ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ゼィムが近寄りすぎたことにより鼻の頭をしたたかにぶつけた2人は、ゼィムが10歩下がってから互いに空いている方の手でそれぞれ自分の鼻の頭をさすった。
「痛い」
「痛かったわ。今度は頭を反らして近寄るね」
そう言うとゼィムはカプセルの上部を見上げながら、レニフへと近づいてきた。
ゼィムが歩みを進める度に、彼女のおちんちんから伸びた触手が、レニフの縦すじの中にある尿道口から伸びた固まったままの触手へと巻き付く長さも伸びていくかと思われたが、何故かリンの触手はその動きを止めていた。
「ん、ゼィムの触手も動きを止めたね」
上を向いているゼィムにレニフが指摘すると、
「どうしたの私の触手ちゃん」
と、言ってリンは歩みを止め、竿を下げて自分のおちんちんを見た後、おちんちんの先にいる自分の触手に触ろうとした。
おちんちんの先にいる自分の触手を触ろうとしたゼィムのその手をレニフが手で静止するようにして止めた。
「待ってゼィム、ひょっとして僕たちが密着するのを待っているのも」
「わかったわレニフ」
そう言いながら、ゼィムはそのレニフの推測を聞いて触手を触ろうとしていた手を反対側の手と同じように腕を伸ばして横に付けた。
そして再びカプセルの天井を見るように顔を上へ向けてと歩き始めた。
すぐに、2人のおちんちんの先端で露出している亀頭の先端同士が触れ合った後、その上半身では窪んだおっぱいの先端に付いた小さなピンクの乳首がその桜色の先端で接触し、潰し合っていた。
「きゃっ」
とゼィムが可愛らしい声を出すと、
「うわっ、くすぐったい」
と、レニフも言った。
「じゃ、レニフ解説お願いね」
とゼィムがカプセルの天井を見ながら言うと、
「わかったよ」
と、レニフも言った。
おちんちんと乳首が接触した後、鼻をぶつけないように天井を見ていて自分の状況を確認できないゼィムに代わって、レニフが触手の状況を観察を続けた。
2人がおちんちんと乳首を接触させて1分後、2人の身体がおちんちんの先端と乳首で触れあったことにより十分な距離を得られたと判断したリンの触手はレニフの触手への巻きつきを再開した。
リンの触手は自分の全長の限界近くまで巻き付いた後、ゼィムのおちんちんをさらに伸ばすように引っ張り距離を稼ぐと、遂にレニフの触手にその根元までを絡ませることに成功した。
そして。先端から細い管を伸ばすと、レニフの触手のその先端へと刺した。
「ゼィムの触手が僕の触手の先端を刺した。僕に痛みはないけど、何か注入し始めたみたい」
リンの触手が何かを注入し終えて管を自分の身体に戻してしばらく経つと、身体の半分に巻き付いた形となった固まっていたレニフの触手は身体が固まっていた現象が解けたのか、くねくねとその場で動き始めた。