※この作品はR-18です。

シャンフロインモラル短編集   作:ヤトヤ

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同棲中の楽百が朝からイチャイチャするだけのお話です
本当にそれだけです
妄想純度100%です


久しぶりの逢瀬

 

 

 

 斎賀百は溜まっていた

 いつもは恋人と2〜3日に一回は行為に及び発散するが、最近は違った

 ここ一週間ほど仕事が忙しく、また恋人である陽務楽郎もまた同様に忙しかったせいでそういう事をする時間が取れなかった

 

 しかしそれも昨日で終わり、今日と明日の丸2日間の休みを頂戴している

 『久しぶりに楽郎と一緒の時間を過ごせる』と何をするか昨日から考えていたが、しっかり睡眠を取り起床し、未だ隣で眠る恋人の寝顔を見つめていると、愛おしさとはまた別に何だかこう

 

 (ムラムラして仕方が無いな)

 

 自分はこんなにも性欲が強かったかと首を傾げるが、そういえばこの1週間は一度も発散していないのを思い出して納得し、内なる衝動のままに顔を近付けキスをする

 軽く触れ合う様なものでは無く、貪るように舌を捻じ込みしっかり味わう

 

 たっぷり30秒程水音を響かせてから「ぷはっ」っと顔を離せば、こちらを見る楽郎と目が合う

 

 「なんだ、起きていたのか」

 「そりゃあんだけ濃厚なのされりゃ起きますよ…」

 

 少し呆れたように言う楽郎に百は微笑みを浮かべる

 

 「そうだな、お陰でコッチもしっかり起きたようだ」

 

 そう言って百の手が楽郎の下腹部に伸び、硬くなったモノを寝巻きの上から撫でる

 

 「朝から元気だな、素晴らしい」

 「あー…、ここ一週間番組の企画でカッツォやペンシルゴン(No name名義)達と大作ゲーム攻略にかかりっきりで碌に抜いて無かったからなぁ」

 

 そう楽郎が言うと百は意地悪な笑みを浮かべ、手を下着の中に入れ直接楽郎のモノを触り始めた

 

 「そうかそうか、お前は恋人が忙しい間、恋人の友人とゲームをしていた訳か」

 「あっ、ちょっ、百さん、いや仕方ないじゃないですかっ、そういう企画だったんだしっ」

 

 ピクピクと痙攣しながら弁明を図る楽郎だが、百は止まらない

 

 「いーや、これはお仕置きが必要だな」

 

 そう言うと百は楽郎の寝巻きを下着と一緒に取っ払う

そして「あっ、ちょっ」という声を無視して楽郎のモノを咥える

 

 「んっ、うっ、んう、ちゅぱ、ちゅっ、ぷはっ、んぐっ」

 「うあっ、ちょ、百さん激しっ…!」

 

 さっき以上にビクビクと痙攣する楽郎の反応を見て満足そうな顔をしながら百は更に激しく口を動かす

 

 「ぢゅっ、んっ、ぢゅるっ、んぶっ、ぢゅぱっ、んうっ、ぷはっ、ちゅ、ぢゅるるっ!!」

 「やばっ、百さんもう出るっ!」

 

 そう言って楽郎がビクンとひときわ大きく跳ねると、百の口内に熱い精液が解き放たれた

 

 「んぶっ!んんっ、ぢゅるるるる〜〜〜〜〜〜〜、ぷはっ」

 

 尿道に残った精液を残らず吸い上げると、漸く百は口を離した

 そうして楽郎に自身の口内を見せつけながら中に溜まった精液を咀嚼し、ゴクンと飲み込んだ

 

 「ふぅ、溜まっていたというのは本当だな、いつもより濃い」

 「さいですか…朝から激しすぎますよ全く…」

 「何終わった気になっているんだ?」

 

 そう言って百は寝巻き、下着を脱いでいき、美しい肢体が顕になる

 たわわに実った胸、引き締まった胴、程よく大きなお尻

 男を魅了するその身体を見て、出したばかりにも関わらず楽郎のモノは再び硬く勃起する

 

 「本番はこれからだろう、それともここで辞めるか?」

 「…冗談でしょ、俺だってまだまだ物足りませんよ…!」

 「ふふっ、それでこそだ」

 

 百は嬉しそうに笑い、仰向けの楽郎に跨る

 前戯はしていないが先程の口淫で既に充分濡れているし、なによりもう我慢出来ない

 自身の陰部に楽郎のモノを当てがい、一気に挿入した

 

 「んああぁっ!」

 

 まるで股から脳天まで貫くような快感に思わず嬌声をあげ、そのまま腰を動かす

 

 「んっ、あっ、はぁ、んくっ、うっ、あっ、ああぁっ!」

 

 パンパンという音が部屋に響く

 フェラをしていた時から我慢していたからか、タガが外れたように腰を打ち付ける

 

 「すごっ…、けど、俺もそろそろ行きますよ!」

 

 負けてなるものかと楽郎も自分から腰を動かし出す

 

 「はあんっ!あっ!やっ!んんんっ!い、いいっ!いいぞっ、楽郎っ、んああっ!」

 

 百から上げる声も次第に大きくなっていく

 

 「あっ!んっ!くるっ!楽郎っ!もう、いくっ!ああああああっっ!」

 

 一際大きく喘ぐとビクビクッと痙攣し、楽郎のモノを締め付ける百

 溜まっていたせいかいつもより早い絶頂だった

 力が抜けたように横向きに倒れ込む

 自然と陰部から抜ける楽郎のモノ

 

 「はっ、はっ、はっ、はぁ…、いつもより、心なしか良かったぞ…楽郎…」

 「…何終わった気になってるんですか」

 「へ…?」

 

 見れば、楽郎のモノはまだ元気にいきり立っている

 

 「俺はまだイってませんからね、続きしますよ」

 「ちょ、ちょっと待ってくれ、イったばかりで力が…」

 「いいですよ、俺が動きますから」

 

 そう言ってうつ伏せに倒れる百の後ろに回り、

 

 「あっ、まっ」

 

 百の陰部に一気に捩じ込んだ

 

 「ん"あ"あっ!?」

 

 ともすれば強引とも言える挿れ方に、イったばかりで敏感なのもあり普段出さない様な声を出す百

 

 「うわ、さっきより締まり凄いっすよ百さん」

 「それっ、はっ、あっ!、お前がっ、強引っ、にぃっ!?、するっ!、からっ!、んっ!そこっ!、ダメっ!んひぃっ!?」

 

 バックで腰を打ち付けながら、楽郎は大きく揺れる百の乳房を鷲掴みにし、指先で乳首を愛撫する

 

 「っっっっ!?、ちくびっ、だめっ、いまっ、びんか、んおおぉっ!?」

 

 百の身体が大きく跳ね、仰け反る

 またイったようで、一度目よりも大きく痙攣している

 しかし楽郎はまだイっていない

 未だ痙攣している百を仰向けにし、今度は前から挿れる

 

 「お"っ!あ"っ!んお"っ!お"ぐっ!んあ"あ"あ"ぁっ!」

 

 最早獣のような声で喘ぐ百に楽郎は否が応にも興奮し、腰の動きを加速させる

 

 「百さんっ!そろそろ俺イクよっ!」

 「い"っでっ!らくろっ!わたしもっ!いぐっ!」

 

 そして二人が抱き合いキスをした瞬間、楽郎のモノから熱い精液が放出され、同時に百も三度目の絶頂を迎える

 

 「ん"う"う"う"う"う"うぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜!!」

 

 唇を塞がれ大声こそ出なかったものの、押し込めるような嬌声を上げビクビクと大きく痙攣し、ギュウギュウと搾り取る様に締め付ける百

そんな締め付けに逆らわず百の中に精を吐き出し続ける楽郎

 射精も痙攣も収まり、長く付けていた唇を離し、至近距離で見つめ合う二人

 

 「いやー…すげー良かったです百さん」

 「馬鹿…、激しすぎだ…」

 「だって百さん、滅茶苦茶エロくて滅茶苦茶可愛かったんですもん」

 「……馬鹿………」

 

 百が顔を赤らめる

 

 「いやしかし、確かに朝から激しすぎましたね…、もう今日は家でダラダラしますか…」

 「何を言っている、シャワーを浴びて朝食を摂ったら出かける準備だ」

 

 「へ?」と楽郎が百の顔をみる

 その目は真剣そのもので冗談を言っている様には見えない

 

 「折角お前と久しぶりに一緒の休みなんだ、色々行きたいところもあるし、しっかり付き合ってもらうぞ」

 「…いやー…、やっぱ体力じゃ百さんには敵わないな…」

 

 諦めた様に苦笑する楽郎

 不思議そうに見返す百

 

 二人の休日は、まだ始まったばかりだ

 

 

                        END

 

 




…R-18作品って難しいですね…
解釈違いなど多々あるかも知れませんが、とりあえず満足!
またその内健全も書くかも
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