※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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171 卵だったもの6 ノヴァ5

 全身に雷魔法を放ち、呼吸と神経伝達を復旧させたノヴァは自分が生き残る方法を、損傷のなかった右前立腺と子宮の間の空間にある脳から生存に必要な命令を集約させて考え始めた。

 

 

(次にここの中に大揺れがあるか、この大きな物が抜けた瞬間、私の身体は分断されて死ぬわね)

 

 

(まずは生存のために各部を再生していかなきゃ)

 

 

(と言っても心臓と脳の2/3が両断されているからまずはそこからね)

 

 

 ノヴァは無事な左目で自分の身体を見下ろし、何か使えないかと考えた。ノヴァの目には斜めに削がれて、斬られた部位が核の中で浮いている萎えかけのおちんちんが目に入った。

 

 

(おちんちんを伸ばして大動脈を通せば生存の礎に出来るわね)

 

 

 ノヴァは唯一切断されていない右おちんちんの先を伸ばして、切断されたおちんちん2本のうち、亀頭部の切断だけで済んだ左おちんちんの先端に差し込んだ。

 

 

 右おちんちんは左おちんちんの残っている雁首を裂きながら尿道を押し広げるように侵入した。

 

 

 ノヴァはそれを痛みに耐えながら行うと、左右のおちんちん内の尿道を裂き、中の動脈同士を繋いで魔法の糸で抱合した。

 

 

 それにより奇跡的に損傷のなかった左の心臓からおちんちんを通して切断された右半身への血液循環路が確保された。

 

 

 右胴体の脳に血が巡り始めたのを感じたノヴァは、右胴体内の脳と左胴体内の左心臓を結界で保護し、残りの中心おちんちんの先端を身体の下側にある分断されている左足の右半分へと伸ばした。

 

 

  ノヴァは触れた感覚でおちんちんが左足の右半分の膝の後側へ達したのを確認すると。斜めに斬られたおちんちんの先端から頭を出す尿道の先端部を突き刺し、足の大動脈と繋いだ。

 

 

 ノヴァはおちんちん内の動脈を尿道内に出して足の動脈と繋ぎ、血液の通り道を確保した。

 

 

(ふぅ、とりあえず血液は繋いだわ、このままだと血が身体の断面から滲み出るから、身体と刺さっている物の間に壁つくらなきゃ)

 

 

 

 ノヴァは全身に治療魔法を使い、分断されている身体ごとに肉体と大きな物と接している箇所に薄い膜と皮膚を作り出し血液の流出と分断されている臓器のこれ以上の損傷を防いた。

 

 

 同時に動脈と同じように静脈同士もおちんちん内で繋いで、隙間が出ないよう抱合した。

 

 

 肉体と大きな物の間に壁が出来たことを感触で確認すると、3本のおちんちん内の動脈と静脈を体内の大動脈・大静脈並みの太さに拡げた。

 

 

 おちんちん内の動脈と静脈の拡張により海綿体が破損したが、生存を優先し、気にしなかった。

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