は無い。店主はアスカと繋がったまま彼女の体を無理矢理引き寄せると、力強く抱き締めた。性欲に任せた抱擁は背骨を折らん限りの勢いだ。
店主の顔はそのまま豊かな谷間に収められ、彼女は目の前の男を見下ろす体勢を強いられた。
「あぐっ……!」
「まだ終わらんぞ」
アスカが苦悶の声を上げる中、店主は彼女の耳元で囁く。その一言に彼女は絶望するしか無い。未だ店主のイチモツは硬く、深々と彼女の膣内に突き立てられていた。治まる気配は無い。
絶頂に絶頂を重ね、アスカにはもう抵抗する力も意思も無かった。
(……っ! ご主人……!)
もう届かない助けを呼びながら、アスカは再び快楽に襲われる。
再開された抽送。下から襲われる衝撃はアスカの子宮を揺さぶり、脳に強烈な快感を叩き付ける。もはや喘ぐことしか許されない。
「あっ、ああぁっ! あぐっ!」
店主はアスカの尻を鷲掴みにし、乱暴に握り締めた。彼女の体はあらゆる刺激を快楽として受け止めてしまった。もはや抵抗する気力すら湧かない。ただ犯されるだけだ。
そんな絶望する彼女を見上げながら、店主は再び精を放つべく腰を振るった。そしてまたも絶頂。アスカも再び達する。
「あ〜〜〜〜〜〜ッ!!」
声にならない叫びが響くと同時に膣内が強く締まった。店主は快感を味わいながらも、彼女を抱き締めて離さない。
今度は彼が背中から床に倒れ、アスカの体を受け止めた。柔らかい肉塊が男の胸板を覆う。店主はそのまま胸板で乳房の感触を楽しみつつ、無理矢理彼女の尻を鷲掴みにした。
力の抜けた臀部の何と柔らかいことか。それは他人の指を受け入れ、張りのある溝を形成する。皮膚の滑らかさと肉の質感、それに加え、そこは肉体の構造上、膣に近い部位でもある。尻肉を強く握れば、それもまた蜜壺へのよい刺激となるのだ。その証拠に、アスカのそれはきゅうきゅうと男根を引き留めている。
「あぐっ! あ、あぁっ……むぐっ!?」
否応なしに下半身に意識を向けてしまうアスカ。その隙に彼女は、片手で後頭部を抑えられてしまう。ハッとしてももう遅いだろうが、彼女にはどうすることもできない。
次の瞬間、奪われる唇。アスカは嫌悪感と驚愕に目を見開いた。噛み付くこともできようその状況だが、彼女の心は徐々にひび割れていく。現に、彼女の体は雄の一挙一動に押し流され、今もこうして責められるばかり。店主にされるがままだ。
「むぐっ……んんっ……!」
舌を入れられ、口内を犯される。ねぶられるアスカの舌は不本意ながら男の唾液を塗りたくられ、その味をねっとりも刷り込まれていった。
彼女の意思は抵抗しようとするが、もはや悶えるのみで体は多少たじろぐ程度だ。せめてキスだけでも──と拒みたいアスカだが、店主はそれすらも許さない。アスカの頭は掴まれたまま、無論唇も密着を維持させられている。
「んぐっ……あむっ……」
そのまま唇を奪われ続けるアスカだが、次第にその目は蕩けていく。無力な涙は快楽故か、一切動かされない男根にその穴は震え、咥え込むのみ。
醜い顔がこれ以上無い程に近い距離で自身を貪っている。湧き上がる不快感と嫌悪感とは裏腹に、彼女の体は着実に順応しつつあった。
(ご主人……助けて……!)
無駄だ。陰陽師はただでさえ遠方にいて任務の真っ最中だ。彼女の音ならざる声など聞こえるものか。
ゆっくりと開眼する店主。ニタァと下卑た弓なりの眼差しがアスカを捉える。彼が唇を離すと、二人の間には唾液の橋が架かった。
「あぁっ……あっ……」
アスカの瞳から光が消える。絶望という闇に囚われた彼女。今の状況も目の前の男も、忌避すべきものだ。できるならば一秒でも早く切り捨てるべきだ。
しかしアスカにそれを為せるだけの力は無い。蕩け切った口からはだらしなく唾液を流し、目は虚空を見つめるのみ。もはや抵抗は無意味だという、諦念に満ちた表情だ。
それが今から淫らに歪まされるのだ。店主はアスカの尻を改めて両手で捉える。
「あっ……」
アスカが虚脱感の中で、小さく呻く。しかし店主は容赦なく腰を浮かせた。そしてそのまま彼女の体を引き寄せつつ、彼はアスカの尻を上下に動かした。
さらに、それに合わせて自らの腰をアスカに打ち込む。引き寄せられる蜜壺と叩き付けられる亀頭。その激しい衝撃に、彼女はまた目を見開いてしまう。
「あうっ、あぁっ! はあっ、あっ!」
店主はアスカの尻肉に爪を立て、彼女の体を上下に揺さぶった。その度に結合部から愛液が飛び散り、店主の股間と床を濡らした。
何度も叩かれる最奥。アスカの体はその度に大きく仰け反る。
「あっ、あぁっ! あぐっ、んぅ!」
「離れるな……!」
店主はアスカを抱き締めた。仰け反った彼女の体は無理矢理店主に密着させられ、再び乳房が潰れる。熱くも痛い抱擁。逃げられない衝突。
彼女にできるのは与えられる快感に喘ぐのみ。やがて、店主のイチモツがビクビクと震え出す。
(やぁ……! 膣内で、痙攣して、る……!)
即ち、彼も限界が近いのだ。アスカはそれに気付くが、今やどうすることもできない。その体は雌の本能に従って穿たれるのみ。そしてこれから注がれる欲望を飲み込むのだ。
再びそれがやってくる。最奥が叩かれたその瞬間、二人はほぼ同時に達した。
直後、鈴口から容赦無く精液が放たれ、蜜壺を満たしていく。それに飽き足らず注ぎ込まれた欲望は、膣内を逆流する。
「あっ、あぁっ……!」
逆流した精液は秘裂を抉じ開け、ぼたぼたと音を立てて落ちて行く。アスカは絶望の涙を浮かべながら、その感覚をただ受け入れるしか無かった。
「はぁ……っ、はぁっ……」
アスカは荒く呼吸しながら店主に凭れかかった。汗で濡れた肌と衣服が密着し、ぬるりと滑った感覚が気持ち悪い。その感覚を振り払おうと彼女は体を捩るが、店主は彼女を離さなかった。
より擦り付けられる体液、火照った体は焼けるように熱かった。
動けないアスカの代わりに店主は彼女の尻を持ち上げることで男根を引き抜いた。
「あっ……」
引き抜かれた拍子に、アスカの秘裂から白濁液が零れ落ちる。それはどろりと漏れ出ると、彼女の太股を伝い、男性器へと降り注いだ。
店主はそのまま起き上がり、アスカの下から抜け出す。その拍子に脱力し切っていたアスカの体は畳の上に落ちるが、彼は意に介さない。彼女が痛みに声を漏らすが、彼は身なりを優先した。自らの欲望に従った結果として衣服が汚れた訳だが、着替えは大した問題ではないのだろう。その表情はあくどい笑みのままだ。
振り返る店主、抵抗力を失ったアスカ。ようやく終わったのかと思っていた彼女だったが、その意識は彼女自身の今後に向けられていない。この後己が如何なる目に遭うか、想像もできないでいた。
「筋金入りの泥棒には、体で払ってもらわねばな」
「え……?」
ゆっくりと歩み寄る店主。彼は無力に喘ぐアスカの前に立つと、その体を乱暴に担ぎ上げた。無防備な腹部に肩がぶつかり、痛みに彼女の表情が歪む。
そのまま店主は小部屋を出て行ってしむった。多少動ければ逃げられるものを、絶頂の余韻に阻まれる。アスカの体はがっしりと店主の腕で固定され、為されるままに運ばれてしまう。
「もう、離して……離して、欲しいッス……」
◆◆◆
アスカが捕まってから何日経過したかもわからない。彼女は今、陽の光も届かない場所に一人囚われていた。
鍛えられたはずの四肢を鎖で縛られ、両手を天井に吊るされている。両足には鉄球付きの足枷を嵌められていた。全く身動きが取れない上に服も全て剥ぎ取られ、生まれたままの姿を晒している。
このあまりに凄惨な状況で彼女は毎日、店主の捌け口として利用されているのだ。
「はぁっ、あっ!」
彼女は鎖で吊るされた状態で尻を突き出し、背後から店主の剛直を受け入れさせられていたのだった。店主に何度も揉みしだかれた影響か、乳房は以前より僅かに大きく実った。
こうして今もなお醜悪な者に弄ばれているのはアスカにとって屈辱以外の何物でもなかった。無力感と屈辱に涙を流すその表情は悲痛という他ない。
「随分と従順になったもんだな」
店主はアスカの耳元で囁くように言いながら、腰のペースを上げた。肌同士がぶつかり合う音と共に淫らな水音が牢の中に響き渡る。
店主が腰を動かす度、アスカの体は激しく揺さぶられる。彼女の体を支えるものは鎖のみ、今はただされるがままだ。
淫靡に喘ぎ続ける彼女を嘲笑うかのように店主の手が伸びる。もぎ取るように掴まれる乳房、ギュッと抓られる乳首。アスカの体は敏感に反応してしまい、膣壁が強く収縮した。
「あぁっ、はぁっ! もう、許して欲しいッス……!」
乳房を揉まれながら腰を打ち付けられるアスカ。膣内は愛液で溢れており、店主の男根に絡み付くように締め付けていた。
屑と断ずるべき相手に性欲の捌け口にされるそのさまは娼婦にすら忌避されるだろう。そこに人権や尊重の類など無い。あるのはただ、肉壺として保管されている事実のみだ。
泣き、喘ぐ彼女に構うことなく男根を打ち込む店主。オナホールとしての資質を貪る男に手加減の余地など無い。
「そろそろ出すぞ……!」
「膣内は、膣内はだめ……あああああ!!」
アスカの絶頂と同時に、店主はアスカの膣内へ精を放つ。
熱い奔流が子宮を満たしていく感覚。アスカは大きく仰け反り、激しく痙攣した。その熱に見開かれた目、喘ぐその口は限界まで開かれ、助けを求めるかのように舌を伸ばしていた。
膣内に注がれる精液の熱さと量は凄まじく、店主が男根を抜くと、入り切らなかった白濁液が溢れてぼたぼたと音を立てて落ちる程だ。
「あ゛ぁ、はっ、んぅ……」
息切れするアスカ。その体はもはや、膣から男根を引き抜かれる感触にも感じてしまう程に敏感になってしまっていた。荒い呼吸に伴い、だらしなく育まれた乳房が揺れる。汗が蝋燭の火を反射し、光沢を放つ柔肌。
店主は彼女の後頭部を掴むと、無理矢理自らの男根に引き寄せた。むわっとした生温かい悪臭がアスカの鼻腔を舐める。幾度となく精液と愛液を浴びた性器だ、まともな臭いを放つ方が不自然だろう。
「綺麗にしろ」
店主の無情な命令。以前の彼女ならばそっぽを向くくらいのことはできただろう。しかし今は諦念と虚無感に満ちた、生気の無い表情となっている。当然だ、何度も雌としての快楽を叩き込まれ、陽の光すら与えられない日々の下、精神が摩耗しない訳が無い。
彼女は目の前に突き出されたイチモツへゆっくりと首を伸ばし、それを咥え込んだ。
「んぐっ、むうっ……!」
店主のそれは太く長く逞しかったが、アスカはそれを舐めながら喉奥まで受け入れて奉仕する。苦しげな表情を浮かべながら舌を動かす彼女だったが、その表情は僅かに赤みを帯びていた。
度重なる情事で刷り込まれた結果、彼女自身が雄の臭いに昂りを感じるようになってしまったのだろう。その証拠に彼女の目元には熱が籠もっており、男根をねぶる動作も慣れたものだ。
彼女は自身の口と喉で男根を撫でると共に、それに付着した体液を舌で絡め取る。もはや抵抗を失った動きだ。亀頭も溝も舐め回すその姿には店主も満足気である。
(ご主人……ごめんなさい……)
店主のイチモツを舐めながら、アスカは心の中で陰陽師に謝罪した。彼の助けを期待できる訳が無い上に、助けに来たとしても今の姿を彼に見せたくなかったのだ。見知らぬ男に汚された女として、その恥辱を雪ぐことはできない。
「んぅ……む……ん、くっ……」
憐憫を誘う彼女の心情など知る由も無い店主は下卑た眼で従順な肉便器を見下ろした。調教の結果にほくそ笑むその表情は、見る者の腸を煮え滾らせることだろう。
仕上げとばかりに、アスカは唇で男根を支え、弱々しくも吸い上げる。尿道に残った残滓だ。彼女は大人しくそれを自らの口で捉えてようやく奉仕を止めた。
そこからアスカはゆっくりと首を引き、男根から口を離す。精液と愛液を舌に乗せた状態で、彼女は己が心中に吐き気を催した。眉間に寄る小さなシワ、物悲しく歪む表情。しかし店主の前で心による立ち往生は許されない。アスカは下劣な味わいに耐えながら、醜悪な体液を嚥下した。
イチモツのさまとアスカの成果。一部始終を見ていた店主はニヤニヤと笑むばかりだ。
──これからも、アスカはこの下賤な店主によって恥辱の限りを尽くされ続けるのだろう。いつ終わるかもわからない、この淫靡で汚らわしい日々には希望も安息も無い。
爛れた牢獄の中、アスカの心はひっそりと崩れていくのだった。