ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
特設手術室では、ミカエルによって施術と刻印を終えた8人に以下のように名前を付けられた。
4 2女 赤 火 出生時 女 施術後 男
ツバサ
2 2男 青 水 出生時 男 施術後 女
レン
1 1女 緑 風 出生時 女 施術後 男
リン
3 1男 黄 土 出生時 男 施術後 女
ネル
6 4女 白 光 出生時 女 施術後 男
ゼィム
8 4男 黒 闇 出生時 男 施術後 女
レニフ
5 3女 銀 時空 出生時 女 施術後 男
シャルル
7 3男 金 結界 出生時 男 施術後 女
クリス
名付けられた8人は素っ裸のまま1人ずつが生まれた順に母であるラルフのおっぱいと両手で抱かれたあと、そのまま男女2人ずつ布に包まれて、手術台に寝かせられた。
「皆可愛いわね。早くミカエルにも抱かせたいわ」
「そうですねラルフ様、」
アレンは『玉座の間』に行ったまま戻らないミカエルを思った。
ちょうどその時、手術室の外にいたマリアが、特設手術室へと入ってきた。
「ラルフ、今ここは男子禁制よ」
アレンが窘めると、
「何が男子禁制だアレン。赤ちゃんの半分におちんちんのついた男の子もいるじゃないか。って、それどころじゃない。」
「あかちゃんのおちんちんとあんたの2Mの巨体の丸太サイズのおちんちんを一緒にすんなよマリア」
アレンの発言に3組目の男女を布でくるもうとしていた女性副司教と8人目を抱き終え再び横になったラルフが、
「え、なんでアレンがマリアのおちんちんのサイズを知っているの」
「マリアとアレンってやっぱり生前のシャリネちゃんが言っていた通りの関係だったのね」
と同時に突っ込みを入れた。
マリアはそれをスルーし、
「ミカエルと一緒に行かせた王国軍の偵察部隊から通信が入った。「玉座の間」は今、クーデターの巻き添えになって犠牲となった今日の謁見者や兵士の死体の山で血の海らしい。そしてクーデター派と手を組んでいた宰相を裏で操っていたレオンが裏切って、国を乗っ取る気らしい」
それを聞いたラルフは横になったまま、
「え、レオン義兄様が、ミカエル様や国王陛下は無事なの」
ラルフの問いかけにマリアは続けた、
「うちの直属の部下は『玉座の間』にまだ入れていないので詳しくはわかりせんが、入り口付近の廊下へ漏れ聞こえる音声だと、まだ大きなケガを負っていないようです」
マリアの報告を聞いたアレンとラルフは、
「「マリア、今すぐ『玉座の間』へ向かってくれ(ください)」
マリアは2人の命令を聞いて特設手術室を飛び出そうとした。
アレンはそんなマリアの背中に向けて、
「間にかあった時の民に通信機はオンにしておいてね。あと、今日生きて帰ったら話があるわ」
と声をかけた。アリアは
「わかりました」
と背中越しに言ってから特設手術室を出て、『玉座の間』へと走り始めた。