ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
今後の方針を決めたリンとネルは、砂浜に寝転がったままうとうとし始めた。
「砂がふかふかで気持ち良いね」
推定地底湖の天井を見ながらネルは呟くと、同じく天井の岩を見たままのリンが、
「こんなふかふかなところで寝るの、タワーにいた時以来だね」
と返した。
2人はそのまま蓋負荷の砂のベッドの上で、ぐっすりと眠りについた。
2人が湖から出た後彼らの尿道に入ったあの魚は、2人の膀胱の中で腎臓から尿になる材料を餌として、2人が寝ている間も少しずつ大きくなっていた。
リンとネルの2人は数時間ほどぐっすり砂浜で熟睡した後、砂の上から起き上がった。
「おはようリン」
「おはようネル。よく寝たわね」
「そうだね」
その時二人のお腹がぐぅーと音を立てた。
「お腹すいたね」
「そうだね。湖に泳いでいた魚は小さすぎて僕らのお腹を満たそうとすれば絶滅させかねないし、いつものように僕の指食べる」
「そうね。じゃあそうさせてもらうわ。ネル今日は左手だったわね」
リンはそう言うと、ネルの方に左手を向けてから、ネルが向けてきたネルの左手の親指に噛みつくと、バリバリと骨ごと食べ始めた。
ネルはリンが自分の指を食べ始めた姿を見てから、差し出されたリンの左手をリンと同じように親指から食べ始めた。
2人はそれぞれお互いの左手を親指から順に指を1本ずつ食べ終えるごとに止血しながらた食べ続けていき、最終的にお互いの左手にある5本の指を食べ終えた。
10分ほど無流でお互いの指を食べ続けてほぼ同時に2人の左手の全ての指が無くなったところで、2人はタワーから出てお互いを食べ始めるようになってから自然に使えるようになっていた回復魔法を指のなくなった手のひらに使い、それぞれの指をごく自然に再生させた。
ネルの左手の指を再生させたばかりの口を真っ赤に染めたリンはネルに
「今日は何回にする。私は3回ね」
「僕も3回かな」
同じく口元を真っ赤に染めたネルが答えると、リンは再生したばかりのネルの左小指に噛みついた。
リンがネルの噛みついたのとほぼ同時に、ネルもリンの左手小指に噛みつくと、肉を削るようにして指を食べ始めた。
1分もたたないうちに2人の左手小指は骨だけとなったが、本来なら大量に出血するはずの掌から伸びた骨の周りの穴から出血は、最初からそこに指などなかったかのように止まっていた。
2人はそのままお互いの左手の指を5本とも食べ尽くしては、回復魔法で再生を3回繰り返した。
3回目に指を食べ尽くした後、全ての指を再生し終えてから、2人は同時に口元の血を自分の腕で拭った。
「「ご馳走様」」