ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
決意を固め、レオンへと走り出したミカエルは右手に持った剣を構えながら、レオンへと迫った。
ミカエルはすぐにレオンへと肉薄すると、レオンの頭に向かって剣を振り上げた。
レオンはそれに対抗するように、先程まで女の子の乳首に当てていた剣で防ぎ、少年の乳首に当てていた氷の槍でミカエルの腹を刺そうとした。
ミカエルはそれに対して片手に出現させた氷の剣を当てて対応し、倒れている少年の周囲を氷の壁で覆い、少女を貫く蔦㋾囲うように50㎝程の高さの雪の塊を出した。
魔力の流れで擦れを感じていたレオンは
「ミカエル、それでどうやって2人を助けるのかな」
と言ってから、少女へと向けた蔦が出ている種に魔力を与えた。
種は地下ではなく地上と空中へと蔦を生やした。
地上へ生やした蔦は、レオンによって氷の壁に囲われる寸前だった少年の足元へと伸び、おちんちんの手前で枝分かれして彼の手首と足首を貫いて床に突き刺さって固定した後、おちんちんを軽く縛ってからその先端にある尿道口へとその先端を突き刺した。
地下に生やした蔦は、天井へ磔にされている少女の手首と足首に刺さった後、天井に突き刺さった。
そして蔦は床下からレオンへと迫っていた。
ミカエルは剣でレオンと斬り合いながら、蔦が2人に向かった時点で、自分にも来ると踏んて、足元に半径50CMの範囲に頭へ向けて円錐状の結界を張った。
ミカエルの予想は的中しており、蔦は結界に何度か弾かれた後、結界の外側ギリギリの位置から数十本の黒い蔦が床材をまき散らしながら襲いかかってきた.。
ミカエルはそれを先程張った結界で弾きつつ。レオンへの攻勢を強めた。
レオンは音でミカエルの剣を見切り応戦しつつ、蔦に少年と少女への拘束を強めさせた。
2人の斬り合いが始まり3分で2人は魔法で出していた槍と剣をそれぞれ手放し、剣1本ずつでの戦いとなっていた。
2分ほどでミカエルを襲っていた蔦は消え、5分ほど経った頃、ミカエルとレオン双方から汗が滴り始め、ミカエルは槍で刺された胸を、レオンは折れた右肩を上げて時折右目をそれぞれ抑えながら、戦い始めていた。
「ふっ、ミカエル胸が痛むのか」
「それはおまえの右目もだろう。いい加減2人を解放したらどうなんだ」
「少なくともお前と父上が命を散らすまではまではしないさ」
そんな時、ミカエルとレオン双方の足に突然強い痛みが走り、右足を動かせなくなった。
ミカエルが右足を見ると、何か黒く尖ったものが足首を貫通していた。
「これは」
ミカエルは迫って来ていたレオンの剣を弾くと、自分を刺している物の先にある物を見た。