ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
岩扉から元の世界に戻って来た2人、岩の外は雷雨だった。
2人は外の雨音と雷の音を聞きながら『岩の道』を入口へと向かった。
幸い『岩の道』の入口は閉じていたので雨は入ってきていなかった。
『ザー、ゴロゴロ、ビカッ』
『(どうしよう)』
『どうせ濡れているならこのまま帰ろうよ』
レンがそう言って入口を開けて外へ出ようとした瞬間、近くの岩に雷が落ちた。
『ドカン』
『(キャ〜)』
2人はお互いに抱きついた。
待っている間には、2人で言い訳を考えながら、たまに体育すわりの横からお互いの乳首やおちんちんと金玉袋、縦すじを指で突っつきあっ足り、つまんだりしていた。
暫く体育すわりをして待っていたら、雷が収まってきた。
「雨に濡れて良いから今帰ろうよ。ツバサ」
「うん、レン姉」
2人は外への道を開き、中に入ってくる雨水で足を濡らしながら、岩の外へ出た。
「ザー」
2人は一瞬でずぶ濡れになり、肩から掛けていた水筒とお弁当箱も砂の上へと落ちた。
お互いの乳首と縦すじ、おちんちんには容赦なく雨が打ち付けた。
「(痛いっ)」
2人はすぐに岩の中に引き返し入口を閉めようとしたが、入ってくる雨水に流され、岩扉の前まで一気に流された。
2人は雨水を飲まず、『岩の道』で身体もぶつけなかったが、『岩の道』の入口が閉じたとき、流入した雨水は岩扉の前で座った時の胸の高さになっていた。
2人は扉を背に立ちながら待つことにした。
その頃、アレンとマリアは急な雷雨に2人を心配し、急いで帰宅していた。
『いない(わ)』
2人が揃って帰宅したとき、双子は家におらず、干したまま雨でびしょ濡れになった下着とパジャマはあるが、着替えた形跡だけでなく靴も家の中にそのまま置いてあった。
「すっぽんぽんで靴も履かずにどこへ行ったのかしらねあの2人は」
「そういえば、去年の夏に教会のラルフ司教が、2人が岩場のあの封印を解いたと言っていたな。だとしたら雨宿りはできているかもしれない。行こうマリア」
「わかったわ」
アレンが風呂のお湯を魔法で沸かしている間に、双子の部屋のベッドメイキングと温かい食事の用意をしていたマリアは、急いで家を出て、雷雨の中2人のいるであろうと推測した岩場へ向かった。
2人は岩場で双子の水筒と砂と雨でドロドロになったお弁当箱を見つけた。
「ここね。レン、ツバサ開けなさい」
マリアが岩を叩きながら言ったが、2人が最奥にある岩扉の前にいたのと雨音でかき消されているのか聞こえていないようだった。
「仕方ないわね。アレンやるわよ」
「わかったよマリア」
アレンとマリアは着ていた衣服を風魔法で切り裂き土砂降りの中素っ裸になると、2人祖も豊満なおっぱいと筋肉質な胸板の頂にある乳首で岩に触れながら、「(開門)」と唱えた。
岩は開かなかった。
「やっぱり元の姿じゃないとダメか」
「アレン、本当の姿を2人に見せるしかないのね」
全裸で向き合った2人はお互いの胸の谷間に手を翳し、
「(解呪)」
と言った。すると、2人の身体に変化が起こった。
アレンは、身体が縮んで140cm程になった。
喉仏とおちんちん、玉袋が消え、がっちりしていた胸が平坦になり、若干の腰のくびれと、お尻の巨大化起こったあと股間が女性器になって短いクリトリスが生え、背中から銀色の1対翼を生やした。
マリアの方は、身長が2mになった。
豊満だった胸が筋肉に変わり、腰のくびれが消え、女性器が消えた代わりにおちんちんと玉袋、喉仏が誕生していた。
女性化して天使となったアレンが拳を岩にぶつけ、
「早く開けんかい。レン、ツバサ」
と言うと、マリアは「今開けますよ。待っていてね」
と優しくしかし岩を通して聞こえるように大声で吠えた。
その声は扉の前で立ち続け、寒さで震えていた双子にも届き、双子の身体にも変化があった。
レンの縦すじがおへそ側に上がり、お尻との間におちんちんと玉袋が生え、ツバサのおちんちんと玉袋がお尻側に下がって、縦すじか出来ていた。
「(お母さんの声だ)」
「もうちょっとで助けがくるから抱き合って温まろうよレン姉」
「うん、でも私にもおちんちんがあるなんて変な気持ち」
と双子がお互いの乳首と縦すじ、おちんちんの3点を当て合いながら抱き合って温めあう原動力にもなっていた。
それぞれの本当の姿になった夫婦は、再度乳首で岩に触れながら、「(開門)」と唱えた。
すると『岩の道』への入口が開いた。
マリアは魔法で土嚢等を作り、これ以上の雨水の侵入を防いだ。
アレンが半分近く雨水に浸かっている『岩の道』を飛びながら進み岩扉のある広間に着くと、レンとツバサの双子が、「(おとうさ~ん。あれ、お父さんが女の子になった?でもおっぱいがない)」と言いつつ、寒さで抱き合ったまま、ガタガタ震えていた。
「お、無事だったか。良かったな」
アレンは2人を抱き合ったまま、風で浮かせて入口まで運んだ。
「マリア頼む」
「はーいアレンちゃん」
大男になったマリアは、裸で抱き合ったままの双子のうち、ツバサの腰に手を回し、先っぽがくっついている2人のおちんちんを小指の先を使い器用に支えながらヒョイと持ち上げると、肩に座らせた。
そう、双子は両親が性転換した魔法で、ふたなり化していた。
「急いで帰るよ。アレンちゃん」
「はいよ」
アレンは雷雨の中、雨雲へと飛び立ち家までの最短ルートの雨雲を風で散らすと、マリアの双子のいない方の肩に座った。
それが合図とばかりに、マリアは自身に身体強化魔法を掛けて、その巨体とおちんちんを揺らし、家の玄関前まで走った。
双子は舌を噛まないようにするだけで精一杯で、時々見える太い棒がおちんちんだと気付かないふりをしていた。
玄関前に着いたすっぽんぽんの一家は、急いで浴室へ向かった。
アレンちゃんが天井に足をつけながら、マリアのおちんちんを咥え、マリアは天井から垂れ下がるアレンちゃんが生やしたおちんちんを咥えて、胸だけを豊満なおっぱいに戻して準備を整った。
抱きあってちんちんと乳首をくっつけたままの双子を、風魔法を使いマリアとアレンちゃんのベンチの上にまたがらせ、双子のおちんちんをベンチの上に乗せてから、双子の身体の密着を優しく離した。
アレンは自分の全身と平坦な胸を使いツバサを洗い、マリアは繊細な手付きと乳首から生えた触手で丁寧にレンを洗った。
双子の身体を洗って、双子が時々お互いのおちんちんや縦すじを触りながら浴槽で温まっいる間に、アレンとマリアはお互いを全身を使って洗い合っていた。
お風呂を出たあと、アレンちゃんが火魔法と風魔法を使って4人の身体を良く乾かした。
4人はすっぽんぽんのまま温かいものを軽く食べて、双子はパジャマを着てそのままベッドに倒れこんだ。
久しぶりに元の姿になった親2人は「マリアくん」「アレンちゃん」と呼び合い、晩酌のあと、朝までハッスルした。
翌年、一家には4月1日に双子の兄妹が2組生まれた。
翌日から3日間、双子は発熱し、それぞれの前世に思い出した。