※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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139 8年前12

 右乳首を失ったことに気付いた少女は、正面を見てレオンがをまだ動けなさそうなことを確認した。

 

 少女はレオンに見られているのも構わずに、股間の出血の出どころを探ろうと、割れ目の中に指を入れて中のひだとクリトリスを探した。

 

 

 上の方が欠けて出血しているひだはあったが、その上のクリトリスのあった場所にな何もなく、触ると鋭い痛みの走る傷があるだけだった。

 

 

 彼女は確認するように数度そこを触るも、そこにクリトリスはなかった。

 

 

 それどころか、クリトリスがあった部分を触ることにより、その上の恥丘が動いてずれおへその下から出血始めた。

 

 

 「えっ」

 

 

 焦った少女はもう片方の手から剣を手放し、身体の外側から出血する恥丘を触ってから、顔を青くした。

 

 

 少女が外側から触っていた手を離した瞬間、恥丘だった肉片は少女の身体から剥がれ落ち床に落ち、断面からは真っ赤な肉と恥骨が見えていた。

 

 

 少女はそれでようやくすれ違いざまに女の子の部分の一部を抉られたことに気付き、

 

 

 「ギャー」

 

 

 絶叫し、血と尿を漏らしながら、ぺたんとお尻を付けて地面に座り込んだ。

 

 

 少女が座り込んだのとほぼ同時に、少女の姉がいた場所に張られていた結界が解けた。

 

 

 少女が結界の方を見ると、結界のあった場所に流れ込むレオン作った血の海と、下半身が裸で棒のない膝立ちの股間からぶら下がる丸いものが床に縫い付けられている全身ボロボロの事切れた男と、わき腹から何かが生えたこちらも裸の下半身を真っ赤にして白目をむいて事切れた副代表が見えた。

 

 

 それを見た10人目のゴスロリ少女が

 

 

 「兄ちゃん」

 

 

 と叫んで手を強く握った。

 

 

 少女も若干涙目で

 

 

 「姉さん」

 

 

 と姉を探すと、副代表と男の間に座り込んでいる姉らしき背中が見えた。姉の生存を確認しようと、恥丘が削がれたお腹の傷を片手で抑えながら立ち上がった。

 

 

 まだ足が動いている親友の胸から上を、身体の一番細い部分から生やした、豊満なおっぱいに何かが刺さった上に片方の乳首のない姉がよく見えた。

 

 

「……」

 

 

 少女は思考停止し、全裸で割れ目に指を入れたままお腹を押さえていた手をずらして、棒立ちになった。

 

 

「ほう、あっちの4人は死んだのか。君は私を楽しませてくれたからもうちょっと苦しんでから死んでもらおう」

 

 

 体勢を立て直してから少女の一連の挙動を眺めていたレオンはそう言って、左手に剣を持って立ち上がった。

 

 

「君の探しているものはこれかね」

 

 

 と自分の剣を少女によく見えるように掲げ、剣の先端と根元付近に付いた2つの肉片を真帆王で照らしながら言った。

 

 

 先端には中ほどが抉れた肉片が、根元にはくぎのように先端が尖った形の、どちらもピンク色で小さく血の付いたものが付いていた。

 

 

 少女はそれを見て

 

 

 

 「僕の乳首とクリトリス」

 

 

 と手を伸ばそうとした。

 

 

 レオンは、

 

 

 「今返すよ」

 

 

 と言って、剣を構えて少女に迫ってきた。

 

 

 クーデター派の後方支援部隊は少女を守ろうとレオンに弓や魔法で攻撃を仕掛けるが、レオンは足を止めて結界でそのすべてを防いでから、後方部隊へと無詠唱で50CMほどの長さの氷の槍を100本作って、天井へ放った。

 

 

 氷の槍は後方支援部隊全員の股間と胸に刺さり、10人目として待機しているゴスロリ少女と入り口近くで腰を抜かしている男以外の全員を全滅させた。

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