※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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169 卵だったもの4 ノヴァ3

 今回はグロ多めです。

 

 

 ノヴァは、先程自分の手で切断したおちんちんとクリトリスのそれぞれの先端を核の外に見える卵巣へと向けた。

 

 

 卵巣は数百万にも及ぶ2人分の精子の突入に終わりが見えてきており、その全体は内部にいた卵細胞と受精して斉唱しようとして失敗し爆散した際に出来た穴を増やしその穴同士がくっつきながらもいまだその形を保ち続けていた。

 

 

 彼女は、自分が飛ばされてきたときの記憶を辿り、その際に使われた結界魔法で手に持っていたおちんちんとクリトリスを保護すると、自分がいる卵の核の外にある卵巣へ向かってそれを射出した。

 

 

 ノヴァが腕を振りかぶり、それらを射出した。

 

 

 

 

 突然、ノヴァの立っていた床が激しく揺れ、右側頭部付近の頭頂部に強い衝撃を受けた。

 

 

 衝撃で脳を揺さぶられながら直後にパンと何かが弾ける音を頭蓋内から聞いた後右の視界を失い、口の中に何かが通り抜ける感覚を覚えた後、口から大量の血を吐き出した。

 

 

 何かが自分の体内通り抜ける感覚は彼女に全身を頭の上から足の先まで感じた後、身体の熱さと鋭い痛みで意識を飛ばしそうになった。

 

 

 彼女は強い意志と胴体にある脳をフル回転させで意識の喪失を免れることが出来たが、身体から大量の血が失われ血圧が急低下していくのを感じていた。

 

 

 「がはっ、何が起こったのかしらね。流石におちんちん切り取った時より痛いわね」

 

 

 酷い頭痛と強すぎる痛みそれに大量の血を口から吐き出しながらも、すぐに思考を身体の脳に切り替えて冷静になった彼女は見える方の左の視界で自分の身体を見下ろすと、ノヴァの全身を頭の上から足の先まで銀色の何かが貫通しているようだった。

 

 

 彼女の身体を貫通した銀色の何かは彼女の入っている核ごと、彼女の右側頭部付近の頭頂部から右目を破裂させながら貫いていき、左のおちんちんと正面のおちんちんを斜めに切断し、膝より下の左足の半分を斜めに通過しながら、彼女の立っている核内の床へと突き刺さっていた。

 

 

 彼女の身体はメスに付いた彼女自身の血液でメスにくっつく形で左右どちらもが奇跡的にもそのままの位置で自立しており、斜めに切り裂かれた彼女のおちんちんは床に落ちかけていた。

 

 

 彼女の投げたおちんちんとクリトリスは核の揺れによって目標が大きくずれ、核内の壁際の床に突き刺さっていた。

 

 

 外界と完全に隔絶されていた卵の核の中にいた彼女にはわからないことだが、この時外では以下の事態が起きていた。

 

 

 彼女が入っていた卵巣が埋め込まれた睾丸をクーデター派の女医の持っていたメスで切除しようとして、睾丸の持ち主である副代表の隣にいた男が暴走し、彼を治療しようとしていた女医に重傷を負わせたのだった。

 

 

 女医が持っていたメスは女医の手を離れ、暴走状態の男の玉袋を床へと真上から垂直に貫通し、床に突き刺さっていた。

 

 

 卵の核と中にいたノヴァの全身を貫いたのはその時に貫通したメスだったのだ。

 

 

 メスは睾丸やその中に埋め込まれた卵巣を切断するには細すぎたが、卵巣の下にあった卵の核とその中のノヴァを両断にするには大きすぎるサイズだった。

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