ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
少年は射精砲の攻撃パターンが散弾になった時点で、自分の召喚した大蛸の再生能力が追い付かなくなり、長くは持たないことを確信しその時にレオンへ突撃できるよう備えていた。
(っ、あたいの手持ちでも強力な2体の切り札がこんなにあっさりとやられるとは)
(まだ切り札は3体いる.あたいの今の魔力量なら蛇と蛸は他との同時償還が出来ないが、あとの3体ならできるからまだ勝機はある)
彼の予想通り、数分耐えたところで、大蛸の身体が消滅の前兆であるクリスタル状になってきた。
彼は急いでレオンに一番近い蛸の足に駆け上がると、消滅する寸前の大蛸の足を蹴り、短剣を構えながら身体を一直線にしてレオンに向かって突撃した。
(ん、剥き身にされたおちんちんへ風が当たって痛いな)
少年は普段より全裸での突撃訓練もやっていたため、おちんちんが抵抗になることもわかっていたので、おちんちんを股の間に挟み、玉袋と中の睾丸をお尻側へ逃がすようにして突撃していた。
蛸の足を蹴って飛び出した少年とレオンが接触するまであと5秒ほどになった時、少年はお尻側に強い
衝撃を受けた。
少年は強い衝撃のあと、お尻を抉られる鋭い痛みと熱感覚を感じた後、パンという大きな音を聞いた。
少年がその音を聞いた後、股間にお尻への痛みより強い痛みを感じ、思わず股を開いてしまった。お尻側から彼の身体に沿うようにして、槍が通過していった。
少年は左手に握っていた3本の紐が砂になるのを感じ、右の睾丸が失われたことを感じた。
続いて右の睾丸に喪失感を感じた少年が股間をちらっと見ると、股を開いたことにより前へおへそにくっつきそうになるように垂れ下がったおちんちんの中程が半分近く抉れて、その横を槍が通過しているのが見えた。
少年は槍が自分の股間を通過しているのを確信した。
彼の身体は槍が貫通したことにより落下する位置が目標からズレていたが、痛みで意識を失いそうになりなからも少年は自分の股間から出て真横に突き出している槍の落下位置を推測し、レオンに刺さるのを確信した少年は身体の姿勢をそのままにした。
その時、前に垂れ下がる既に半ばから千切れかけているおちんちんに右方向からさらなる衝撃が数回走り、おへそに触れていたおちんちんの先端の感覚が離れてなくなっていき、身体の軌道がずれたのが分かった。
少年は意識を飛ばさないようで歯を食いしばりながらも落下を続け、レオンに短剣が少しでも当たるように操作し、そのままレオンと衝突した。
少年は自分の短剣がレオンの顔に当たるのと、右足のつま先に金属が触れたことを感じた後、意識を手放した。