ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
見つめ合い始めた2人は、すぐにもう1度水中に潜り湖底を蹴りつけ、まだ子供で膨らみの全くない乳輪より上の上半身を水面へと出した。
そして。水中で浮きながら、両腕を伸ばしてお互いの掌を合わせ、そのまま真顔でお互いの目を見つめ始めた。
リンとネルの水面に出している部分の水滴が乾ききった頃、沈黙に耐えきれなくなったリンは水中へと両手を入れると水中から両手を勢いよく出してネルの方へ向け、ネルの顔へと水を掛けた。
「バシャッ」と言う音とともに、ネルの髪から水がポタポタと滴り落ちた。
「何するんだよリン」
と顔に掛かった水をブルブルッと首を振って少し落としてから、前髪が顔に張り付いたネルが抗議すると、
「これは私を引きずっておちんちんとお尻に擦り傷を負わせた罰よ。次は水中で土下座をして酸欠で心配させた罰を覚悟して受けなさい。ネル」
と言ってニヤリと笑ってから、リンは水中に両手を沈めてからさっと水面へ両手を出し、ネルの顔へ再び水を掛けた。
ネルは最初に2度は顔に水を掛けられるのを黙って受け入れた彼の顔からは水が滴っていた。
リンが3度目にネルの顔に水を掛けた時、ネルは動いた。いつの間にか水中の手の位置をリンのすぐそばにしていたネルは、水をすくい上げるようにしながら両手を勢いよく水面に出し、お仕返しとばかりにリンの顔へと水をかけた。
「バシャッー」
「キャー」
反撃を予想していなかったリンの顔には派手に水が掛かり、彼女の前髪も額に張り付いた。
「ネル、そこは反撃しないでよ」
そう言いながらもリンは笑いながら両手を水中から出し伸ばしたまま、素早くぐるりとその場で1周して、身体を回転させたときの水しぶきをネルへと掛けた。
リンのその攻撃は想定していなかったネルは頭の上から「ザバッ」と水を被り、ずぶ濡れになった。
「やったなリン」
そう言いながら、ネルも笑って、頭から水中に潜ると、水中で逆立ちをして、
「バシャバシャ」
と足を動かして、リンの方へ水しぶきを掛けた。
「キャー」
リンもこれにはたまらず水しぶきから、顔を腕でかばった。
それからは2人はお互いに足や腕を駆使して、様々な方法でお互いの顔へと水を掛けあ合い、15分が経った頃、
「ネル、そろそろやめない」
さすがに意気が上がってきたのか肩で息をしていたリンがネルに問うと、
「そうだねリン。ぼくおしっこ出そう」
と了承すると、
「ネル、奇遇ね私よ」
と同じく肩で息をしながらリンは言った。
「じゃぁ最後のするよ」
「うん」
2人は同時に水中へ潜って固定を力強く蹴って浮上し、股間がお互いのいる方向に向くよう身体の位置を調節し、水面から出ると同時に、
「「「ジャー」」」
とお互いの身体へ向けて同時に放尿した。