ゲームの世界に転生したら、たまに体が勝手に動く...どうやらゲームの強制力には抗えないようです( Violated Princess ) 作:妄想暴走中
ギルドから出ると急に自らの意思で身体が動かせる様になり躓き転けそうになる。
セレナ「...(あぶっ...おぉ、動く..)さて...まずは宿の予約を....確か隣が...良かったゲームと一緒だ。」
ギルドの隣にある宿屋に入た。
セレナ「失礼する。(あ、まただ...)部屋は空いているだろうか?しばらく宿を借りたいのだが。」
宿屋の店主はセレナの幼い姿を見てため息を吐き、手元に有った、ノートを閉じた。
宿屋の店主「はぁ...部屋は空いておりますが…滞在の期間の予定は...?」
セレナ「未定だ...とりあえずこれで頼みたい。」
鞄から硬貨が入っている袋から金貨を取り出し店主に渡す。金貨を受け取った店主は慌てた様子でノートを開きセレナに見える様に置いた。
宿屋の店主「おぉ…?!き、金貨?!…こ、これですと食事付きで100日以上滞在されても十分な金額でございますよ…」
セレナ「そこまで滞在する積もりは無い...余りは取って置いてくれで構わない。」
宿屋の店主「あ、ありがとうございます。ではお部屋の準備に少々時間が掛かりますので、それまでは温泉でおくつろぎください。」
セレナ「温泉?」
宿屋の店主「はい…宿を出まして道沿いに歩けばすぐにつきますよ。」
セレナ「そうか、では行ってくるとしよう…部屋の方は頼んだぞ。」
宿屋を出たセレナは言われたどうり道沿いを真っ直ぐ進み温泉へとたどり着き入って行った。
セレナ「店主殿か?ここで湯あみができると聞いたのだが。」
番頭「へぇ、いらっしゃい...おぉ?」
セレナ「どうした?」
番頭「あ、あぁいや...見事なパツキン...いえ見ない顔だなぁど思いやしてね。」
セレナ「外からの客など珍しくもあるまい。」
番頭「へ、へ...そりゃそうですが、上玉となるとなかなか...」
セレナ「...(上玉って悪い気しないな...って俺は男だ!)」
番頭「入浴代は宿泊代に含まれています...では向かって右が女湯となっておりますので、そこの箱にある木の札が衣服入れの鍵となっておりますので木の札を持って、どうぞごゆっくりご堪能ください。」
セレナ「うむ、ありがとう店主殿。」
お礼を言い脱衣場に入り装備していた鎧なような物を外そうとすると拳大の白い結晶になりセレナの手のひらに2つ置かれていた。
セレナ「おぉぉ...」
結晶をロッカーに入れワンピースを脱いだその時、胸に違和感を感じ胸を見ると乳首にピアスがついていた。
セレナ「......ぇ?」
恐る恐るピアスに触れようとしたその時、後ろから人の気配した為、慌てパンツを脱ぎ身体を隠す為のタオルを探すがどこにもなかった。
セレナ「あれ?......タオル借りて無い。」
ワンピースのみ着替え番頭にタオルを借りに戻る時、暖簾から番頭の顔がチラリと見えた。
セレナ「...すまない店主殿…タオルを借りたいのだが(見てたな)」
番頭「あぁ...お、お渡ししていなかったですね。どうぞこちらです。」
再び脱衣場に向かいワンピースを脱ぎ風呂場に向かうのだった。
セレナ「...(髪長いから洗うの面倒だな...)」
イスに座り桶で髪を洗い流す、足首まで伸びた髪を洗うのにかなりの時間が掛かってしまった。髪をまとめ崩れ無い様にタオルを頭にまく、そして湯船に入ろうとするとそこに誰もおらず貸し切り状態だった。
セレナ「赤髪の姉さん帰ってるじゃん...ってこのシチュエーション俺が作ろうとしてるMODの内容と一緒じゃん!」
セレナは急いで湯船から上がり赤髪の女性エリカを探しにいくのだった。
設定
ゲームでよくある、強くて(エロくて)ニューゲーム的なものです。