ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
レオンは、自分と5分も斬り合っている少年を試したくなっていた。
「10人目は女の子か、ならば君には恥ずかしくて痛い目にあってもらう」
レオンはそう言うと、少年の股下へ正面から斜めに剣を通した。
「うわっ」
少年はジャンプしてよけたが、その際にズボンの股下が斬れた。
「少年、男の急所を切られて痛いだろ」
レオンが少年の立っている床を見ると、男ならば出来ているであろうはずの出血がなかった。
レオンはまさかと思い、先程斬った少年の股下を見ると、ズボンが斬れた部分にはあるはずの血まみれのおちんちんと玉袋ではなく、縦すじのようなものが見えることに気付いた。
「少年、まさか君は少女だったのか」
流石にこれには驚いた表情を見せながら剣を振るったレオンの問いかけに、
「そうだよ」
ズボンの股下を切られたことで男に女の子の大事なところを見られたことに気付いた少年もとい少女は、それを防ぎながら次第に顔を赤くしながら叫んだ。
「少年、いや少女よ、言いにくいのだが、そなたその……下着は着けておらんのか」
「国から出た父さんたちの借金返済で貧しくておっぱいが大きい姉さんの分を買うので精いっぱいだったから、ぺったんこなおっぱいの僕は着けてないんだよ」
と、叫んでから上ではなくパンツのことを聞かれていることに気付き、さらに顔を赤くしながら恥ずかしそうに小声で、
「姉さんのは大きすぎてすぐ脱げるからいつもは履いてないんだ。今日はクーデターの日なのに、履き忘れた」
と呟いた。
「すまん」
次の斬り合いの相手として準備していた女の子がそれを聞いて顔を赤くし、後方支援の何人かが股間を抑えたため、弓矢や魔法での攻撃が一時的に弱まった。
レオンも顔を真っ赤にした少女の壮絶な告白を聞いて、流石に謝った。
「だが少女とわかっても容赦はせんぞ」
「レオン覚悟~」
少女とレオンは再び斬り合いを始めた。
斬り合いを始めて10分を過ぎるとさすがに少女の足も疲れてきたのか、斬り傷がかなり増えていた。
長袖は首と平坦なおっぱいの左乳首だけを隠す状態に、ズボンも辛うじて腰を一周する紐が残るだけで縦すじやお尻は完全に露出し、靴も底が抜け裸足になっていた。
最初は股下を斬られたズボンの隙間から見え隠れするすじを隠しながら立ち回ろうとした彼女も、早々と長袖を左肩からへそまで斬られて左のおっぱいとその先端の桜色の小さな乳首が露出してからは隠すことを諦め、攻めに転じ始めた。
身体の傷は、大きな物はまだないが、5分経っていた頃より明らかに増えていた。
全身に出来た多くの傷は、女の子の敏感な部分も例外ではなく、おっぱい全体に小さな多数の傷を作って左乳首は先端1ミリから根元1ミリまでを失い、クリトリスは傷だらけで中程から下側の一部を半分近く抉られて欠損していた。
レオンはおっぱいを隠さず攻めてくる気迫ある少女に押されて防戦状態になるも、足が疲れて動きが鈍ってきた彼女には攻めの時間はあまりなり、次第にレオンから優勢に戻していった。