ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
意識を取り戻した2人はそれぞれ自分の大事なところを貫いていた針の跡を見ていた。
「スースーするわね 」
「穴の中を通る空気が痛いです」
2人の乳首の穴が空気に触れたからか、穴の周囲が固く灰色に変化してきた。
「(んっ)」
灰色への変化は乳首全体に達したところで止まった。
翼か灰色になった右乳首を触ると、
「固い。石になっているわ。
でも、さっき毛を抜かれた時に石化したのとは色が違うわね」
翼の話を聞いていた聯が、急にナニに冷たさを感じ、大きくなったそのおっぱいの谷間から下を覗くと、ナニが針の貫通した穴を中心に凍り始めていた。
既に亀頭は白く凍っており、感覚から同じく穴が空いた根本の裏側も凍っているのがわかった。
「僕のナニが凍っている」
翼も自分のおちんちんを見ると、こちらは赤くなっており、内部から高温を感じた。
「アチッ、おちんちんが焼けるように熱いわ」
「そうだ、クリトリスと金玉はどうなったの」
聯の発言に、翼も自分のクリトリスと玉袋を見た。
「僕のは玉袋が赤色で熱くて、クリトリスは青く透き通って宝石のようだわ。
聯、貴女のはどうなの」
「私のは玉袋が白く冷たいからこれは凍結しているわね。
クリトリスは樹木のような茶色でなんだか木のようですね」
2人の乳首、玉袋、おちんちん、クリトリスの変化はそれぞれの色に各部全体が染まっていから止まった。
2人の乳首と外性器の突起物の物質化の変化が終わると、2人のそれぞれ入っているカプセルが向きを変え、入口同士が繋がった。
すると、2人の身体の指先がぬるっとした。見ると、指先が僅かに溶け緑色のスライムのようになり始めていた。
「(指が溶けている。おちんちんの根元と玉袋の境目が痛い)」
おちんちんと玉袋の境目も熱と氷の反応により、ひび割れて一部の皮膚が砕け始めていた。
電子音声が流れた。
「これより、お2人には文字通り身体がドロドロに溶け切るまで愛し合ってもらいます。
お2人の身体の全てが溶け切ると次は来世です。私とはここでお別れです」
「わかった(わ)。今までありがとう電子音声さん」
声を揃えた2人は、せかされる様にカプセルの入口が開くと同時に、手足の指の先から緑色のスライム状にドロドロ溶かして落としながら、お互いへと歩き出した。
歩き出した2人はすぐにおっぱい同士が接触し、お互いの石化した乳首同士をぷつけて砕いた。
それぞれの砕けた乳首の破片はとても鋭利で、2人のおっぱい周りや上半身を中心に次々と刺さり、血を噴き出させた。
石化していた乳首同士を衝突させたことにより、体を仰け反らせた聯の乳輪に残った乳首の残骸は翼の両頬へ、翼の乳輪についた乳首の残骸は聯の下乳へとそれぞれ突き刺さり、お互いからさらに血を吹き出させた。
石化した乳首が砕けて、その破片がお互いの身体に刺さり出血しているのも気にせず、2人は更に密着した。
そしてお互いのおちんちんの勃起した高さと同じ高さにあったお互いの膣口へとノンストップでおちんちんを挿れた。
その間も、足の骨が徐々に溶け始め、2人の視界が徐々に下がっていき、腕もひじの先が溶けてなくなっていた。
膣口はそれぞれのおちんちんの状態によって火傷や凍傷になり、外性器再形成の際に再生していた2人の処女膜は一瞬で破られたが、血は出なかった。
膣内のやけどや凍傷、処女膜を破られた痛みすら気にせず更なる密着をした2人は、おちんちんをお互いの子宮口へとぶつけた。
子宮口にぶつかる寸前のおちんちんが入っていく終盤、クリトリス同士は先端から接触していた。
先端で接触した2人のクリトリスは、聯の樹木化したクリトリスが翼の宝石化したクリトリスを貫き、砕いた。
「さよなら僕のクリトリス」
翼のクリトリスを砕いた聯のクリトリスは翼のお腹に刺さって、止まった。
お互いの玉袋は、それぞれのおちんちんとの境目から急激な温度差によりひび割れながらも原形を保ちつつ砕けていき、溶けて膝上しかかなくなっていた足の高さからポトリと落ちた。
落ちた玉袋と睾丸はそれぞれ床とぶつかって砕け、聯のものは白い氷の破片となり、翼のものは熱湯となり、手足から溶け落ちてくる緑のスライム状の液体を少し凍結あるいは蒸発させた。
それらは、2人の肘と膝までが溶け切る頃には、スライム状の液体の一部になった。
「私の金玉、バイバイ」
2人の両腕両脚が溶けきったことにより、カプセル接合部の床は、お尻と股を床につけつつ繋がっているだるま状態の2人がスライム状の液体に体の一部を浸している形となっていた。
そのタイミングで、2人の膣とおちんちんは同時に達した。
2人は勢いよく熱湯と氷水になった精液をそれぞれの子宮口へと直接注いだ。
直接注がれたそれは、子宮口から子宮内部をへて卵管と卵巣へとそれぞれ火傷と凍結を与え内部から生殖機能を崩壊させていき、と同時にそれぞれの膣はおちんちんに愛液を当てていた。
「(ああっ……)」
身体の液状化はお互いの精液と愛液の放出により急速に進んでいた。
腕側は、前後に皮膚を侵食しながらも背骨を残すようにして首から頭へと進み、肺や心臓などの生命維持に必要な内臓を溶かしつつ、皮膚側ではおっぱいの始まりから先端へと進行。
足側は、骨盤、膣と子宮、お互いのおちんちんを残して他はドロドロに溶けていっていた。
そして、翼の頬骨の皮膚がなくなり、乳輪と乳首のみになっていたおっぱいが直接骨に当たるごつごつとした感じを感じた次の瞬間、聯の乳輪と乳首の残骸も全て溶け切り、お尻が溶けてなくなった時、次の変化が起こった。
それぞれの熱せられたり凍結したりしていたおちんちんが、取れた玉袋との境目からのひび割れと愛液を愛液の圧力により根本でポキリと破断し、お互いの膣内に残る形となった。
「私(僕)おちんちんが取れちゃった」
身体の液体化は先に頭皮を溶かし、頭側で最後に残っていた脳の前頭葉まで進んでいた。
これが前世の2人の最期の思考と台詞となった。
2人の思考能力がなくなったと同時に、生殖器と脳と身体を支えるのに必要な骨以外の溶解が始まった。
脳が徐々に溶けている間に、首の骨や背骨、腰骨が中程から溶けていき、身体の奥側つまり崩壊していた子宮→取れたお互いのおちんちんと膣内→前立腺と膣口の順に溶けていった。
最終的に膣口とその真上に乗っていた脳の一欠片が最後に溶け切り、2人の身体は全てスライム状の緑の液体となってしまった。
2人は完全に消失した。
連続投稿終了です。