ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
双子への罰の宣告と提案を終えて、双子がお風呂に向かうのを見送った後、自分の目の前でうなだれるアレンちゃんㇸとターゲットは移った。
マリアはトップレス状態で乳首を体温計で挟んだままのアレンちゃんが腰に巻いていたタオルを一瞬ではぎ取った。
アレンちゃんのタオルの下に縦すじが見えた瞬間、マリアお母さんにスイッチが入った。
「アレンちゃん」
マリアは静かにアレンの名前を呼んだ。
「はいっ」
「なんでレンたちの前でおっぱい丸出しだったのかしら」
「それは服を着ると翼がきつくて」
「本当に?じゃあなんで私は今貴女の縦すじを見ているのかしら」
「それはマリアが私の巻いていたタオルを取ったからでは?」
「パンツはどうしたのかしらね」
「昔履いていたのを履いたらきつかったから、短時間だし、履かなくてもと良いかなと」
「街一番、もとい周辺国一番の服飾技術を持つ貴女がなぜ作らないのかしら」
「そういえば、去年の夏、近所の砂浜にある公園の噴水で街の子供たちに交じって全裸で遊ぶ謎の男の子と女の子がいたそうよ」
マリアは笑顔で聞いた。そして、髪の毛から触手を3本伸ばし、アレンちゃんの股間と乳首に巻きつけてから、頭以外の全身を一瞬です巻きにしてしまった。
「ごめんなさいマリアさん」
「一晩それを着て過ごしてね。あ、レンとツバサにはばれたらダメだから、私たちの寝室へ行きましょうね」
マリアは自室で寝なおす前に双子が無事にお風呂から出るかが新倍になり、す巻きのアレンちゃんを引きずりながら、双子の部屋を出て1階のリビングへ向かった。
脱衣所に着いたレンとツバサはパジャマと下着を脱いで洗濯機に魔力を注入して回すと、浴室へ入った。
洗い場でレンはツバサのおちんちんをつまみ、ツバサはレンの右乳首をつまみながら言った。
「夢のことは2人には内緒だよレン」
「うん、ツバサわかったよ」
2人は仲良く身体を洗い合ってから、3日振りの湯船に浸かり、よく温まってからお風呂を出て、アレンちゃん特製の新作パジャマを着た。
ちょうどリビングでお茶を飲んでいたマリアお母さんに「(おやすみなさい)」と言った後、2人の寝室で朝まで眠った。
双子の「(おやすみなさい)」は、身体をコの字にしマリアお母さんの椅子になっていたアレンちゃんも聞いていたが、幸い双子には低めの棚が遮蔽物となり見えていなかった。
「あいつら、何か気付いたな」
「そのようね」
「あのことはいつ話そうか」
「私たちのどちらか、もしくはラルフ司教、ミハエル先生に死が訪れたら、封印を解くという約束だったでしょアレンちゃん」
「そうだったな。だが、あいつらが自分でたどり着いたときは……」
「その時は仕方ないわ。どちらにせよあそこは2人の年齢と経験に応じて解放されていくようだから、あと3ヶ月で第1段階になるね」
「さぁ、僕たちも寝ようか」
「アレンちゃんそう言って逃げようとしても無駄よ。今夜は覚悟してね」
「はい。マリアさん」
双子が寝入ってから30分後、マリアはアレンを引きずって2人の寝室へ行き、アレンちゃんはずっとす巻きのまま、2人は朝まで徹夜した。
翌朝、目の下にクマを作って男に戻っていたアレンが見立てていた通り、レンとツバサは完全に回復し、元気に学校へと登校していった。
これが今から3ヶ月前、大型連休での出来事である。