ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
しばらく泣いていたリンが泣き止ん出から砂浜に座り込んだのを見計らい、ネルはリンがしたように急に立ち上がった。
ネルは立ち上がる際、横に置いていた右足を、スッと横薙ぎするように自分の作った砂山にぶつけた。
砂山は中腹に足が当たった箇所から山の上下を分断するように裂けていった。
ネルは横薙ぎした右足を足を湖側から自分の方へ引き寄せるようにして動かし、砂山を縦に割ったあと、元の場所でぴたりと直立してみせた。
砂山の中腹を貫通する横薙ぎのあと、念を押して砂山を縦で分断するように蹴りを入れられたネルの砂山は脆かった。
ネルが直立した後しばらくして、頂上付近に砂が流れ込むようにして崩落し、小さな2つの砂山となってしまった。
ネルの突然の行動に驚き、泣き止んだあとの顔を上げていたリンは、泣き晴らした顔で直立状態のネルの顔を見つめた。
「ネル急にどうしたの」
「リンが砂山を崩したのなら、僕も崩そうかなと思ってね。もうちょっと待っていて、2人で大きいの作ろうよ」
ネルがそう言うと、リンは、
「うん」
と頷いた。
リンとの会話を終えたネルはそのまま湖の方へと歩き始めて、今出来上がった小さな砂山2つを崩しながら、リンが先程崩ししまって小さな丘となっていた場所の上を踏み固めるように歩きまわった。
十分に踏み固めて平坦に見えるようになったと判断した後、座り込んでいるリンの傍に行くと、リンの手を掴んでから湖への方と足を向け、走り出した。
座り込んだままのリンは自分の手を掴んで走り出したネルに、引きずられる形となり、とっさに両足を上げていたためおちんちんとお尻の跡だけを砂浜に残しながら湖の方へと進んだ。
「キャー、おちんちんとお尻が擦れて熱い。ネル止まって~」
リンんはお尻とおちんちんの先端が発する摩擦熱にリンが悶絶しながらネルに止まるよう言うが、ネルは無視して走り続け湖の中に足を入れた。
ネルはそのまま浅瀬を走り、砂と接触していたリンのおちんちんの先端とお尻が湖の中に入り、彼女の腰が完全に水に浸かったところで、彼は止まった。
リンは水中から立ち上がると、即座に両手で擦れてまだ熱を持っていたお尻とおちんちんの先端に触れた。
「ひゃっ、どっちもヒリヒリする」
リンが首を曲げておちんちんを見ると、その先端は砂との摩擦で擦れて、真っ赤になっていた。
「おちんちんの先端が擦れて真っ赤だわ。この分ならお尻もそうなっているわね」
リンは自分のおちんちんとお尻の擦り傷の原因であり、未だ自分に背を向けたままのネルを睨んだ。