ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
自分のクリトリスが当たった痛みで割れ目を押さえながらしゃがみ込み、涙を流しているゼィムを覗き込んだレニフに対してゼィムは、
「ちょっと向こう向いて目を瞑って耳も塞いでいてくれない。お願いねレニフ」
と涙声になりながら言った。しゃがんでゼィムの泣き顔を覗き込んだままだったレニフはゼィムに言われてはッと我に返ると、慌てて立ち上がり、ゼィムへ背を向け眼を瞑ってから、両耳を両手で塞いだ。
ゼィムはレニフが自分に背を向けたのをカプセルの中を流れる流水の音で感じ取ると、我慢の限界を迎えたのか、遂に大粒の涙を流して大声で泣き出し始めた。
「うわーん、クリトリスを引っ張られるのも急に離されて割れ目の中に当たるのも痛かったよ。レニフにもあんなに痛い思いさせてたなんで私のバカバカバカ」
ゼィムはそう言って泣きながら数発、自分の頭をペチッペチッと平手で叩いていた。
ゼィムはそのまま泣き続けて2分ほどしゃがみ込んでいたあと立ち上がると、上を向いて涙目の顔を洗い、けろっとした顔で、
「とっても痛かったけど楽しかったわレニフ。レニフもうこっち向いて良いわよ。今度はおちんちんでさっきのあれやりましょ」
と涙声など嘘であったかのような明るい声でとんでもないことを言い始めた。
レニフの方へと身体を方向転換させ、ゼィムの発言に驚いて慌てたように
「ゼィム、元気になったんだね。あれをおちんちんでやるのはクリトリス以上に痛いと思うけど大丈夫?」
ゼィムは頭を下げてレニフの方へ向くと、ゼィムの方へ身体を方向転換させてきたレニフの目線を追うようにみつめながらそのように反論してきたレニフに、
「そうよ。おちんちんはクリトリスより長いからもっと痛いかもしれないわね」
と笑顔ながらも真剣な目でレニフに言った。ゼィムに見つめられたレニフは股も観念したように、
「わかったよ」
と、言った。
ゼィムは笑顔ながらも真剣な目つきからただの笑顔へと表情を戻すと、
「さぁ、レニフの外性器洗うわよ。割れ目を見せてレニフ」
と言って、痛みで抑えていた自分の割れ目から手を離すと、まだ手で覆ったままのレニフの割れ目へとその手を伸ばした。
レニフは割れ目から手を離し、両手を腰の横へと付けた直立姿勢になり、割れ目へと迫るゼィムの手を受けいれようとした。
ゼィムはレニフの割れ目へと向けた手の中指で、レニフの割れ目の一番下の縁にそっと触れると、自分がそうされたように指の腹でその部分をこするようにしながら洗い始めた。
ノクターンノベルズ版11/11更新分の加筆が終わっていないため、集中投稿はこれで終わりです。