ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
固まっていたレニフの触手が動き始めたのを見たレニフは、
「ゼィム、僕の触手動き始めたよ」
と言うと、ゼィムが
「良かったわねレニフ」
と返した。
レニフの触手が、体をくねらせたのを確認したゼィムの触手は、レニフの触手から身体を解いていった。
レニフの触手は自分に巻き付いていたゼィムの触手が完全に自分から離れるのを待ってから、挨拶をするかのようにその先端を付けてするすると縦すじの中にある尿道口へと自らの全身を沈めていった。
「あれ、僕の触手くん身体に戻っていくよ」
「え、そうなの。実験はどうするのよ」
ゼィムは慌てて頭をレニフにぶつけないように下げ、レニフの縦すじの中へと戻っていく彼の触手を見てから、レニフの触手へと指を伸ばした。
レニフの触手はゼィムが触れる寸前に縦すじの中へと自らを収納した。
「あーあ間に合わなかったわ」
ゼィムが残念そうな顔をして、レニフの縦すじから手を引っ込めると、自分の腰の横へ手を移動させた。
「どうするゼィム、元は僕が言い始めたことだけども触手で体内を洗うのやめておく」
残念そうな声を出したゼィムに、未だ自分の股間を眺めたままのレニフが聞くと、
「そうね、私の身体の中を洗うのは、彼がまた外へ出てきた時にしましょうか」
ゼィムはそう言うと、自分の股間の前へと両手を出したゼィムはまるで準備運動をするかのように両手の指をワナワナと順番に動かし始めた。
「ゼィム急にどうしたの」
自分の股間からゼィムのおちんちんから生えている触手を見ようと視線を変えたところにその指が自分の視線の先へ入ってきてたレニフが、ゼィムに聞くと、
「れいふ。ということは、これで私の身体は洗い終わったのよね」
「そうだね。あっ」
レニフはゼィムが言いたいことに気付いてハッとした。
「気付いたわね。次は貴方が洗われる番よ」
「僕のはさっと洗うだけで良いよ」
そうレニフが言うと、
「私のおちんちんと縦すじをあんなに丁寧に洗ってくれたのだから、ちゃんとお礼するわレニフくん」
ゼイムが何やら含みを持たせたような声色でそう言うと、レニフは観念したように足をわずかに開いておちんちん縦すじをより見やすく洗いやすいいようにした。
「お手柔らかにねゼィム」
「わかったわレニフ」
そう言ったゼィムは、頭を下げてレニフの股間を見つめたまま、自分から生えている触手に刺激を与えないように、自分のおちんちんの中程を摘まんで両足より前に出してへそ側へ引っ張ってからから、その場でしゃがみ込んだ。
「私の触手君、これからレニフのおちんちんとか洗うけど静かにしていてね」
と言って、自分の触手の中ほどを優しく摘まむと可能な限り口元へ近づけてから、その先端へと口づけをした。