ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
大型連休の初日、2人の両親は仕事だった。
アレンは街の服屋の店主、マリアは教会で医師として働いていた。
2人の朝昼晩御飯を置いてそれぞれ日が昇る前の朝5時にマリア、アレンの順で出勤していった。
2人はアレンが出勤する音を布団の中で聞いたあと、ひっそりと動き出した。
2人で布団から出て、朝食を食べてから昼食と夕食をお弁当箱に詰め替え、パジャマからTシャツと半ズボンへ着替えようとしてパンツ1枚になった時、レンがふとその手を止めた。
「ツバサ、どうせ『秘密の場所』ではすっぽんぽんで過ごすのなら、家から近いし岩場まですっぽんぽんで行かない?」
「えっ、一応道路も渡るけど良いのかな」
「今から行けばまだ暗いからバレないよ。帰りも暗くなってから帰ろうよ」
ツバサの好奇心が擽られた。
「わかったよ。やろう」
2人は残っていた下着を脱いですっぽんぽんになり、階段を下りて脱衣室の洗濯機に脱いだものをすべて放り込んだ。
洗濯機が終わるのを裸でテレビゲームをしながら待ち、そのまま2人で庭に出てパジャマとパンツを干した。
戸締まりをしてから、弁当箱と水問を肩から掛けて、靴も履かずに家の鍵を締めた。
「えへっ。乳首に当たる風が冷たいね」
「そうだね。揺れる水問がおちんちんに当たってむず痒いよ」
2人は家の前の道に誰もいないことを確認し、急いで家から出て車道を渡り、砂浜の車道から毛気になっている場所へと繰り出した。
砂浜からいつもの岩場まではいつもの2人の足ならば3分とすぐだが、素肌に掛けた水問がずり落ちないよう気を付けて歩いたため、いつもよりは時間が掛かった。
幸い車道から見えにくい場所を通ったため、1羽の銀翼の野鳥以外誰にも見られずに、いつもの岩場に到着した。
いつもの岩場に着いた2人は、水筒とお弁当箱を岩の上に置いてから、岩肌に2人で乳首と股間を岩に当て、扉への道となる『岩の道』への入口を開いた。
水筒とお弁当箱を持って、夜明けと同時に入口と『岩の道』を通り、岩扉の中へ入る時、2人は退出用のタイマーを13時間と設定してから『秘密の場所』へ入った。
『秘密の場所』では何をやっていたかというと。
浅瀬での水遊びと軽い水泳。
全身砂まみれになっての砂・泥遊び、乳首・手足の指や腕果てはおちんちんも使って大小様々なサイズの穴を開けて作った水路付きの大きな砂のお城も制作。
砂浜での昼御飯。
疲れ果ててからの砂にまみれてのいろいろな体勢でのお昼寝。
お互いを岩に埋め合う(乳首と縦すじと おちんちんは露出)。
2人とも砂に埋まっての砂風呂。
等をして遊んだ。
お互いの砂の埋め合いで乳首やおちんちんの側を蟹が通るというちょっとした恐怖も味わい、2人は砂の上におしっこを漏らしたりもした。
ちなみにこの場所での排泄は海ですればすぐに魚が食べてくれるのできれいである。(油断すると発射口の汚れを落とそうとしてくるが)
早めの夕食を終え日が落ちる寸前、すでにおちんちんや縦すじの表面などを含めて全身真っ黒に焼けていた2人は波がくる寸前の砂浜で向かい合った。
2人は取っ組み合いをはじめ、お互いの顔や足の裏を含めた全身に砂と浅瀬の泥を塗り合い、それぞれを入念に茶色に染め上げ、泥だらけにした。
『ツバサ行くわよ』
『うん』
レンはツバサのおちんちんを握ってから、2人で海へと駆け出した。
途中、波に足を取られながらも、一気に顔が浸かる位まで進み、レンは砂浜の方すなわちツバサの方に向いた。
ツバサはレンにおちんちんを掴まれた状態のままバタ足で泳ぎ始め、レンを牽引して浅瀬に向かった。
無事にお腹が海底につく程深さの浅瀬に来たツバサは、おちんちんを握られたまま、今度は沖へと泳ぐ姉に引っ張られて、海の中に倒れた。
なおも沖へ行こうとする姉に対抗するかのように立ち上がっておちんちんを引っ張られながら砂浜へと歩き、おちんちんを握ったままのレン最初は引きずられたものの立ち上がってそれに続き、2人はおちんちんでつながったまま砂浜に着いた。
2人はもう一度海に入り、髪の毛やお尻の穴も含めて身体中の砂を落とした。
『(楽しかったね)』と言って、水筒とお弁当箱を持ってから、岩扉を潜った。
岩扉をくぐった瞬間、洞窟の外から。
『ザー……、ゴロゴロ』
土砂降りの雨と激しい雷の音が聞こえていた。
『(あっ、傘ないや)』
どちらからともなく呟いた。
元の世界は雷雨だった。