ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ミカエルの問いかけで胸を揉むのをやめ、名残惜しそうに上着越しの右おっぱいに片手を当てたまま現実に戻ってきた少女は、消えた大蛇の代わりに出した大蛸へと乗った少年を見ていた。
レオンの方を見ると何か魔法を唱えたようで、8体の死体の陰茎がより長くなっていてぶら下がっている袋から抉り出された2つの白い玉は、少女から見るとよりグロテスクになっているように見えた。
「男の人のおちんちんってあんなに伸びるんですね。僕知りませんでした。」
少女の小さな呟きを聞いていた国王は
「少女よ。あれは異常じゃよ、本来はさっきの大きさまでで限界だし、根元はあんなことにならんのじゃよ。それに裂かれて抉り出されるのはさぞ痛かったじゃろうな」
「そうなのですね国王様」
そう会話しているうちに、より長くなった陰茎の射撃は蛸の上にいた少年を狙い、天井からぶら下がっていたシャンデリアの支柱を半分以上抉ってから、天井に大穴を開けていた。
シャンデリアは残っていた支柱ごとレオンと少年の傍の床に落ち、その破片は「玉座の間」全体を襲った。
ミカエルは自分と国王それに少女と先程自分達を貫いた槍を放った後腰を抜かしたおじさんの前に結界を張り、その破片から守った。
破片はレオンと少年にも降り注いだが、少年を守った大蛸以外はそれぞれ無傷で大蛸もすぐに再生しているようだった。
レオンは少年に向け再強化された射精砲を放ちつつ、少年の兄の死体からぶら下がり、床に刺さっている彼の睾丸を切り取り、少年と自分の間に置いた後、少女の姉達の身体を自分の直ぐ側に移動させていた。
数分後空中に浮いた睾丸から無数の棘が生え、睾丸が破裂したと思ったら、瞬く間に成長し、直径1M程の黒い玉となって自分の姉達がいる場所へと向かっていた。少女の姉達は足を外され股間の中を晒されていた。
少女は棘玉が向かった先にある身体の部位に気付いて、顔を真っ赤にしながらギュッと拳を握った。
少女の予想は当たり、棘玉はまず少女の姉に突き刺さっている姉の親友の女性の股間付近に刺さり、女性の身体を姉に押し込んでから、女性の身体全体を上に向かせ始めた。
弾けてもおかしくないのに、その原型も姿勢も変わらねい姉の下乳に棘が刺さったのが見えてから、2人の股間に棘が入り込むのはすぐだった。
位置的には間違いなくクリトリスにも刺さったと確信した少女は姉とその親友の性器が破壊されるのを見て、無意識に涙を流していた。
ミカエルはそれを見て、
「辛いなら目を瞑りなさい」
と言ったが、少女は
「いえ、彼の戦いを見届けたいです」
と言ってそれを断った。