ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
8体の股間に刺さった棘は、それぞれの向きを変えながら少年に狙いを定めたままの陰茎と睾丸に刺さった。
1体は少年に向けて射精砲を発射していたが、棘はそれを受け流しながら陰茎の先端、その尿道の中心部に突き刺さった。
棘の太さは丁度それぞれの陰茎内部にある尿道を塞ぐかどうかのぎりぎりの太さになっていて、1体ごとの太さは異なり、同じ太さの物がその体の睾丸にも刺さっていた。
陰茎の先端に刺さった棘は、陰茎の内部にある尿道を突き進み、体内に入った後は尿道から外れて直線に進み、お尻のすぐ上の皮膚を突き破ってその先端を出した。
睾丸に刺さった方は、そのまま睾丸を一直線に進み、中心部を通過して、そのまま貫通した。
どちらも先端が貫通してから10CM程進んだところで棘の成長が止まり、先端が8方向に展開し、容易に抜けないよう花のような楔となった。
1分ほど経つと、棘の刺さった16の睾丸の皮からは無数の棘が頭を出していた。
少年は大蛸の上からそれを見て、痛みが走るのを忘れて、皮のなくなったおちんちんを押さえた。
「痛っ」
少年は涙目になりながらも、レオンが次に何をしてくるのかを警戒し続けた。
すると、1体の陰茎から精液砲が放たれた。中を棘が貫通している陰茎から発射された砲弾は、弾丸が1発だった今までと異なり無数のより小さな弾丸となって発射され、ある一定の距離までは棘に沿って進んだ後、そこから拡散するようにばらけて、蛸と少年を襲った。
蛸は足で弾き、少年はよけようと蛸の頭を移動すると、それを待っていたかのように他の7体からもそれぞれ少年に当たりそうな場所へと弾丸が発射された。
い発い©ツ発は蛸の表面を先程より小さく抉る程度の威力しかなかったが、弾丸の数は先程より数百倍になっていた。
この小さな弾丸の雨に大蛸は、8本それぞれの足で狙っていた8体の射精砲への攻撃を即座に断念し、少年の防衛するために触手を防御に回した、大蛸はハチの巣になった。即座に再生をするもすぐに抉られ、その攻防は長くは続かなかった。
蛸の再生能力も幾度もの数百の弾丸の雨には対抗できず、弾丸によるかすり傷すら負わせず少年を守り切った大蛸は3分程で全身の表面がクリスタルになった後、消滅した。
大蛸の消滅により足場を失った少年は、消える寸前の蛸の足を蹴ってレオンに向かってレオンの右目にた案件が刺さるように向けながら、体当たりするように突撃した。
レオンはそれを待ち構えるかのように左手の剣を構え、少年とレオンが差し違えようとしていた。