ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
2人の会話が落ち着いて暫くすると、2人の乳首とおちんちん、クリトリスの4点が勃起し、水平の位置で勃起は収まった。
水平の位置になったのを見計らうように、カプセルの天井からゆっくりと直径4㎜の針2本が降りてきた。
「え」「まさかその針で」
「正解です」
久しぶりの電子音声からの残酷な応答内容は、カプセル内の2人に聞こえた。
2本の針は出てきた時と同じ速度を保ちながら、乳首の先端に近い部分の真ん中の皮膚の表面に触れると、弾力で弾かれながらもつき刺さり、内部を進んだ。
内部を進んだ後、すぐに乳首の反対側に出っ張りを作ったあと、乳首の皮膚を破り貫通した。
「(ギャッ……)」
乳首を貫通した針はそのまま下へ向かい、それぞれの乳首と同じ側にある玉袋の正面中心で留まり、針先を玉袋の方へと向けた。
「(え、まさか)」
2人の予想通り針先は玉袋に刺さり、中で睾丸の中心部を貫通したあと、玉袋の裏側から頭を出した。
その後、針は床側へ向きを変え、そのまま乳首の真下に当たる位置にある床へと針先が収納された。
「これは痛いわね」
「そうですね」
今度は乳首と睾丸を貫通しているカプセル床側の等間隔にある床が開き、直径2㎝程の針が出てきたが、勃起しているおちんちんに阻まれ2人には見えなかった。
下から出てきた針は、乳首のときよりもゆっくりと進み、それぞれの下側にある性器、聯のおちんちんと翼のクリトリスの亀頭部の真ん中に刺さった。
「(ギャ〜)」
2人には見えていなかった分、痛みへの備えが出来ていなかったため、痛みは強かった。
針は亀頭から根本の方へと内部で方向転換したあと、おちんちんとクリトリスの根本の皮膚を盛り上げ、突き破った。
おっぱいの谷間からそれを見た聯は、
「翼さん、下からも針が」
と言った。
「えっ本当n……ギャ〜」
連の注意に応えている途中に意識を飛ばして白目を剥いた翼のおちんちんの根本には、クリトリスを貫通した針が刺さっていた。
玉袋の縫い目とおちんちんの根本の境目部分に刺さった針は、おちんちんの中を亀頭目掛けて斜めに移動し、亀頭の尿道口の直ぐ上に膨らみをつくったあとその皮膚を突き破って針先を出した。
「……」
翼に注意をした聯もまた既に意識を飛ばしていた。
聯は反対におちんちんの亀頭から出た針がクリトリスの先端中心部に刺さっていた。
針はクリトリス内部を根本まで水平に進み、クリトリスの根本の中心部から針が頭を出していた。
2つの突起を貫通した針は、先程の2本の針と同じように出てきた床の真上へと収納された。
針が収納されて暫くし、2人の意識は戻った。
「うぅっ、大丈夫ですか翼さん。こんな形で固定されるなんて初めてです」
「私もよ。これが大丈夫なわけないでしょ聯。
でも大分痛みに慣れたわね。
うっ、言っているそばから乳首や金玉、おちんちんやクリトリスの中に冷たいものが入ってくるわ」
2人の乳首と性器を貫通した針の中には管があったようで、そこから貫通した部位に直接何かの液体が注入されるのを感じた。
すぐに注入が終わったのか、天井と床に収納されていた針が逆再生のようにお尻を出した。
「(あっ)」
先程の逆再生のように貫通して天井と床へ戻ろうとする針、但し今回は針のお尻側なので痛みは更に強かった。
最初の玉袋への針尻からの貫通で2人は意識を手放した。
各針がそれぞれ、玉袋→睾丸→玉袋→乳首、聯の場合はクリトリス→おちんちん、翼の場合はおちんちん→クリトリスと貫通しながら、それぞれの針が出で来た場所へと戻っていった。
2人の身体の針が抜けた跡には貫通した際の穴が残っていた。