ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ゴスロリ少女もといゴスロリ女装少年はレオンの動きと7本の陰茎からの射撃に警戒しながら、両手の短剣を仕舞い、自分と少女に貸したマント、周囲の床に付いた血や精液弾等によるドロドロを水魔法を使って洗い流した。
清潔になった片手で出血している玉袋に触れて治療魔法で止血した。
短剣を仕舞ったもう片方の手ですっぽんぽんの外見年齢にしては小さくかわいらしいおちんちんの包皮を捲って、亀頭の根元側にあるくびれまでを露出させた。
その後治療が終わった方の手でくびれより奥の本体と包皮の間に小指の爪を引っ掛け、おちんちんの中でプチプチッと数度音を出した後、6CM程の長さの黒・白・赤・青・緑の5本の紐を引っ張り出した。
5本の紐は、おちんちんのなかでどこかに縫い付けられていたのか、片方の先端には血が付いていた。
彼はそれをおちんちんのくびれから根元方向へとおちんちんを守る皮と本体の間をらせん状に巻いて隠し、包茎にした包皮で隠してこれまでの戦闘をしていた。
彼はそのうちの1本を床に置くと、「召喚」と唱えた。
6㎝程の細い黒紐は、光り輝いた後大木きくなり、全長6MのⅯの長さの黒と緑の鱗を持つ大蛇となった。
「きゃっ」
少女は突然の大蛇の登場で足元に小さな水たまりを作っていた。
「そういえば名前を聞いていなかったね少女ちゃん、その蛇はあたい達の味方だから大丈夫だよ」
「僕はミオだ、かわいらしいおちんちんを持っている女装した君の名前を教えてくれないか」
少女は身体をマントで覆って抱きしめながらも、男装時代の口調を変えずに聞いた。
「あたいはライ」
「ライ、僕の全裸を見たんだからこの戦闘が終わったら一発殴らせてね」
「場内に入ったメンバーのうち、あたい達とそこで腰を抜かしているおっさん以外のメンバーが殺されてクーデターはもう無理だろうから、目の前のこいつを倒してあたいの兄ちゃんと君のお姉ちゃんの仇討ちだけは成功させてから、2人とも生きて帰ってからね」
「うん」
マントの下はすっぽんぽんな男装少年と下半身丸出しの女装少女の会話が途切れたのを確認した黒緑の大蛇は周囲を見渡した後、マントを羽織っている少女の元に行き、少女の身体を守るようにやさしく巻き付いて少女を『王座の間』の正面入口付近にいるミカエルと国王のもとまで避難させ、ミカエルたちに少女を託すように優しく開放した。
突然の大蛇の登場に自身と父を治療魔法で治療していたミカエルは驚くも、大蛇が優しく開放されて床に座り込んでいる全裸をマントで覆っただけの少女を見て、ミカエルは
「大丈夫かい」
と声をかけ着ていた上着を渡した。
少女は
「はい」
と答えて、ミカエルの方を向いてマントを脱ぎ、すっぽんぽんで乳首の欠けたおっぱいと無毛で中央に裂かれた傷跡の残る身体をミカエルと国王の2人に見せた。そして借りた上着を羽織り、慎重さによって余った丈で太ももまでを隠して上着のボタンを閉めた。
少女をミカエルのもとに送り届けた大蛇はライの隣に戻ると、とぐろを巻いてその鎌首をレオンの方に向けた。
レオンはその蛇を見て
「ほう、少女ではなく男だっただけでなく、おちんちんと包皮の間に隠しているとは、大胆だな。まだ隠していたら困るから、君をすっぽんぽんにしてから、そのおちんちんははやくちょん切らないとな」
と驚きながら言った。