ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
地底湖でのリンの身体に当たるおちんちんの音の反響が終わってから、2人は立ち上がった。
股間におちんちんと玉袋がなく、それどころか縦すじすらない尿道口だけがある非常にすっきりした下半身を持っているネルは上半身を起こした後、スッと立ち上がった。
それに対して自分のおちんちんが身体に当たる音が想定外に反響したのがあまりにも恥ずかしかった様子のリンは、顔を意味まで真っ赤にしながら片手でおちんちん全体をぎゅっと握り、動かないようにしっかりと股間に抑えつけてから恐る恐る立ち上がっていた。
2分程かけてゆっくりと立ち上がったリンは、おちんちんを抑えつけていない空いている手で同じく立ち上がったばかりのネルの片手を掴むと、自分のおちんちんの方へと誘導した。
ネルはリンのその行動を見て今回の生での彼女との約束を思い出したのか、おちんちんを握ったまま股間へ押し付けられているリンの手を優しく解気ほぐして彼女の腰の横へと導くと、彼女の身体へ付きそうになっていた彼女のおちんちんの先端を優しく摘まんだ。
「ネル、ありがとっ。さぁさっきの湖の傍に行って、2人で砂山作ろっ」
真っ赤にしていた顔を和らげていたリンは満面の笑みを浮かべながらネルにそう言うと、彼におちんちんを摘ままれたまま湖へと歩き始めた。
ネルもリンを追うように歩き始め、10分ほどで数時間前に2人が砂山を作った地底湖の沿岸に到着した。
砂浜はネルが踏みつけた結果出来ていた周囲よりやや丘のようになった凸凹している状態ではなく、数時間のうちに2人が砂山を作る前の周囲と変わらないふわふわさらさらで、湖の方へやや傾斜のある状態となっていた。
自分のおちんちんを摘まんだネルを従える形で因縁の砂浜へと戻ってきたリンは、ドカッと胡坐をかいてしゃがみこむと両足のつま先で目の前の砂浜を掘り始めた。掘り出した砂は掘り始めた部分のすぐ横で自分の斜め前、ネルとの間の中心部分でもある場所に、両手で固めて少しずつ山にし始めた。
「ネルもやってよ」
「わかったよリン」
自分が摘まんだままにしていたリンのおちんちんに引っ張られるよう形で、胡坐をかいて座ったリンの隣へ胡坐をかいて座ったネルも、自分の正面の砂浜を両足のつま先で掘り始めた。
ネルもリンと同じように、掘り出した砂をおちんちんを摘まんでいない方の手ですくい上げると、リンの固めながら作っている砂山を反対側から補強しながら押し固める形で、砂を貼り付けるようにして付けていった。